2026年度 サントリー文化財団 若手研究者のためのチャレンジ研究助成
近日公開| 助成機関 | サントリー文化財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 人文学社会科学 |
| 助成額 | 直近回(2025年度)は1件上限100万円 |
| 締切日 | 要確認(2026年10月募集開始予定) |
| 公募開始日 | 要確認(2026年10月募集開始予定) |
| 研究期間 | 直近回(2025年度)は1年間 |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 直近回(2025年度)は15件程度 |
| 申請システム | Web(マイページ申請) |
概要
公益財団法人サントリー文化財団が、人文学・社会科学の分野で学問的な新しい地平を切り拓こうとする若手研究者の個人研究を支援する助成。財団の研究助成ページには「2026年度の募集は2026年10月開始を予定しています。」と記載されているが、2026年度の申請要項・締切日は未発表のため要確認。直近回である2025年度は、申請期間が2025年10月6日から11月5日23時59分、助成額は1件100万円を上限に申請額の満額支給、助成期間は1年間、採択は15件程度で、原則として2026年4月1日時点で博士前期課程修了以上35歳以下の研究者が対象だった。申請は財団のマイページから行い、申請書4ページと第三者からの推薦書1ページを提出する。所属機関の間接経費は対象外で、中間報告会への出席が条件。問い合わせは財団(sfnd@suntory-foundation.or.jp)。
応募要件
人文学・社会科学分野の若手研究者による個人研究。2026年度の要件は未発表。直近回(2025年度)は「原則として、2026年4月1日時点で博士前期(修士)課程修了以上35歳以下の若手研究者」が対象で、国籍・所属は問わないが日本語で申請書を作成できることが条件だった
対象となる研究
人文学、社会科学の分野において、学問的な新しい地平を切り拓こうとする意欲ある若手研究者による個人研究。直近回(2025年度)の申請要項は「斬新な発想で取り組む、大きな展望を持った研究であると同時に、学術的、社会的に広がりのある研究を対象とします。専門領域からの飛躍を目指す若手研究者によるチャレンジングな取り組みを応援します。」と述べ、あわせて「助成期間中に開催される中間報告会にて、異分野の研究者と積極的に交流し、学際的視野を広げたいという意欲を持った方からの申請を求めます。」としていた。申請者は過去に本プログラムの助成を受けていない者に限られ、他機関の助成との併願・同時受給は可能。2026年度の対象範囲は要項が公表されていないため要確認。
採択されやすい研究像
直近回(2025年度)の申請要項は「6.選考基準」として「本プログラムでは、専門分野のみに留まらない、以下のようなチャレンジングな研究を高く評価します。」と述べ、「学術的、社会的に広がりのある研究」「新しい学問的地平を切り拓こうとする意欲の高い研究」「斬新な発想で取り組む、大きな展望を持った研究」の3点を挙げていた。選考は選考委員会において行い、理事会で決定する。配点は公表されていない。推薦書については「人物評価ではなく、本申請テーマがその分野でどのような価値のある研究か、どういった点がチャレンジングか等、研究に対する評価を記述いただくようご依頼ください。」と指示されており、研究そのものの挑戦性が評価の軸になる。2026年度の選考基準は要項が公表されていないため要確認。
過去の採択傾向
直近回(2025年度)の申請要項に掲載された過去の採択例は、天野佑紀(京都大学大学院文学研究科 博士後期課程、2022年度)「植民地体制下のサハラにおける領域支配の実践と社会変容 アルジェリア・サハラの事例から」、海野典子(東京大学大学院総合文化研究科 博士課程、2015年度)「近代東トルキスタンのムスリム知識人の地理的世界認識と自然環境」、大塩量平(早稲田大学大学院経済学研究科 博士後期課程、2012年度)「18世紀後半ウィーンにおける劇場活動の社会経済史的分析」、大谷悠(ライプツィヒ大学日本学科 博士後期課程、2014年度)「自治のまちづくりと都市再生 「都市コモンズ」としての空き家・空き地」、奥山陽子(ウプサラ大学経済学部 助教授、2021年度)「医師数の地域間格差の歴史経済分析 戦前日本の医師名簿を活用した実証研究」、齋藤由佳(トゥール大学大学院人間社会科学部 博士課程、2017年度)「18世紀および19世紀初頭フランスにおける味覚の探究」、貞包和寛(東海大学文化社会学部 非常勤講師、2020年度)「言語をめぐる欧州の多国間政治 ヨーロッパ的言語観の形成史」、重村つき(東海大学大学院文学研究科 博士課程前期、2023年度)「日本古代・中世における流刑の本質および社会的機能に関する研究」など(肩書および研究テーマは申請時)。過去の採択研究テーマの成果報告は https://www.suntory.co.jp/sfnd/research/list.html で公開されている。応募件数・採択率は公表されていない。
応募方法
申請システム: Web(マイページ申請)
必要書類:
- 申請書(財団指定フォーマット、4ページ)
- 推薦書(財団指定フォーマット、1ページ。第三者による)
記載項目:
- 研究の内容
- チャレンジPR
- 略歴
- 主な業績
- 論文紹介
- 費用明細(費目ごとの内容80文字4行以内と金額。所属機関の研究費や他機関からの助成、自己資金を使う予定があれば「他資金」欄に記入)
資金の受入れと機関の手続き
この資金情報の確認日:
| 資金の受入れ | 記載なし |
|---|---|
| 資金の性格 | 記載なし |
| 間接経費 | 充当不可根拠の原文を見る
|
| 機関長承認 | 記載なし |
「記載なし」は、確認した資料に定めを見つけられなかった項目です。承認不要や間接経費の利用可を意味しません。
資金の取扱いの出典を開く募集要項・申請様式・出典
公募データの更新日:
募集要項の抽出日:
申請様式
更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
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🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
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🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
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🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 2026年度の締切日・助成額・採択件数・年齢要件はいずれも未発表。ここに記載した数値は直近回(2025年度)のもの
- 直近回(2025年度)の申請締切は2025年11月5日23時59分(日本時間)
- 直近回(2025年度)の助成額は1件100万円を上限とし、申請額の満額支給が原則
- 直近回(2025年度)の助成期間は2026年4月1日から2027年3月31日までの1年間。継続申請はできない
- 申請者が所属する組織の間接経費、一般管理費等は助成の対象外
- 申請書フォーマットの改変(注意書きの削除、枠線の削除等)があった場合は選考の対象外
- 申請書内容の補足を目的としたWEBサイトへ誘導するURLの記載があった場合は選考の対象外
- 申請書はすべて日本語で記入する(外国語で発表した論文・書籍のタイトル、海外の学会名は外国語表記可)
- 助成期間中(直近回では2026年12月頃、東京都内)の中間報告会への出席が必須
- 他機関の助成との併願・同時受給は可能
- 過去に本プログラムの助成を受けた者は申請できない
申請は研究者個人が財団のマイページから行う。所属機関の推薦・承認に関する記載はなく、必要なのは第三者からの推薦書である。推薦書の依頼に時間がかかるため、要項公表後すぐに推薦者へ依頼する
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。