第59回(令和8年度・2026年度)市村賞 市村地球環境学術賞
近日公開| 助成機関 | 公益財団法人 市村清新技術財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 顕彰 |
| 分野 | 環境エネルギー社会科学材料科学 |
| 助成額 | 功績賞 賞金1,000万円(原則1件)/貢献賞 賞金500万円(原則2件)/特別賞 賞金3,000万円(特に顕著な業績に対し贈呈することがある) |
| 締切日 | 2026-09-30 |
| 公募開始日 | 2026-09-10 |
| 研究期間 | - |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | Web |
概要
リコー三愛グループ創業者・故市村清氏の紺綬褒章受章を記念して創設された市村賞のうち、地球温暖化対策のためのブレークスルー技術に関する学術分野、および環境をめぐる社会科学分野との相乗効果を狙った研究・技術開発で顕著な成果を挙げ、当該学術分野の進展に多大な貢献をした個人またはグループを表彰する研究顕彰。対象は省エネルギー、再生可能エネルギー、蓄エネルギー(電力貯蔵・水素製造/輸送/貯蔵)、温暖化緩和・適応のインフラ/システム技術、脱炭素経済への転換を分析する社会科学の5分野。賞は功績賞(原則1件・賞金1,000万円)、貢献賞(原則2件・賞金500万円)、特に顕著な業績への特別賞(賞金3,000万円)。応募はWeb登録システムでの申請書登録に加え、申請書類一式を正副2部郵送する(両方必須)。マイページ取得は2026年7月16日から、受付期間は2026年9月10日〜9月30日(郵送は締切日消印有効)。問い合わせは市村地球環境学術賞担当(電話03-3775-2021、E-mail zaidan-mado@sgkz.or.jp)。
応募要件
筆頭者は日本の大学ならびに研究機関に所属する研究者。筆頭者以外は企業等の研究者でも可。連名は3名以内。原則として所属機関長(総長・学長・研究科長・学部長・理事長・研究所長等)の推薦を得た者。すでに顕著な賞を受賞している業績は原則対象外。
対象となる研究
地球温暖化対策に関する学術分野。具体的には(1)エネルギーの効率的利用のための省エネルギー技術、(2)化石燃料に替わる低・脱炭素型エネルギー利用を実現する再生可能エネルギー技術、(3)高性能電力貯蔵や水素製造・輸送・貯蔵、新概念に基づく蓄エネルギー技術、(4)地球温暖化緩和・影響への対応策を含む技術的・社会的・制度的インフラ/システム技術、(5)日本の産業社会を脱炭素経済へ転換させる市場・制度・政策・組織/人材のあり方を定性的・定量的に分析する社会科学分野。
採択されやすい研究像
公募要領「対象研究」に示された観点から、①産業上貢献している、あるいは実用化の可能性のある理工学研究分野のもの、②独創的・画期的で世界的水準にあるもの、③学術分野の進展に先導的な役割を果たし波及効果が大きく期待できるもの、が評価される。既に顕著な賞を受賞している業績は原則対象外。自然科学ベースの研究・技術開発に加え、環境をめぐる社会科学分野との相乗効果を狙った研究も明示的に対象とされる。
過去の採択傾向
第58回(令和7年度・2025年度)貢献賞:大阪大学 宇山浩「炭素循環を支える機能性バイオベース高分子の社会実装」、東京理科大学 駒場慎一「ナトリウムイオン蓄電池およびカリウムイオン蓄電池の先駆的研究」。第57回(令和6年度・2024年度)功績賞:京都大学 藤森真一郎・大城賢「革新的エネルギー技術を考慮した脱炭素シナリオの構築と経済影響」、貢献賞:京都大学 長谷川茂樹・河瀬元明「燃料電池システムシミュレーターFC-DynaMoの開発」、東京農工大学 金尚弘 ほか。
応募方法
申請システム: Web
必要書類:
- 市村地球環境学術賞申請書(基本情報+本編。Web登録システムで作成・登録)
- 市村地球環境学術賞候補推薦書(所属機関長。記入・押印のうえ紙媒体で提出)
- 添付資料(論文・特許・参考資料等。マイページへのアップロードは合計10件以内・各5MB以下)
記載項目:
- 受賞候補題名
- 申請者・推薦者情報(基本情報)
- 業績概要
- 技術の特徴・普及状況・効果
- 知的財産権
- 研究成果の公表
- 申請者の経歴
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
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🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
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🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
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🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 筆頭者は日本の大学・研究機関に所属する研究者。連名は3名以内で、筆頭者以外は企業等の研究者でも可。
- 原則として所属機関長(総長・学長・研究科長・学部長・理事長・研究所長等)の推薦が必要。
- 候補推薦書は記入・押印のうえ紙媒体でのみ提出し、電子ファイルのアップロードは不要。
- Web登録システムでの申請書登録に加え、申請書類一式を正副2部郵送する(Web登録のみ・郵送のみは受付不可)。
- すでに顕著な賞を受賞している業績は原則として対象外。
- マイページは申請ごと・募集回ごとに取得が必要。添付資料は合計10件以内・各ファイル5MB以下。
受付期間は2026-09-10〜2026-09-30(郵送は締切日消印有効)。マイページ取得は2026-07-16から可能。所属機関長の押印付き推薦書と正副2部の郵送が必須のため、学内締切は公募締切の2〜3週間前を推奨。第59回(令和8年度)の正式募集要項は例年7月16日頃に公開される。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。