Grand Challenges: AI-Enabled Consumer Engagement to Advance Family Planning
募集終了| 助成機関 | Bill & Melinda Gates Foundation(Grand Challenges) |
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| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | AI公衆衛生グローバルヘルスデジタルヘルス |
| 助成額 | 1件あたり最大50万米ドル(間接経費は総額の15%まで内数) |
| 締切日 | 2026-08-25 |
| 公募開始日 | 2026-07-21 |
| 研究期間 | 最長12か月 |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | Web(Gates Foundation 応募ポータル submit.gatesfoundation.org) |
概要
ゲイツ財団のグランドチャレンジが、大規模言語モデルを使った消費者向け対話ツールが避妊法の利用開始・継続や十分な情報に基づく方法選択を改善するかを検証する研究を公募する。対象はサハラ以南アフリカの生殖年齢の女性・少女で、公的部門、民間チャネル、両者を組み合わせた形のいずれでも提供できる。応募者は対話の質と特性、利用規模、対話後の利用者の行動変化を測定できることが求められ、効果の有無だけでなく「どのように」「なぜ」効いたのかまで評価する設計を示す必要がある。助成は1件あたり最大50万米ドル、期間は最長12か月、間接経費は総額の15%まで内数。説明ウェビナーは2026年8月4日。応募は2ページ以内の提案書と1ページの予算表・予算説明で、Gates Foundation の応募ポータルから提出する。
応募要件
This initiative is open globally to nonprofit organizations, for-profit companies, international organizations, government agencies and academic institutions. Multi stakeholder collaborations are encouraged. Individuals and organizations classified as individuals for U.S. tax purposes are not eligible to receive an award from the foundation as part of this initiative.(ナイジェリア、エチオピア、コンゴ民主共和国、タンザニア、セネガル、ニジェール、ケニア、南アフリカ、ザンビア、コートジボワールのいずれかで、女性の健康または消費者向け健康事業の既存コホートを持つことが求められる)
対象となる研究
AIを使った消費者への直接的な働きかけが、避妊法の利用開始・継続・十分な情報に基づく方法選択を大規模に改善するか、改善するならどの手法が最も有効かを実証する研究。具体的には、(1) 影響と規模の実証、(2) 効果的な対話の特徴(対話の性質、内容戦略、個別化手法、プロンプト、追跡モデル、会話パターン)の特定、(3) ラベル付き会話例、対話分類、品質評価基準、安全性・秘匿性・ガードレールの手順といった分野共通の証拠基盤の構築、(4) 費用・実行可能性・他手法との比較価値の記録。既に避妊分野で実証済みのプラットフォームを持つ必要はなく、女性の健康や消費者向け健康で実績のある手法を家族計画に展開して検証することが期待されている。
採択されやすい研究像
公式の審査基準(Rules & Guidelines の5項目)から逆算すると、①対象国に既存の利用者基盤または配信関係を持ち、その規模ではなく月間アクティブ利用者数などの関与の強さで示せ、その基盤が家族計画の成果にどうつながるかを説明できる応募。②対話の量的指標(セッション数、送信数、登録数)ではなく対話の質と特性を測る計画を持ち、AI対話から避妊法の利用開始・継続・情報に基づく選択へ至る筋道を実証設計で示せる応募。③自分の事業を超えて分野全体に還元する成果物(ラベル付き対話例、品質評価基準、分類、安全性・秘匿性のガードレール手順)を出すことを具体的に約束し、AI生成内容を各国保健省またはWHOの指針に沿った検証済み情報に基づかせている応募。
過去の採択傾向
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応募方法
申請システム: Web(Gates Foundation 応募ポータル submit.gatesfoundation.org)
必要書類:
- Applicant profile and information – completed via our application portal
- Proposal – uploaded as a Microsoft Word® or Adobe® PDF file(Maximum 2 pages)
- Budget table and narrative (1 page) - uploaded as a Microsoft Word® or Adobe® PDF file
記載項目:
- Introductory information(対象とする問題と、解決策の核心を1〜2文で太字表記)
- Proposal information(明確な仮説と、目標達成のために実施する作業の記述)
- Path to impact(成功した場合の次の一手と、社会実装の道筋)
- Budget narrative(主要な費用要因と、費用と計画活動・目標成果の関係を1段落)
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
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🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
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🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
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🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 米国税法上の個人および個人として分類される団体は助成を受けられない。
- 対象国(ナイジェリア、エチオピア、コンゴ民主共和国、タンザニア、セネガル、ニジェール、ケニア、南アフリカ、ザンビア、コートジボワール)のいずれかに、応募時点で既存の利用者基盤または配信関係を持つことが要件で、これを欠く提案は採択しないと明記されている。
- サハラ以南アフリカ以外を対象とする提案、大規模な実運用を伴わない研究主導の提案は採択しない。
- 提出物は機密扱いされない。財団は外部審査者や共同出資者と共有する前提で、専有情報を書かないよう明記している。
- 日本の研究機関が単独で応募する形は想定されておらず、対象国の実施基盤を持つ組織との連携が前提になる。
締切2026年8月25日(米国太平洋時間11:30、日本時間8月26日未明)。説明ウェビナーは8月4日で既に終了しており録画がチャレンジページに掲載される。学内締切は締切の2週間前を推奨するが、本公募は今日(2026年8月9日)時点で残り16日しかない。対象国での既存事業の実施基盤と共同実施先の合意を先に固める必要があり、機関の税務ステータス確認と間接経費15%以内の予算チェックにも日数がかかる。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。