ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/AI用データセンターにおけるソフトウェア技術ニーズ分析とテストベッド運営基盤に関する調査
募集中| 助成機関 | NEDO |
|---|---|
| カテゴリ | 国家プロジェクト |
| 分野 | AI情報通信半導体 |
| 助成額 | 1億円以内(事業予算規模。1件あたり上限は非公表) |
| 締切日 | 2026-08-21 |
| 公募開始日 | 2026-07-16 |
| 研究期間 | 2026年度〜2027年度(NEDOが指定する日から2028年3月31日まで) |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | jGrants |
概要
ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業(P25013)の一環として実施される調査委託事業。AI用計算資源に必要とされる技術の変遷を見極めるとともに、多様なAI半導体の性能評価や動作検証を試験的に行える共用テストベッドについて、有用性を維持するための整備・運用戦略を調査する。調査項目は(1)AI用計算資源の技術動向及び将来展望、(2)テストベッドの整備・運用及び評価手法の戦略検討、(3)AIユースケースの動向分析、(4)計算資源に係る知財・標準化戦略、(5)認知拡大・利用促進施策の5項目。応募主体は企業(団体等を含む)・大学等の法人で、Jグランツから2026年8月21日正午までに申請する。予算規模1億円以内、事業期間は2026年度〜2027年度。問い合わせ: AI・ロボット部 post5g_calcpf@ml.nedo.go.jp
応募要件
企業(団体等を含む)、大学等。単独ないし複数で受託を希望する法人であること。当該技術又は関連技術の調査実績と、調査目標達成に必要な組織・人員、情報管理体制を有すること。国立研究開発法人が応募する場合、民間企業への再委託又は共同実施は原則不可。
対象となる研究
AI用計算資源を構成するハードウェア(AI半導体、CPU、電力、冷却、通信、メモリ等)及びソフトウェア基盤の国内外の技術動向・市場動向・将来展望の調査。多様なAI半導体を評価・検証可能なテストベッドの整備方式、利用形態(オンプレミス型・クラウド型・ハイブリッド型)、ベンダー及び利用形態に依存しない性能評価手法、運営体制の調査。医療・製造・交通物流・エネルギーインフラ・金融・農業等の産業領域におけるAIユースケースの動向分析。計算資源の相互接続性・移植性に関する知財及び標準化動向の分析。AI半導体・テストベッドの認知拡大及び利用促進施策の調査と情報発信施策の実施。
採択されやすい研究像
公募要領「4.採択先の選定(2)審査基準」に沿い、(1)NEDOの意図に合致した提案(適合性)、(2)具体性があり効率的なスケジュールと優位性を持つ提案、(3)役割分担が明確で必要な実績・人員を備えた実施体制、(4)予算の範囲内で妥当な予算規模、(5)良好な経営基盤、を満たす提案。仕様書は、各調査項目で複数の技術・事例を評価指標に基づき根拠データを示して比較し、楽観・現実・悲観の複数シナリオと短期(〜3年)・中期(3〜7年)・長期(7年〜)のロードマップで方針提言を導出することを求めている。米国エネルギー省(DOE)のGENESIS Missionに代表される海外先進事例との比較分析も明記されている。また「各分野に精通する専門性を持った企業等と可能な限り連携する形で提案すること」とされ、単独より連携提案が想定されている。なお、えるぼし・くるみん・ユースエール認定企業には加点がある。
過去の採択傾向
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応募方法
申請システム: jGrants
必要書類:
- 別添1:提案書(PDF)
- 様式:積算用総括表(Excel。提案書に埋め込んだ表のオリジナルファイル)
- 別添2:提案者情報(Excel)
- 別添3:ワーク・ライフ・バランス等推進企業に関する認定等の状況(PDF)
- 別添4:NEDO事業遂行上に係る情報管理体制の確認票(PDF)
- 会社案内一式(会社案内、直近の事業報告書、直近3年分の財務諸表をPDF統合)
- (該当者のみ)国外企業等との連携を表す資料(PDF)
- 提出書類チェックリスト(PDF)
記載項目:
- 1.調査の内容及び計画(20ページ以内):(1)調査目的、(2)調査概要(300字以内)、(3)調査内容、(4)実施計画(線表・投入研究員数)
- 2.実施体制:(1)人員体制(業務管理者・研究員・経理責任者と業務実績)、(2)当該調査分野における実績、(3)再委託先・共同実施先の選定理由
- 3.予算の概算(調査委託費積算基準に沿った総括表)
- 4.契約に関する合意(NEDO提示の契約書案への合意表明)
- (Jグランツ入力)提案の概要300文字以内、提案内容・手法のポイント600文字以内、責任者名、利害関係者
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 jGrantsにログインGビズIDを使ってjGrantsにログインします。ログイン後、機関情報が正しく表示されていることを確認してください。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 公募の検索・選択公募一覧から対象の公募を検索し、「申請する」を選択します。公募名や配分機関名で検索できます。公募が見つからない場合は、受付開始日を確認してください。
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🔬 研究者 提案書のアップロード公募要領に指定されたフォーマットで作成した提案書をPDFでアップロードします。NEDO公募の場合、提案書の様式(ページ数・フォントサイズ・余白等)が厳密に指定されているため、公募要領を熟読してください。
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🔬 研究者 予算情報の入力研究開発費の経費内訳(人件費、設備費、旅費、その他経費など)をフォームに入力します。提案書の予算計画と金額が一致しているか必ず確認してください。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 申請内容の確認・提出すべての入力内容とアップロードファイルを最終確認し、提出します。提出後は「申請済み」ステータスに変わります。受付完了メールが届くことを確認してください。
- 応募主体は法人(企業・大学等)。個人研究者名義では応募できない。
- 提案書の代表者は、大学等の場合は学長・理事長又は契約権限を委任されている方(担当役員等)。
- 間接経費率は8%又は算定式による率のいずれか低い率。大学等の算定式は「管理費÷支出の部の合計×100」(管理費=(人件費-教員人件費)+管理経費)。
- 再委託費及び共同実施費の合計額は原則として委託先の全体額の50%未満。
- 国立研究開発法人が応募する場合、国立研究開発法人から民間企業への再委託又は共同実施は原則認められない。
- 提出期限は2026年8月21日(金)正午にJグランツ上で申請完了。持参・郵送・FAX・E-mailは受け付けない。
- アップロードファイルは提出書類ごとに作成し1つのzipにまとめる。パスワードは付けない。
- 提案書「1.調査の内容及び計画」は20ページ以内。提案書様式はWord形式で作成する(PowerPointで作成した図表の貼り付けは可)。
- 採択後の契約・検査等の事務処理手続きは「NEDOプロジェクトマネジメントシステム」を利用する。利用規約への同意と利用申請(又はGビズIDでの利用申請)が必要。
- RA(リサーチアシスタント)等の研究員登録が可能で研究員費を支払える。ただし本事業を通じて知り得る秘密情報を取り扱うRA等は、NEDOと契約締結する大学組織との間で守秘義務を含む雇用契約を締結している必要がある。
- 公募内容に関する質問は説明会で受付。それ以降は公募締め切りの2営業日前までE-mailで受け付ける(審査の経過に関する問い合わせは不可)。
- 応募状況等により公募期間を延長する場合がある(NEDOウェブサイトで告知)。
公募要領に機関内締切の定めはない。ただしGビズIDの取得に2週間以上かかる場合があること、提案書の代表者が学長・理事長(又は契約権限の受任者)であること、直近3年分の財務諸表の取りまとめが必要であることから、公募締切(2026年8月21日正午)の3週間前を目安に学内手続きを開始することが望ましい。
申請のポイント
- GビズIDプライムの取得には約2週間かかります。初めてjGrantsを利用する場合は、公募開始前に取得を済ませてください。
- NEDO公募では提案書のフォーマット(様式、ページ数上限、フォントサイズ等)が厳格に指定されています。様式不備で不受理とならないよう注意してください。
- 大型プロジェクトの場合、コンソーシアム(共同提案体)の構成が必要です。参画企業との調整に時間がかかるため、早めに体制を固めてください。
- jGrantsのシステムメンテナンスは金曜夜〜土曜に行われることが多いです。締切が月曜の場合は金曜中に提出することを推奨します。