2027年度 フジクラ財団 研究助成
近日公開| 助成機関 | 公益財団法人フジクラ財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 材料エレクトロニクスフォトニクスロボティクス情報通信AIエネルギー |
| 助成額 | 1件あたり300万円(3年間分を初年度に一括支給) |
| 締切日 | 2026-11-13 |
| 公募開始日 | 2026-10-20 |
| 研究期間 | 3年間(2027年4月1日〜2030年3月31日) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 2026年度助成は41件(2026年度事業計画書) |
| 申請システム | メール |
概要
公益財団法人フジクラ財団が、材料・物質、エレクトロニクス、フォトニクス、ロボティクス、情報通信技術、AI、データ科学、エネルギー技術およびこれに関係の深い科学技術分野で独創的な研究を目指す研究者、特に若手研究者を対象に行う研究助成。学生は対象外。助成金額は1件あたり300万円で、助成研究期間は2027年4月1日から2030年3月31日までの3年間だが、全額を初年度に一括して支払う。応募受付期間は2026年10月20日(火)10時から11月13日(金)17時までで、応募件数が財団の目安に達した場合は期間内でも受付を終了することがある。申請書、所属組織の長などによる推薦書、経歴書、参考資料をPDFで電子メールにより提出する。助成金は財団から所属組織へ寄附申込する形で所属組織から本人へ交付され、個人口座への支給は行わない。所属組織の間接経費・一般管理費は助成の対象外。採択後は1年目・2年目の中間報告と最終報告、寄附金使用内訳書による使途報告が必要で、報告書は国会図書館とJSTに納本のうえ財団ホームページで公開される。
応募要件
材料・物質、エレクトロニクス、フォトニクス、ロボティクス、情報通信技術、AI、データ科学、エネルギー技術、およびこれに関係の深い科学技術分野において独創的な研究を目指す研究者、特に若手研究者。学生は除く。申請者所属組織の長などによる推薦が必要。
対象となる研究
材料・物質、エレクトロニクス、フォトニクス、ロボティクス、情報通信技術、AI、データ科学、エネルギー技術、およびこれに関係の深い科学技術分野における独創的な研究。
採択されやすい研究像
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過去の採択傾向
財団公表の2026年度事業計画書に、2026年度からの新規助成41件(1件300万円、助成期間2026年4月から2029年3月)の研究テーマと助成先が掲載されている。例として、東京科学大学 理学院物理学系「アンドレーエフ結晶での超伝導ダイオード効果の巨大化」、北海道大学 大学院情報科学研究院「結合型数モードマルチコアファイバの全モードランダム結合制御に関する研究」、大阪大学 大学院工学研究科「非線形フーリエ変換を用いた光ファイバ伝送路異常検知センシングの研究」など。前の制度(1件150万円、2年間)では2024年度20件、2025年度23件を助成し、研究報告書が財団サイトで公開されている。応募件数と採択率は非公表。
応募方法
申請システム: メール
必要書類:
- 研究助成申請書(様式2、指定のWord書式)
- 研究助成候補推薦書(様式3、指定のWord書式。推薦者本人が作成)
- 経歴書(自由書式、A4用紙1から2枚程度が目安)
- 参考資料(関連する学会発表論文の予稿・別刷り、雑誌掲載記事等があれば該当ページのみPDF)
記載項目:
- 申請者(氏名、生年月日、所属機関・大学、部課・学部学科、役職、学位(博士号のみ)、所在地・連絡先)
- B-1 研究題目
- B-2 研究分野(主たる研究分野と関連する研究分野)
- B-3 キーワード(5項目が目安)
- B-4 研究概要(300字程度)
- C-1 研究の背景と目的(300字程度)
- C-2 研究目標(150字程度)
- C-3 研究内容と方法(300字程度)
- C-4 研究実施スケジュール(2027年度から2029年度、四半期単位程度)
- C-5 独創性(150字程度)
- C-6 波及効果(学術領域と産業応用領域、各150字程度)
- C-7 研究体制
- C-8 その他(同テーマでの他助成への応募、現在または過去3年以内の他の研究助成・寄付金の受給)
- 推薦書:推薦者(氏名・役職、所属機関名、学部・部課名、所在地、連絡先)、候補者情報、推薦理由
資金の受入れと機関の手続き
この資金情報の確認日:
| 資金の受入れ | 機関管理根拠の原文を見る
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|---|---|
| 資金の性格 | 奨学寄附金根拠の原文を見る
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| 間接経費 | 充当不可根拠の原文を見る
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| 機関長承認 | 応募時に必要根拠の原文を見る
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「記載なし」は、確認した資料に定めを見つけられなかった項目です。承認不要や間接経費の利用可を意味しません。
資金の取扱いの出典を開く募集要項・申請様式・出典
公募データの更新日:
募集要項の抽出日:
申請様式
更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 応募受付期間内でも応募件数が財団の目安に達した場合は受付を終了することがある。
- 申請者所属組織の長などによる推薦が必要で、研究助成候補推薦書は推薦者本人が記入する。
- 書類はすべてPDFにして電子メールで送付し、紙に印刷しての応募は受け付けない。提出書類に不備がある場合は受理されない。
- 助成金は財団から所属組織へ「研究助成金」として寄附申込され、所属組織から本人へ交付される。個人口座への支給は行わない。
- 応募者が所属する組織等の間接経費・一般管理費(オーバーヘッド)は助成の対象とならない。
- 審査員は応募分野の専門家とは限らないため、基本的な理工学知識があれば理解できる用語と表現で申請書を書くよう求められている。
締切2026年11月13日(金)17時(電子メール提出)。申請者所属組織の長などによる推薦書(様式3)を推薦者本人に作成してもらう必要がある。助成金は財団から所属組織へ寄附申込されるため、要項は応募前に所属組織内の交付手続きを担当者に確認するよう求めている。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。