研究費サーチ は 1387件以上 の研究費・助成金を一括検索できる無料サービスです 現在 募集中: 320件 / 公募予定: 67件(科研費・JST・AMED・NEDO・民間財団)

令和8年度 英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業 国際協力型廃炉研究プログラム(日英原子力共同研究)

募集終了
ブックマーク・応募管理は検索画面で 検索画面で開く →
助成機関文部科学省(実施機関: 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 廃炉環境国際共同研究センター(CLADS))
カテゴリ国家プロジェクト
分野エネルギー工学ロボティクス環境国際交流
助成額1件当たり年間1,000万円以内(間接経費含む)
締切日2026-08-28
公募開始日2026-06-22
研究期間3年以内
難易度高
採択率-
採択件数-
申請システムe-Rad
#廃炉#福島第一原発#日英共同研究#燃料デブリ#原子力#ロボティクス#e-Rad#CLADS

概要

東京電力福島第一原子力発電所(1F)の廃炉加速に資する基礎的・基盤的研究を、日英の研究者が連携して推進する国際共同研究プログラム。テーマは「先進廃炉科学研究(Fukushima and Sellafieldに関連する先進的原子力科学)」で、①放射性廃棄物及び燃料デブリ管理、②廃止措置のためのロボット及び自律システム、③廃止措置のリスク管理の3分野から研究課題を設定する。日本側の研究資金はJAEA、英国側はEPSRC(英国工学・物理科学研究会議)が配分し、両機関で合意した共同研究課題を採択する。採択予定は2件程度、実施経費は1件当たり年間1,000万円以内(間接経費含む)、実施期間は3年以内。応募はe-Rad経由で、公募期間は令和8年6月22日から令和8年8月28日17:00(厳守)。オンライン募集説明会を7月7日・7月15日各14時に開催し、7月17日以降オンデマンド配信。問い合わせは事業概要がJAEA/CLADS(0240-21-3530、CLADS-hojokin@jaea.go.jp)、提案書類作成が公募事務局・原子力安全研究協会(03-5470-1995、kenkyu@nsra.or.jp)。

応募要件

自ら研究を実施する国内の大学・大学共同利用機関法人、高等専門学校、国公立試験研究機関、独立行政法人(国立研究開発法人含む)、一般社団・財団法人、公益社団・財団法人、民間企業(法人格保有)、NPO法人に所属する者。複数機関が再委託先等として参画する体制が必須(単一機関応募不可)。令和8年4月1日時点で39歳以下の若手研究者が1名以上研究体制に入っていること、および英国側事業代表者がEPSRC募集のUK Japan Collaborative Civil Nuclear Research Programmeに同時申請することが条件。

対象となる研究

テーマは「先進廃炉科学研究(Joint research on advanced nuclear science including decommissioning relevant to Fukushima and Sellafield)」。日英の研究者が連携し、原則として次の3分野から研究分野を選定する(複数選定・新規設定も可)。分野1: 放射性廃棄物及び燃料デブリ管理(キャラクタリゼーション、一時保管、放射性廃棄物の処理と固化、スラッジ・スラリーの処理)。分野2: 廃止措置のためのロボット及び自律システム(遠隔操作、遠隔検査、耐放射線性検出器、統合ロボティックスシステム、デジタルツイン、人工知能、自動化技術)。分野3: 廃止措置のリスク管理(エアロゾルのモニタリング、その場修理、リスク管理、持続可能性と回復力、劣化防止、先進的データ解析・モデリング)。日本側課題はJAEAの「基礎・基盤研究の全体マップ」で青色評価(基礎基盤研究の追求により課題解決につながる)とされた課題の解決に資する提案が対象。

採択されやすい研究像

公募要領に配点を伴う審査基準が明示されている。①福島第一原発廃炉ニーズとの関係性(配点20%): 「基礎・基盤研究の全体マップ」の青色評価ニーズとの関係が明確で、期待される研究成果がニーズとマッチし、成果が得られる時期が必要とされる時期に適切に対応していること。②研究内容(配点80%): 研究目標の妥当性(廃炉ニーズを踏まえ具体的かつ適切に設定、日英連携の必要性が明確、想定論文数・特許数等の具体的活動目標を提示)、研究内容の革新性・独創性・新規性、研究の有効性・発展性・相乗効果(廃炉への寄与、他分野への波及)、研究計画・遂行能力・研究体制の妥当性(39歳以下の若手1名以上、複数機関連携、英国機関との役割分担が明確)、応募実施経費の妥当性。③加点要素: えるぼし・くるみん・ユースエール等のワーク・ライフ・バランス認定、原子力以外の分野との知見融合、JAEA/CLADS供用設備の積極的利活用。

過去の採択傾向

-

応募方法

申請システム: e-Rad

必要書類:

記載項目:

資金の受入れと機関の手続き

この資金情報の確認日:

資金の受入れ機関管理
根拠の原文を見る

本事業においては、課題を実施するために必要な施設、人員、技術等を備えた事業代表者が所属する機関(以下、「受託者」という。)とJAEAが単年度ごとに委託研究契約を締結し、受託者がJAEAに代わって研究等を実施することになります。

Ⅱ.実施方法 1.事業実施体制
資金の性格委託費
根拠の原文を見る

本事業においては、課題を実施するために必要な施設、人員、技術等を備えた事業代表者が所属する機関(以下、「受託者」という。)とJAEAが単年度ごとに委託研究契約を締結し、受託者がJAEAに代わって研究等を実施することになります。

Ⅱ.実施方法 1.事業実施体制

JAEAが負担する研究に要する経費の範囲は、国内の大学、研究機関、企業等が行う研究に係る直接経費及び間接経費とします。間接経費は直接経費の30%とします。

Ⅳ.委託研究契約 2.委託費の範囲及び積算等(l)委託費の範囲

委託費は、原則として当該年度の委託研究契約期間終了後にJAEAが支払うものとします。

Ⅳ.委託研究契約 2.委託費の範囲及び積算等(3)委託費の支払い
間接経費内数

上限: 直接経費の30%(実施経費1件当たり年間1,000万円以内に含む)

根拠の原文を見る

JAEAが負担する研究に要する経費の範囲は、国内の大学、研究機関、企業等が行う研究に係る直接経費及び間接経費とします。間接経費は直接経費の30%とします。

Ⅳ.委託研究契約 2.委託費の範囲及び積算等(l)委託費の範囲

実施経費は、研究に係る直接経費と直接経費の30%である間接経費で構成されます。

Ⅰ.公募の内容 4.採択予定件数、実施経費及び実施期間(注)
機関長承認応募時に必要
根拠の原文を見る

採択後に契約行為を伴いますので、提案しようとする事業代表者は、所属する機関(JAEAと直接委託契約を締結する機関)の長及び事務連絡担当者の了承を取った上で提案書類を登録してください(e-Rad での提案時に必須です)。

Ⅲ.計画の策定と提案書類の作成 2.提案書類の作成(2)提案に当たっての注意事項 1)提案に対する機関の承認

「記載なし」は、確認した資料に定めを見つけられなかった項目です。承認不要や間接経費の利用可を意味しません。

資金の取扱いの出典を開く

募集要項・申請様式・出典

公募データの更新日:

募集要項の抽出日:

申請様式

更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。

申請手続きガイド

🏢 事務担当者 🔬 研究者 申請システム: e-Rad(府省共通研究開発管理システム)

事前準備チェックリスト

🏢 事務担当者⏰ 14日前まで 研究者番号の確認・新規登録
応募予定の研究者がe-Radに登録済みか確認します。未登録の場合は所属機関の事務担当者が研究者情報を新規登録し、研究者番号を発行します。登録には機関の承認が必要なため、余裕をもって対応してください。
🏢 事務担当者⏰ 7日前まで 研究者情報の最新化
e-Rad上の研究者情報(所属、職名、研究分野、researchmap連携など)が最新であることを確認します。特に異動・昇任があった研究者は情報が古い場合があるため、年度初めに一括確認することを推奨します。
🏢 事務担当者⏰ 7日前まで 機関内締切の設定・周知
公募の提出期限から逆算して機関内締切を設定し、対象研究者に周知します。機関承認に最低2〜3営業日の余裕を見込んでください。全学メールや学内ポータルでの周知が一般的です。
🔬 研究者⏰ 14日前まで 研究倫理教育の受講確認
多くの競争的資金では、応募時点でCITI Japan等の研究倫理教育プログラムの受講が完了している必要があります。受講履歴をe-Radに反映させるまでに数日かかる場合があるため、早めに確認・受講してください。

申請手順

  1. 🔬 研究者 e-Radにログイン
    研究者番号とパスワードでe-Radにログインします。初回ログイン時はパスワード変更が必要です。ログインできない場合は事務担当者に連絡してください。
  2. 🔬 研究者 公募の検索・選択
    「公募一覧」から応募先の公募を検索して選択します。配分機関名やキーワードで絞り込みが可能です。公募が表示されない場合は、公募開始日を確認してください。
  3. 🔬 研究者 応募情報の入力
    研究課題名、研究期間、研究経費、研究組織(共同研究者)などの応募情報をフォームに入力します。入力途中でも一時保存が可能です。共同研究者がいる場合は、相手方の研究者番号が必要です。
  4. 🔬 研究者 申請書類のアップロード
    研究計画書・提案書等のPDFファイルをアップロードします。ファイルサイズの上限(通常3〜10MB)に注意してください。アップロード後、プレビューで文字化けや図の崩れがないか必ず確認してください。
  5. 🔬 研究者 入力内容の確認・一時保存
    すべての入力項目とアップロードファイルを確認し、一時保存します。この段階ではまだ提出されていません。確認画面で警告メッセージが出ていないか注意してください。
  6. 🔬 研究者 所属機関への承認依頼(送信)
    入力完了後、「所属研究機関への送信」を実行して、事務担当者に承認を依頼します。この操作を行わないと事務側に申請が届きません。機関内締切までに必ず送信してください。
  7. 🏢 事務担当者 事務担当者による内容確認
    研究者から送信された申請内容を確認します。記載内容の不備(機関名の誤り、予算の整合性、共同研究者の所属確認など)をチェックし、修正が必要な場合は差し戻します。
  8. 🏢 事務担当者 機関承認・配分機関への提出
    内容確認が完了したら、機関承認を行い配分機関へ正式に提出します。提出後は修正できませんので、承認前に研究者と最終確認を行ってください。提出完了後、受付番号を控えておくことを推奨します。
⚠️ 手続き上の注意点:
  • 応募はe-Rad経由。研究機関および所属研究者の事前登録が必要で、機関登録は2週間以上の余裕を持つこと。
  • 英国側事業代表者がEPSRC募集のUK Japan Collaborative Civil Nuclear Research Programmeに同時申請することが採択の必須条件。
  • 複数機関が再委託先等として参画する体制が必須で、単一機関のみの応募は不可。
  • 令和8年4月1日時点で39歳以下の若手研究者が1名以上研究体制に入っていることが必須。
  • e-Rad上で事業代表者所属機関の長・事務連絡担当者の承認(機関からの提出状態)まで完了させること。
  • 間接経費率は直接経費の30%(JAEAが連携機関として参画する場合はJAEA分の間接経費は計上不可)。
🏢 学内手続きの目安(事務担当者向け):

締切2026-08-28 17:00(厳守)。オンライン募集説明会は7月7日(火)14時・7月15日(水)14時、7月17日以降オンデマンド配信。締切間際はe-Radの負荷が高くなるため学内締切は公募締切の2~3週間前を推奨。機関長の承諾・事務連絡担当者の承認・複数機関の合意・e-Rad機関登録に相応のリードタイムを要する。

申請のポイント

📞 ヘルプデスク
電話: 0570-057-060(ナビダイヤル)
受付時間: 平日 9:00〜18:00(土日祝日・年末年始を除く)
https://www.e-rad.go.jp/contact.html
📖 詳しいガイド記事を見る →

ログインするともっと便利に

手続きチェックリストの進捗保存・公募ブックマーク・締切リマインダーが使えます

無料でログイン
公式サイトで詳細を見る
他にも応募できる公募が 387件 あります
研究費サーチで分野・対象者・締切月で絞り込み検索できます(無料、登録不要)
公募一覧から探す →

若手・新規研究者向けの他の公募

2026年度(第40回)ブレインサイエンス振興財団 海外派遣研究助成
ブレインサイエンス振興財団 | 締切: 2027-01-08 | 募集中
2026年度 津川モーター研究財団 研究助成
津川モーター研究財団 | 締切: 2026-10-15 | 募集中
2027年度 鹿島学術振興財団 外国人研究者招へい・受入れ
鹿島学術振興財団 | 締切: 2026-10-15 | 募集中
2026年度(第53回)園芸振興松島財団 研究助成
公益財団法人 園芸振興松島財団 | 締切: 2026-10-31 | 募集中
第40回(2026年度)ブレインサイエンス振興財団 海外研究者招聘助成
ブレインサイエンス振興財団 | 締切: 2027-01-08 | 募集中

関連する助成金(分野・カテゴリ)

脱炭素化・エネルギー転換に資する我が国技術の国際実証事業(2026年度第2回公募)
NEDO | 締切: 2026-10-26 | 募集中
令和8年度 油空圧機器技術振興財団 研究助成金
公益財団法人 油空圧機器技術振興財団 | 締切: 2026-10-31 | 募集中
2026年度 八洲環境技術振興財団 研究開発・調査助成
八洲環境技術振興財団 | 締切: 2026-10-31 | 募集中
令和9年度(第49回)日本板硝子材料工学助成会 研究助成
日本板硝子材料工学助成会 | 締切: 2026-11-18 | 募集中
永井科学技術財団 令和8年度後期募集(財団賞・奨励金・助成金)
公益財団法人永井科学技術財団 | 締切: 2026-10-31 | 募集中
320件の募集中公募を見る