第6回 森下泰記念賞
募集中| 助成機関 | テルモ生命科学振興財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 医工学医療機器再生医療ドラッグデリバリーシステム生命科学 |
| 助成額 | 正賞および副賞3,000万円 |
| 締切日 | 2026-08-31 |
| 公募開始日 | 2026-06-01 |
| 研究期間 | - |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 1件 |
| 申請システム | Web |
概要
公益財団法人テルモ生命科学振興財団が、医療機器、再生医療、ドラッグデリバリーシステム、医用システムなど、医学と工学の連携・融合領域から生みだされる医療技術の発展に顕著な業績を上げ、将来が期待できる研究者を顕彰する賞。対象は日本国内の研究機関(企業を除く)に所属する研究者で、褒賞は正賞および副賞3,000万円、1件。募集は一般公募(学長や理事長など所属研究機関の代表者の推薦により1研究機関1件)と財団指定学会からの推薦(1学会1件)の二通り。申請は森下泰記念賞Webシステムでマイページを取得し、申請書(基本情報および業績内容6ページ以内)、推薦書、公開済みの代表論文3報のPDFを提出する。申請期間は2026年6月1日から8月31日24時まで。選考委員会の選考を経て理事会で受賞者を決定し、2026年12月末までにメールで通知される。問い合わせは財団事務局(zaidan@terumo.co.jp)。
応募要件
日本国内の研究機関(企業を除く)に所属する研究者で、医工連携・融合領域において顕著な業績を上げ、今後の活躍が期待される者。募集は一般公募と財団指定学会からの推薦の二通り。一般公募では、大学は学長、公的研究機関は理事長など、応募者が所属する研究機関の代表者による推薦を必要とし、1研究機関につき1件。学会推薦は財団指定の学会(推薦依頼予定学会は高分子学会、日本医療機器学会、日本コンピュータ外科学会、日本再生医療学会、日本人工臓器学会、日本生体医工学会、日本DDS学会、日本バイオマテリアル学会、日本レーザー医学会)からの推薦により、1学会につき1件。本賞の受賞は1度限り。
対象となる研究
医療機器、再生医療、ドラッグデリバリーシステム、医用システムなど、医学と工学の連携・融合領域から生みだされる医療技術。特定の研究課題に対する研究費の助成ではなく、医工連携・融合領域においてこれまでに上げた顕著な業績そのものが表彰の対象となる。申請書では業績詳細(医工連携・融合領域においてどのような貢献があったのか)、発表論文・特許・成書・受賞など、未来へのビジョン(研究成果の波及効果・社会的意義・研究の発展性)の3点を記載する。
過去の採択傾向
財団公式の受賞者一覧によると、第1回(2021年度)は村垣善浩氏(東京女子医科大学 先端生命医科学研究所 副所長、先端工学外科学分野 教授)の「精密誘導治療を実現するスマート治療室SCOTの開発」、第2回(2022年度)は西田幸二氏(大阪大学大学院医学系研究科 脳神経感覚器外科学講座(眼科学) 主任教授)の「新規眼科領域再生医療の開発と産業応用」、第3回(2023年度)は該当なし、第4回(2024年度)は染谷隆夫氏(理化学研究所 開拓研究本部 染谷薄膜素子研究室 主任研究員、創発物性科学研究センター 創発ソフトシステム研究チーム チームリーダー)の「伸縮性エレクトロニクスによる生体電子計測の先駆的貢献」、第5回(2025年度)は根本慎太郎氏(大阪医科薬科大学 医学部 外科学講座 胸部外科学 教授)の「自己組織修復を誘導する新機軸の心・血管修復パッチの事業化」。第3回のように該当者なしとなった年度がある。
応募方法
申請システム: Web
必要書類:
- 申請書①基本情報(森下泰記念賞Webシステム上で入力)
- 申請書②業績について(指定書式、6ページ以内、フォント10ポイント以上、PDFにしてアップロード)
- 推薦書(一般公募・学会推薦共通様式、公印必要、1ページ以内、PDFをアップロード)
- 公開済みの代表論文3報のPDFファイル
記載項目:
- 候補者の基本情報(フリガナ、年齢、h-index、学位、所属、役職、所在地、連絡先、所属学会名)
- 業績名およびテーマ名
- 業績概要
- 候補者略歴
- 業績詳細(目安3ページ以内。医工連携・融合領域においてどのような貢献があったのかを具体的に記載。図表可)
- 発表論文・特許・成書・受賞など(目安2ページ以内。査読付き雑誌での発表論文数、総引用回数、主要20報の一覧、特許の出願番号・発明の名称・出願人・発明者)
- 未来へのビジョン(目安1ページ以内。研究成果の波及効果、社会的意義、研究の発展性)
- 推薦理由(推薦書、1,000文字以内)
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
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🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
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🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
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🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 表彰の対象は日本国内の研究機関に所属する研究者で、企業に所属する者は対象外。
- 一般公募は1研究機関につき1件、学会推薦は1学会につき1件に限られる。
- 推薦書には推薦する研究機関または学会の公印が必要(一般公募・学会推薦で共通様式)。
- 申請書②業績についてはフォント10ポイント以上、改行幅1行で6ページ以内に収める。
- 本賞の受賞は1度限り。
- 応募いただいた書類は返却されず、選考の経緯は公表されない。
- Webシステムの受付は2026年8月31日24時まで。提出ボタンを押すまでは何度でも上書き編集・上書きアップロードができる。
- 受賞者は贈呈式(2027年3月2日、経団連会館にて開催予定)で講演を行う。
- Web操作に関する問い合わせ窓口はヨシダ印刷株式会社サポート担当(terumo@yoshida-p.co.jp)、申請内容に関する問い合わせは財団事務局(zaidan@terumo.co.jp)と分かれている。
一般公募では学長または理事長の公印入り推薦書が必要で、1研究機関1件の制約から機関内での候補者調整も生じるため、機関内の決裁期間を見込んで公募締切の1か月前を目安に事務手続きを開始するのが安全。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。