2027年度 中外創薬科学財団 奨学金
近日公開| 助成機関 | 中外創薬科学財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 医学創薬生命科学 |
| 助成額 | 7万円/月(助成期間1年、10件程度) |
| 締切日 | 2026-12-15 |
| 公募開始日 | 2026-11-01 |
| 研究期間 | 1年(標準修業年限内であれば繰り返し応募可能。助成期間は最長で標準修業年限とする) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 10件程度 |
| 申請システム | Web(推薦用URLの入力フォーム。推薦者のマイページ登録は不要) |
概要
日本の大学等研究機関において創薬並びに生命科学に関する研究に真摯に取り組む大学院生・大学院研究生を対象に、月額7万円を給付する返還不要の奨学金。助成期間は1年だが、標準修業年限内であれば繰り返し応募でき、助成期間は最長で標準修業年限まで。助成件数は10件程度。申請は本人ではなく、受領候補者が所属する研究室の主宰者(多くの場合は教授)が推薦者として行い、推薦件数は1推薦者につき1件、1研究室(大学病院の場合は医局)から1件に限る。本財団以外から1件月額10万円を超える奨学金等(JSPS特別研究員を含む)を受領している方、大学院生としての身分の他に常勤職を有している方は対象外。募集期間は2026年11月1日〜12月15日。
応募要件
日本の大学等研究機関において、創薬並びに生命科学に関する研究に真摯に取り組む大学院生若しくは大学院研究生、並びに翌年度大学院進学予定者。本財団以外より1件月額10万円を超える奨学金等助成金を受領している方は除く(JSPS特別研究員を含む)。大学院生としての身分の他に常勤職を有している方は除く。推薦者は受領候補者が所属する研究室の主宰者(多くの場合、教授)で、推薦件数は1推薦者につき1件、1研究室(大学病院の場合は医局)から1件。所属する研究室と実際に研究を行っている研究室が異なる場合(外研生等)は所属する研究室の主宰者が申請する。
対象となる研究
日本の大学等研究機関において行う、創薬並びに生命科学に関する研究。
採択されやすい研究像
推薦要項に記載された選考方法は「選考委員会で審議し、理事会で決定する。」のみで、審査基準・配点は公表されていない。要項上の要件は「創薬並びに生命科学に関する研究に真摯に取り組む大学院生若しくは大学院研究生」であること。
過去の採択傾向
財団公表の「令和8年(2026年)度 各種助成金受領者一覧」では奨学金は10件。例として、2026-奨-01 宇吹俊一郎(博士課程2年、指導教員 佐久間哲史/京都大学・大学院農学研究科 ゲノム編集育種講座 特定教授)「転写制御とプライム編集を同時に行うCRISPRaipによる分化誘導と修復」、2026-奨-02 加瀬田晃大(博士課程4年、指導教員 大島登志男/早稲田大学・先進理工学研究科 生命医科学専攻 教授)「アストロサイト-神経連関の全脳解析による認知変調の早期検出」、2026-奨-03 榊真帆(博士課程2年、指導教員 橋本統/日本大学生物資源科学部 獣医毒性学研究室 教授)「アクチビンEによる肝臓-脂肪組織臓器連関に基づいたMASH病態制御機構の解明」など。
応募方法
申請システム: Web(推薦用URLの入力フォーム。推薦者のマイページ登録は不要)
必要書類:
- 申請書(履歴書:写真付)
記載項目:
- 受領候補者の履歴(写真付)
- 研究題目
- 研究内容
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
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🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
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🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
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🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 申請は受領対象者を推薦する研究指導者が行うこと。学生本人からの申請はできない。
- 本奨学金は返還の義務はない。
- 本財団以外より1件月額10万円を超える奨学金等助成金(JSPS特別研究員を含む)を受領している方は対象外。
- 大学院生としての身分の他に常勤職を有している方は対象外。
- 本財団の学術研究助成金・海外留学助成金との重複受領はできない(海外留学助成金の要項に明記)。
- 推薦者のマイページ登録は不要。「奨学金推薦方法」は募集期間のみ入力可能。
推薦要項に学内締切や機関長承認の定めはなく、研究室主宰者(教授)が推薦用URLから直接申請する。ただし1研究室(大学病院の場合は医局)から1件に限られるため、同一研究室に複数の候補者がいる場合は研究室内での事前調整が必要。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。