2026年度 栢森情報科学振興財団 フォーラム・シンポジウム等開催助成
募集中| 助成機関 | 栢森情報科学振興財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間財団 |
| 分野 | 情報科学情報工学国際会議 |
| 助成額 | 1件あたり100万円まで(年度内助成総額200万円) |
| 締切日 | 2026-08-31 |
| 公募開始日 | 2026-06-01 |
| 研究期間 | 開催期間(2026年12月1日から2028年3月末までの間に開催されるもの)。終了後3ヶ月以内に報告書を提出 |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | 33.3%(第30回・令和7年度: 応募15件・採択5件) |
| 採択件数 | 第30回・令和7年度は5件(助成総額200万円)。累計は応募555件・採択160件・採択率28.8% |
| 申請システム | 財団独自(Eメール。財団所定の申請書をWord版とPDF版の両方で送付) |
概要
情報科学に関する学術的発展に寄与する国際会議、学術講演会、フォーラム、シンポジウム、セミナー、研究集会・研修会の開催費用を助成する制度。1件あたり100万円まで、年度内助成総額200万円。対象は2026年12月1日から2028年3月末までの間に開催されるもの。申請書は開催責任者の所属機関、または開催機関を通して提出する必要があり、財団所定の様式にWord版とPDF版の両方を添付して事務局宛にEメールで送る。メール件名には助成の種類と「申請」の文字、氏名、大学名を記載する。2026年6月1日から8月31日までに到着した申請書のみ受け付ける。採択された団体等は原則としてその年度以後3年間は選考の対象とされない。同財団の研究助成とは別事業で、要領も申請書も別。
応募要件
情報科学に関する学術的発展に寄与する国際会議、学術講演会、フォーラム、シンポジウム、セミナー、研究集会・研修会であって、2026年12月1日から2028年3月末までの間に開催されるものの開催責任者。申請書は開催責任者の所属機関、または開催機関を通して提出する。採択された団体等は原則としてその年度以後3年間は選考の対象とされない。
対象となる研究
情報科学に関する学術的発展に寄与する国際会議、学術講演会、フォーラム、シンポジウム、セミナー、研究集会・研修会であって、2026年12月1日から2028年3月末までの間に開催されるもの。
採択されやすい研究像
財団は審査基準・配点を公表していない。要領は「当財団の選考委員会において、応募者から提出された助成金交付申請書に基づき、厳正に選考し決定されます。」とのみ記載する。申請書の記載項目は「開催の目的」「学術的意義」「予算内容(収入先・支出内容・当財団助成申請額・合計)」で、この3点が判断材料となる構成。
過去の採択傾向
2024年度は7件(財団「フォーラム・シンポジウム助成決定者一覧表」)。採択例は、F156 菅野裕介(東京大学 生産技術研究所 准教授)「The 2025 ACM Symposium on Eye Tracking Research & Applications (ETRA2025) 和:視線追跡研究・応用に関する国際シンポジウム」、F157 沼田泰英(北海道大学 大学院理学研究院数学部門 教授)「37th International Conference on Formal Power Series and Algebraic Combinatorics (FPSAC'25)」、F159 島田敬士(九州大学 大学院システム情報科学研究院 教授)「ICLEA 学習エビデンスと分析に関する国際会議」など。第30回・令和7年度のF・S開催助成は応募15件・採択5件・採択率33.3%・助成総額200万円で、累計は応募555件・採択160件・採択率28.8%・助成総額5,215万円。
応募方法
申請システム: 財団独自(Eメール。財団所定の申請書をWord版とPDF版の両方で送付)
必要書類:
- フォーラム・シンポジウム等開催助成金交付申請書(様式FS・2026−1、2026−2)のWord版とPDF版
- フォーラム・シンポジウム等開催の資料(プログラム等の参考資料があれば添付)
記載項目:
- 開催機関(団体名・所在地)
- 実行責任者の所属・役職・氏名
- 連絡先(あて先・氏名・所属・役職・TEL・E-Mail)
- フォーラム・シンポジウムの名称
- 開催期間・開催会場・所在地・参加人数
- 予算内容(収入先と金額、支出内容と金額、栢森情報科学振興財団助成申請額、合計。所要額全体を記載)
- 開催の目的
- 学術的意義
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 提出は事務局宛のEメールのみ。申請書はWord版とPDF版の両方を添付する
- メール件名には助成金の種類(例: フォーラム・シンポジウム等開催助成)と「申請」の文字、氏名、大学名を記載する(応募メールの誤削除防止のため)
- 申請書の受付完了報告がEメールで届く。7営業日を過ぎても受付完了メールが届かない場合は事務局に連絡する。重複送信は不可
- 2026年6月1日から8月31日までに到着した申請書のみ受付。受付期間外は受け付けられず、期間外の受付に関する電話等の問い合わせも受け付けない
- 締切直前3日間に申請が集中するため早めの申請が推奨される。この3日間は電話やメールでの問い合わせに対応できない場合がある
- 申請時に内容について未定事項がある場合はその旨を付記する
- 採択された団体等は、原則としてその年度以後3年間は選考の対象とされない
- 要領PDFの募集期間は「2026年6月1日(月)~2025年8月31日(月)」と年の誤記があるが、公式ページ本文の「2026年度の申請書受付期間 2026年6月1日(月)~8月31日(月)必着」が正
機関長の承諾書・公印は要求されていないが、「申請書は開催責任者の所属機関、または開催機関を通して提出してください。」とあるため機関経由の提出手続きが必要。締切2026年8月31日必着から逆算し、学内締切を2週間前(8月中旬)に置くのが安全。財団は締切直前3日間に申請が集中すると告知しており、早期提出が望ましい。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。