令和8年度 厚生労働科学研究費補助金(三次公募)
募集中| 助成機関 | 厚生労働省 |
|---|---|
| カテゴリ | 国家プロジェクト |
| 分野 | 医学医療公衆衛生福祉 |
| 助成額 | 1課題当たり年間285万円〜1,500万円程度(間接経費を含む。公募課題により異なる) |
| 締切日 | 2026-09-11 |
| 公募開始日 | 2026-08-07 |
| 研究期間 | 令和8年度〜令和9年度または令和10年度(公募課題により異なる) |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 各公募研究課題につき1課題程度(新規採択課題予定数。全8課題) |
| 申請システム | e-Rad |
概要
厚生労働省が行政施策の科学的な推進を確保し技術水準の向上を図るために実施する競争的研究費の令和8年度三次公募。対象はがん政策研究事業(EA)、循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業(FA)、障害者政策総合研究事業(GC)、地域医療基盤開発推進研究事業(IA)の4研究事業で、計8つの公募研究課題が示され、いずれも新規採択課題予定数は1課題程度。研究費の規模は1課題当たり年間285万円から1,500万円程度(間接経費を含む)で、研究実施予定期間は令和8年度から令和9年度または令和10年度まで。応募はe-Radによるオンライン申請のみで、郵送やメールは受け付けない。研究代表者は応募に当たって所属機関の長の承認を得る必要があり、補助金の管理及び経理事務は所属機関の長に必ず委任する。間接経費は直接経費の30%を上限として希望できる(国立試験研究機関及び国立障害者リハビリテーションセンター所属の場合は対象外)。所属研究機関は体制整備等自己評価チェックリストを令和8年9月11日までにe-Radで提出する必要がある。締切は令和8年9月11日(金)午後5時30分厳守。
応募要件
次のいずれかに所属する研究者。厚生労働省の施設等機関(教育職、研究職、医療職、福祉職、指定職又は任期付研究員に限る)、病院及び診療所、地方公共団体の附属試験研究機関、学校教育法に基づく大学及び同附属試験研究機関、民間の研究所(民間企業の研究部門を含む)、研究を主な事業目的としている公益社団法人・公益財団法人・一般社団法人・一般財団法人、研究を主な事業目的とする独立行政法人、研究を主な事業目的としている特殊法人、その他厚生労働大臣が適当と認めるもの。かつ、研究を実施する組織を代表し、研究計画の遂行(研究成果の取りまとめ、自らが交付を受ける補助金の適正な執行を含む)に係る全ての責任を負う者であること(外国出張その他の理由により3か月以上の長期にわたってその責務を果たせなくなること等が見込まれる者を除く)。
対象となる研究
がん政策研究事業(EA)、循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業(FA)、障害者政策総合研究事業(GC)、地域医療基盤開発推進研究事業(IA)の各公募研究課題。行政のニーズに応える成果を示しうる研究であることが求められる。
採択されやすい研究像
①厚生労働科学分野に対して有用で、成果が同分野の振興・発展に役立ち、独創性・新規性を有する研究であること。②研究期間の年度毎の目標が明確で実現可能かつ効率的に実施される見込みがあり、研究業績・研究者の構成・施設の設備の観点から遂行可能であること(臨床研究では疫学・生物統計学の専門家が関与していること)。③施策への直接反映あるいは政策形成の過程における参考としての活用可能性が、わかりやすく具体的かつ明確に示されていること。(公募要項「Ⅳ.研究課題の評価 ○事前評価の評価事項」に基づく)
過去の採択傾向
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応募方法
申請システム: e-Rad
必要書類:
- 研究計画書(様式A(1))
- 法人が実施する場合は様式B(1)
- 当該研究の実施に係る承諾書(所属機関の長。補助金申請時に提出)
- 体制整備等自己評価チェックリスト(研究代表者又は研究分担者が所属する研究機関が令和8年9月11日までにe-Radで提出)
記載項目:
- 研究の目的
- 研究の必要性
- 期待される成果(行政のニーズに応える成果を具体的かつ明確に記載)
- 研究計画・方法
- 研究組織及びエフォート
- 人権の保護及び法令等の遵守への対応
- 利益相反(COI)の管理
- 経費の内訳(直接経費・間接経費)
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 e-Radにログイン研究者番号とパスワードでe-Radにログインします。初回ログイン時はパスワード変更が必要です。ログインできない場合は事務担当者に連絡してください。
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🔬 研究者 公募の検索・選択「公募一覧」から応募先の公募を検索して選択します。配分機関名やキーワードで絞り込みが可能です。公募が表示されない場合は、公募開始日を確認してください。
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🔬 研究者 応募情報の入力研究課題名、研究期間、研究経費、研究組織(共同研究者)などの応募情報をフォームに入力します。入力途中でも一時保存が可能です。共同研究者がいる場合は、相手方の研究者番号が必要です。
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🔬 研究者 申請書類のアップロード研究計画書・提案書等のPDFファイルをアップロードします。ファイルサイズの上限(通常3〜10MB)に注意してください。アップロード後、プレビューで文字化けや図の崩れがないか必ず確認してください。
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🔬 研究者 入力内容の確認・一時保存すべての入力項目とアップロードファイルを確認し、一時保存します。この段階ではまだ提出されていません。確認画面で警告メッセージが出ていないか注意してください。
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🔬 研究者 所属機関への承認依頼(送信)入力完了後、「所属研究機関への送信」を実行して、事務担当者に承認を依頼します。この操作を行わないと事務側に申請が届きません。機関内締切までに必ず送信してください。
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🏢 事務担当者 事務担当者による内容確認研究者から送信された申請内容を確認します。記載内容の不備(機関名の誤り、予算の整合性、共同研究者の所属確認など)をチェックし、修正が必要な場合は差し戻します。
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🏢 事務担当者 機関承認・配分機関への提出内容確認が完了したら、機関承認を行い配分機関へ正式に提出します。提出後は修正できませんので、承認前に研究者と最終確認を行ってください。提出完了後、受付番号を控えておくことを推奨します。
- 4研究事業(EA・FA・GC・IA)で計8つの公募研究課題が示され、いずれも新規採択課題予定数は1課題程度と少数。
- 研究費の規模は課題により年間285万円程度から1,500万円程度まで幅があるため、応募前に公募要項「Ⅵ.各公募研究課題の概要等」で該当課題の金額を確認すること。
- 補助金の管理及び経理事務は、研究代表者等の所属機関の長に必ず委任する必要がある。
- 研究代表者及び研究分担者が所属する研究機関は、体制整備等自己評価チェックリストを令和8年9月11日までにe-Radで提出しなければならない。
- 応募はe-Radによるオンライン申請のみで、郵送やEメールによる応募は受け付けない。提出締切日時点でe-Radの受付状況が「配分機関受付中」となっていない書類は無効。
- 研究インテグリティの観点から、e-Rad外の研究費状況・全所属機関及び役職・所属機関への適切な報告に関する誓約等が研究代表者と研究分担者それぞれで入力必須であり、未入力だと応募受付が完了しない。
締切2026-09-11 午後5時30分(厳守)。公募説明会の開催予定は公募要項に記載なし。学内締切は3週間前を推奨。研究機関のe-Rad登録には日数を要し2週間以上の余裕をもった手続きが必要で、加えて所属機関の長の承認取得と、研究機関が同じ9月11日までにe-Radで提出する「体制整備等自己評価チェックリスト」の手配が必要なため。
申請のポイント
- 公募締切の3日前までに提出することを強く推奨します。締切直前はサーバーが混雑し、タイムアウトやエラーが発生しやすくなります。
- 入力途中はこまめに一時保存してください。ブラウザの戻るボタンやタブの閉じ操作で入力内容が失われることがあります。
- 研究者番号の未登録・失効が最も多いトラブルです。公募情報が出たら、まず応募予定者の研究者番号を確認してください。
- 推奨ブラウザはChrome・Edge・Firefoxの最新版です。Internet Explorerは非対応です。
- 共同研究者を含む申請の場合、相手方機関の承認も必要です。他機関の事務担当者との連絡を早めに取ってください。