ブレインサイエンス振興財団の研究助成金一覧
ブレインサイエンス振興財団の研究助成金4件を一覧で掲載。募集中4件、直近の締切は2026年10月9日。助成額は1件あたり80万円〜100万円(原則17件以下を採択予定)など。採択率は公表されていません。
ブレインサイエンス振興財団の助成の概要
当サービスはブレインサイエンス振興財団の公募を4件収録しています。このうち4件が募集中で、最も近い締切は2026年10月9日です。
対象となる分野は脳科学、神経科学、生命科学、医学、国際交流です。
助成額の設定は1件あたり80万円〜100万円(原則17件以下を採択予定)、賞牌および副賞100万円(贈呈件数2件以内)、1件あたり往復航空運賃を主とし30万円まで、1件30万円を上限(若干件数)です。
応募の方法は郵送またはメールが2件、郵送またはE-mail(shinsei@bs-f.jp)が1件、所定様式による応募(郵送またはメール)が1件です。
採択率は公表されていないため、当サービスでも数値を掲載していません。推定値は載せない方針です。
募集中の公募(4件)
第41回(2026年度)ブレインサイエンス振興財団 研究助成
募集中公益財団法人ブレインサイエンス振興財団が実施する脳科学全般を対象とした研究助成。脳のメカニズムを解明する独創的な研究計画を重点対象とし、実験研究に加え理論・モデリング研究も含む。対象は脳科学分野の独創的な研究を行う研究者で、応募には研究について問い合わせ可能な所属長の氏名とメールアドレスの明記が必要。助成額は1件80万円〜100万円で、原則17件以下を採択予定。採択者の少なくとも30%を女性研究者とし、研究室立ち上げ後3年以内の研究者の提案を優先的に考慮する。締切は2026年10月9日(金)。日本語または英語で応募でき、郵送またはE-mail(shinsei@bs-f.jp)で提出する。問い合わせは同財団(電話03-3273-2565)。
- 応募資格
- 脳科学分野の独創的な研究を行う研究者。応募には研究について問い合わせ可能な所属長の氏名とメールアドレスの明記が必要。日本語または英語での応募が可能。採択者の少なくとも30%を女性研究者とし、研究室立ち上げ後3年以内の研究者の提案を優先的に考慮する。
- 対象となる研究
- 脳科学の広い分野における研究。特に脳のメカニズムを解明する独創的な研究計画を重点対象とする。実験研究に加え、理論・モデリング研究も対象に含む。神経科学、脳機能、脳疾患の解明などが該当する。
- 研究期間
- 原則1年以内(3年以内の複数年使用も可)
- 応募方法
- 郵送またはE-mail(shinsei@bs-f.jp)
- 必要書類
- 応募用紙(4枚、PDFまたはWord様式)、研究について問い合わせ可能な所属長の氏名およびメールアドレスの明記
- 報告義務
- 報告義務
2026年度 ブレインサイエンス振興財団 塚原仲晃記念賞
募集中脳の記憶・学習のメカニズム研究で世界的な業績を残した塚原仲晃教授(大阪大学基礎工学部)を記念して設けられた賞で、第41回(2026年度)の募集が開始されている。生命科学の分野において優れた独創的研究を行っている、当該年度において50歳以下の研究者(2026年4月2日から2027年3月31日までにおいて51歳になった者を含み、国内外を問わない)が対象。贈呈件数は2件以内で、各受賞者に賞牌ならびに副賞100万円を贈呈し、そのうち1件は学問分野および社会的な多様性、特にジェンダーバランスを積極的に考慮して決定される。推薦制で、候補者の業績についてよく知る人が推薦者となり、1推薦者から1件に限られる。所定の推薦書に必要事項を記入のうえ、主要論文リスト(5編以内)および主要論文のコピーとともに財団へ郵送またはE-mailで提出する。ライフイベントによる研究中断は考慮されるため、推薦書の「4. 主たる研究者の略歴」欄に具体的に記述する。推薦締切日は2026年10月9日(金)。財団の選考委員会において審査選考し、理事会において決定し、審査結果は2027年3月末日までに推薦者および受賞者あて通知される。提出先・連絡先は公益財団法人ブレインサイエンス振興財団(東京都中央区八重洲2-1-1 YANMAR TOKYO 6階、shinsei@bs-f.jp、電話03-3273-2565)。
- 応募資格
- 生命科学の分野において優れた独創的研究を行っている、当該年度において50歳以下の研究者(2026年4月2日から2027年3月31日までにおいて51歳になった者を含む。国内外を問わない)。候補者の業績についてよく知る人による推薦が必要(1推薦者から1件に限る)。
- 対象となる研究
- 生命科学の分野における優れた独創的研究。脳の記憶・学習のメカニズム、脳の可塑性の研究に一生を懸けた塚原仲晃教授を記念して設けられた賞である。
- 応募方法
- 郵送またはメール
- 必要書類
- 所定の推薦書(塚原仲晃記念賞受賞候補者推薦書)、主要論文リスト(5編以内)、主要論文のコピー
2026年度(第40回)ブレインサイエンス振興財団 海外派遣研究助成
募集中公益財団法人ブレインサイエンス振興財団が実施する国際交流助成(派遣)。脳科学・神経科学分野の研究交流を促進する目的で、国際学会・シンポジウム等への参加、または6か月以内の短期共同研究のために海外へ派遣される若手研究者を支援する。対象は学部学生を含む若手研究者で、学部学生の場合は応募時点までに学内外の研究室での研修実績があること。派遣期間は2027年4月1日から2028年3月31日まで。助成額は1件あたり往復の航空運賃を主とし、30万円までを限度とする。選考委員会で審査し理事会で決定、若干件数を助成する。応募は所定の応募用紙により郵送またはメール(shinsei@bs-f.jp)で行い、受入先の承諾書(学生の場合は推薦書)を添付する。締切は2027年1月8日、採否は2027年3月末日までに通知される。問い合わせは電話(03)3273-2565。
- 応募資格
- 脳科学分野の研究のため海外へ派遣される、学部学生を含む若手研究者。学部学生の場合は応募時点までに学内または学外の研究室における研修実績があるものに限る。
- 対象となる研究
- 脳科学・神経科学分野における研究を目的とした海外派遣。具体的には、(1)国際学会・シンポジウム等での研究発表・参加、(2)海外研究機関における6か月以内の短期共同研究のための派遣。脳・神経系の基礎研究、生命科学分野の研究交流が対象。
- 研究期間
- 派遣期間: 2027年4月1日〜2028年3月31日(短期共同研究は6か月以内)
- 応募方法
- 所定様式による応募(郵送またはメール)
- 必要書類
- 所定の応募用紙、受入先の承諾書(学生の場合は推薦書)
- 報告義務
- 報告義務
第40回(2026年度)ブレインサイエンス振興財団 海外研究者招聘助成
募集中脳科学研究分野において独創的テーマに意欲的に取り組んでいる外国人研究者を、3ヶ月以内の短期で日本国内に招聘する際の費用を助成する制度。1件あたりの助成額は往復の航空運賃を主とし、30万円までを限度として必要額を若干件数助成する。招聘は2027年4月1日から2028年3月31日の間に行うものとし、助成金は招聘する受入責任者に交付される。博士号取得後7年以内(申込締切日現在)の若手研究者が受入責任者となる提案を積極的に支援すると明記され、ライフイベントによる研究の中断は考慮される。申込は財団所定の海外研究者招聘助成候補者申込書に必要事項を記入し、郵送またはE-mail(PDF添付、30MBまで)で提出する。締切は2027年1月8日(金)、審査は財団の選考委員会で行い理事会で決定、採否は2027年3月末日までに申込者宛に通知される。助成金は2027年4月1日から必要に応じて受入責任者宛の指定口座に振り込まれ、招聘後2ヶ月以内に成果報告書と助成金の使途内訳を提出する。制度開始からの累計は221件、54,360,000円。問い合わせは公益財団法人ブレインサイエンス振興財団(電話03-3273-2565、shinsei@bs-f.jp)。同財団の研究助成、海外派遣研究助成、塚原仲晃記念賞とは別枠。
- 応募資格
- 脳科学研究分野において独創的テーマに意欲的に取り組んでいる外国人研究者を短期間(3ヶ月以内)招聘する国内の受入責任者。招聘は2027年4月1日から2028年3月31日の間に行うものとする。申込要領には受入責任者の資格要件は明記されていないが、博士号取得後7年以内(申込締切日現在)の若手研究者が受入責任者となる提案を積極的に支援すると記載されている。ライフイベントによる研究の中断がある場合は備考欄に具体的に記述することで考慮される。受入責任者と申込者が異なる場合は、申込書に申込者の氏名、所属、職名、連絡先を記入する。
- 対象となる研究
- 脳科学研究分野において独創的テーマに意欲的に取り組んでいる外国人研究者の短期間(3ヶ月以内)の招聘。招聘は2027年4月1日から2028年3月31日の間に行うものとする。助成金は招聘する受入責任者に交付され、1件あたりの助成額は往復の航空運賃を主として30万円までを限度に必要額を若干件数助成する。申込書では招聘研究者の研究業績の概要、招聘の目的と経緯、在日中の主な予定および訪問先、主な論文リストの記載が求められ、講演者招聘の場合は大会名、開催地、規模、講演の種類、プログラムが正式決定済か否かを記入する。
- 研究期間
- 2027年4月1日から2028年3月31日の間の3ヶ月以内の短期招聘
- 応募方法
- 郵送またはメール
- 必要書類
- 海外研究者招聘助成候補者申込書(財団所定様式。PDF形式またはWord形式をダウンロード)、招聘研究者の論文(申込書の財団記入欄に添付論文の部数欄があるため添付する)
- 報告義務
- 招聘の成果報告書:招聘後2ヶ月以内、招聘助成金の使途内訳:招聘後2ヶ月以内
よくある質問
ブレインサイエンス振興財団は今どの助成金を募集していますか。
2026年9月2日時点で募集中の公募は4件です。第41回(2026年度)ブレインサイエンス振興財団 研究助成(締切 2026年10月9日)、2026年度 ブレインサイエンス振興財団 塚原仲晃記念賞(締切 2026年10月9日)、2026年度(第40回)ブレインサイエンス振興財団 海外派遣研究助成(締切 2027年1月8日)、第40回(2026年度)ブレインサイエンス振興財団 海外研究者招聘助成(締切 2027年1月8日)。締切は各公募の公式ページで最終確認してください。
ブレインサイエンス振興財団の助成金はいくらもらえますか。
当サービスが収録している4件の公募では、1件あたり80万円〜100万円(原則17件以下を採択予定)、賞牌および副賞100万円(贈呈件数2件以内)、1件あたり往復航空運賃を主とし30万円まで、1件30万円を上限(若干件数) となっています。金額は公募ごとに異なるため、応募する公募の募集要項で確認してください。
ブレインサイエンス振興財団の助成金の採択率はどれくらいですか。
ブレインサイエンス振興財団は採択率を公表していないため、当サービスでも数値を掲載していません。推定値は掲載しない方針です。
ブレインサイエンス振興財団の助成金には誰が応募できますか。
脳科学分野の独創的な研究を行う研究者。応募には研究について問い合わせ可能な所属長の氏名とメールアドレスの明記が必要。日本語または英語での応募が可能。採択者の少なくとも30%を女性研究者とし、研究室立ち上げ後3年以内の研究者の提案を優先的に考慮する。 公募ごとに条件が違うため、各公募のページで応募資格を確認してください。
ブレインサイエンス振興財団の助成金はどうやって応募しますか。
当サービスが収録している公募では、郵送またはメールが2件、郵送またはE-mail(shinsei@bs-f.jp)が1件、所定様式による応募(郵送またはメール)が1件です。必要書類と提出先は各公募のページにまとめています。