2027年度 鹿島学術振興財団 一般研究助成
募集中| 助成機関 | 公益財団法人 鹿島学術振興財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 建築土木都市防災環境人文・社会科学 |
| 助成額 | 1件500万円以内(総額約3億5,000万円) |
| 締切日 | 2026-10-15 |
| 公募開始日 | 2026-07-01 |
| 研究期間 | 原則1年または2年(研究期間2027年4月~2028年3月、2年目は継続助成申請による) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | Web |
概要
鹿島学術振興財団が、工学を含む自然科学、人文・社会科学、学際融合的な分野・領域等において国民生活向上への寄与が期待される研究を助成する制度。助成対象の主な研究分野は(1)都市・居住環境の向上、(2)国土・資源の有効利用、(3)防災・危機管理の推進、(4)文化・自然環境の保全((1)〜(4)に関連する社会システム・情報技術等先端技術を含む)。募集期間は2026年7月1日~10月15日午後5時までに電子申請システムで申請を完了する。1件当たりの助成金は継続助成(2年目)を含めて500万円以内で、2027年度採択予定額は総額約3億5,000万円。助成期間は原則1年または2年(今回の研究期間は2027年4月~2028年3月)。応募資格は我が国の大学等研究機関に所属する常勤の研究者、または常勤の研究者から構成される研究グループ。申請には所属機関の長(学長・研究科長・学部長等)の推薦が必要。選考は選考委員会で行い理事会で決定、選考過程で面接審査を行うことがある。採択予定者には2027年2月末までに内定を通知、3月中旬に贈呈式を開催予定。
応募要件
対象分野に関する研究を行う、我が国の大学等研究機関に所属する常勤の研究者、または常勤の研究者から構成される研究グループ。独立行政法人など常設研究機関が対象で、営利民間機関は除外。学会・大学等の機関の事業・研究活動として実施されている研究は対象外。申請には所属機関の長の推薦が必要。過去に助成を受け終了した者も申請可能だが、財団の研究者交流援助・海外派遣、特定テーマ研究助成、国際共同研究助成との重複申請には制限がある。
対象となる研究
工学を含む自然科学、人文・社会科学、学際融合的な分野・領域等における、国民生活向上への寄与が期待される研究。主な対象分野は(1)都市・居住環境の向上、(2)国土・資源の有効利用、(3)防災・危機管理の推進、(4)文化・自然環境の保全(これらに関連する社会システム・情報技術等先端技術を含む)。
採択されやすい研究像
公式に配点を伴う審査基準は公開されていないため推定は避けるが、募集要項から次の観点が読み取れる。①財団の4つの助成対象分野(都市・居住環境、国土・資源、防災・危機管理、文化・自然環境の保全)に明確に位置づく研究であること。②国民生活向上への寄与が期待できること。③選考過程で面接審査が行われることがあるため、研究計画を対面で説明できる完成度が求められる。学会・大学等の機関の事業として実施される研究は対象外。
過去の採択傾向
2027年度採択予定額は総額約3億5,000万円。個別の採択課題名は財団の年報およびホームページに掲載される(本データ作成時点で第2027年度分の採択者一覧は未確定・要確認)。
応募方法
申請システム: Web
必要書類:
- 申請書(申請書類一式・ZIP形式をダウンロードして作成)
- 推薦書(所属機関の長: 学長・研究科長・学部長等の推薦)
- 中間報告書兼継続申請書(2年目継続助成希望者)
記載項目:
- 研究課題名
- 研究計画の要約
- 研究の目的・計画・方法
- 継続助成(2年目)希望の有無と申請予定金額
- 資金計画(設備備品費が助成金額の30%を超える場合や単年度・初年度で350万円以上申請する場合は理由を付記)
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
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🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
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🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
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🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- WEB申請システム(https://kajima-f.yoshida-p.net/ 、募集期間中のみ稼働)で申請を完了する。マイページ取得→申請基本情報の登録→申請書類一式のダウンロード・作成・アップロードの手順。
- 申請には所属機関の長(学長・研究科長・学部長等)の推薦が必要。
- 助成金には設備備品費・消耗品費・謝金・旅費・印刷製本費・研究管理費(助成金額の5%以内)等を含めることができる。設備備品費は原則として助成金額の30%を超えないものとし、当該研究に直接必要なものに限る。
- 単年度または初年度で350万円以上を申請するときは、申請書の『5.研究計画の要約』欄に理由を付記する。
- 当財団は助成金の一部を所属機関の間接経費に充てることは想定していない。
- 過去に助成を受け終了した者も申請可能だが、研究者交流援助・海外派遣との重複申請は不可。また同一・類似内容での特定テーマ研究助成・国際共同研究助成との重複申請も不可。
- 2年目継続助成を希望する場合は新規申請書で『希望あり』とし、翌年の募集期間内に中間報告書兼継続申請書を提出する。
財団締切は2026年10月15日(木)午後5時までにWEB申請システムで申請完了。所属機関の長の推薦を要するため、学内締切は財団締切の3〜4週間前を推奨。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。