JST BOOST 次世代AI人材育成プログラム(若手研究者支援)2026年度
募集終了| 助成機関 | JST |
|---|---|
| カテゴリ | 研究助成 |
| 分野 | AI情報科学 |
| 助成額 | 最大5,000万円(5年間) |
| 締切日 | 2026-06-11 |
| 公募開始日 | 2026-04-15 |
| 研究期間 | 最大5年(研究開始2027年4月〜) |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | 24.9% |
| 採択件数 | 応募237件→採択59件(2025年度) |
| 申請システム | e-Rad |
概要
国家戦略分野(次世代AI)における若手研究者支援。クロスアポイントメント制度を活用し、所属機関にかかわらず最適な場所で自由に独立して研究に従事できる環境を構築。AI基盤、数理、自然言語処理、画像認識、音声認識、アルゴリズム、最適化など基礎から応用まで幅広いAI研究が対象。1課題あたり5,000万円(直接経費、5年間)。選考: 書類7〜10月、面接11〜12月。研究開始: 2027年4月1日以降。4月中旬〜6月中旬が募集期間の予定(詳細は準備が整い次第掲載)。研究提案者1人につき1件のみ応募可。
応募要件
次世代AI分野の若手研究者(2026年度の詳細な応募資格は公募要領で確定予定)。e-Rad事前登録必須。
対象となる研究
次世代AI分野(AI基盤、数理、自然言語処理、画像認識、音声認識、アルゴリズム、最適化等)の基礎から応用まで幅広いAI研究。
採択されやすい研究像
①AI分野での独創的・革新的な研究構想 ②若手研究者としての将来性・ポテンシャル ③国際競争力のある研究テーマ。クロスアポイント先での研究環境活用計画も重要。
過去の採択傾向
-
応募方法
申請システム: e-Rad
必要書類:
- 様式1 基本事項(A4 1ページ以内・厳守)
- 様式2 構想(A4 3ページ以内・厳守)
- 様式3 提案の独創性・優位性(A4 1ページ以内・厳守)
- 様式4-1 目標・実施計画(A4 3ページ以内・厳守)
- 様式4-2 予算計画
- 様式5 研究・活動実績(A4 3ページ以内・厳守)
- 様式6 他制度での助成等の有無
- 様式7 特記事項(A4 3ページ以内・厳守、利益相反マネジメント等)
- 博士号取得が2016年4月1日以前の場合の理由書(該当者)
- 母子手帳の写し(出産・育児で研究専念不可期間があり要件②に該当する場合)
- 要介護認定の証明書写し等(介護で研究専念不可期間があり要件③に該当する場合)
記載項目:
- 研究構想(様式2)
- 提案の独創性・優位性(様式3)
- 目標・実施計画(様式4-1)
- 予算計画(様式4-2)
- 研究・活動実績(様式5)
- 他制度での助成等の有無(様式6)
- 特記事項・利益相反(様式7)
募集要項・申請様式・出典
公募データの更新日:
募集要項の抽出日:
申請様式
更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
-
🔬 研究者 e-Radにログイン研究者番号とパスワードでe-Radにログインします。初回ログイン時はパスワード変更が必要です。ログインできない場合は事務担当者に連絡してください。
-
🔬 研究者 公募の検索・選択「公募一覧」から応募先の公募を検索して選択します。配分機関名やキーワードで絞り込みが可能です。公募が表示されない場合は、公募開始日を確認してください。
-
🔬 研究者 応募情報の入力研究課題名、研究期間、研究経費、研究組織(共同研究者)などの応募情報をフォームに入力します。入力途中でも一時保存が可能です。共同研究者がいる場合は、相手方の研究者番号が必要です。
-
🔬 研究者 申請書類のアップロード研究計画書・提案書等のPDFファイルをアップロードします。ファイルサイズの上限(通常3〜10MB)に注意してください。アップロード後、プレビューで文字化けや図の崩れがないか必ず確認してください。
-
🔬 研究者 入力内容の確認・一時保存すべての入力項目とアップロードファイルを確認し、一時保存します。この段階ではまだ提出されていません。確認画面で警告メッセージが出ていないか注意してください。
-
🔬 研究者 所属機関への承認依頼(送信)入力完了後、「所属研究機関への送信」を実行して、事務担当者に承認を依頼します。この操作を行わないと事務側に申請が届きません。機関内締切までに必ず送信してください。
-
🏢 事務担当者 事務担当者による内容確認研究者から送信された申請内容を確認します。記載内容の不備(機関名の誤り、予算の整合性、共同研究者の所属確認など)をチェックし、修正が必要な場合は差し戻します。
-
🏢 事務担当者 機関承認・配分機関への提出内容確認が完了したら、機関承認を行い配分機関へ正式に提出します。提出後は修正できませんので、承認前に研究者と最終確認を行ってください。提出完了後、受付番号を控えておくことを推奨します。
- 研究提案者1人につき1件の応募(複数応募はいずれも不受理)
- クロスアポイントメント制度の活用が前提。クロスアポイントメント後の年収合計が研究開始前の年収を超える金額となることが必要
- 研究実施場所となるクロスアポイントメント先機関は日本国内の研究機関に限る(提案時に未定でも応募可)
- 応募資格: 2026年4月1日時点で博士号取得済、かつ博士号取得後10年未満(2016年4月2日以降取得。出産・育児で最長15年未満、介護で最長12年未満まで緩和)
- 応募締切までに研究倫理教育プログラムを修了していること
- e-Rad登録で研究分野(主)・研究分野(副)の両方を必ず登録する(本プログラム独自項目)
- 間接経費は直接経費の30%が上限
- 委託研究契約は複数年度契約。繰越制度あり(大学等と企業等で取扱いが異なる)
- クロスアポイントメント人件費は、クロスアポイントメント先機関が大学等の場合に限り直接経費から支出可能
応募はe-Rad経由。締切は2026年6月11日(木)正午【厳守】。締切間際はe-Radが混雑するため時間的余裕を持つこと。クロスアポイントメント制度の活用が前提のため、産学連携部門・人事部門と早期に協定の調整を開始する。応募締切までに研究倫理教育プログラムの修了が必要なため、未修了者はJST提供のeAPRINダイジェスト版受講を締切前に完了させる。研究開始は2027年4月以降で、機関間協定の調整に時間を要する場合は最長1年間の研究開始猶予制度あり。
申請のポイント
- 公募締切の3日前までに提出することを強く推奨します。締切直前はサーバーが混雑し、タイムアウトやエラーが発生しやすくなります。
- 入力途中はこまめに一時保存してください。ブラウザの戻るボタンやタブの閉じ操作で入力内容が失われることがあります。
- 研究者番号の未登録・失効が最も多いトラブルです。公募情報が出たら、まず応募予定者の研究者番号を確認してください。
- 推奨ブラウザはChrome・Edge・Firefoxの最新版です。Internet Explorerは非対応です。
- 共同研究者を含む申請の場合、相手方機関の承認も必要です。他機関の事務担当者との連絡を早めに取ってください。