堀科学芸術振興財団 2026年度(第35回)研究助成 自然科学分野・AI技術関連(第3部・第4部)
募集中| 助成機関 | 公益財団法人 堀科学芸術振興財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | AI自然科学情報科学学際研究 |
| 助成額 | 第3部 1件100万円(30件)、第4部 1件1,000万円(2件) |
| 締切日 | 2026-10-31 |
| 公募開始日 | 2026-09-01 |
| 研究期間 | 第3部 1年(2027年4月から2028年3月末)、第4部 2年(2027年4月から2029年3月末) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | メール+郵送 |
概要
AI技術を開発する研究、またはAI技術を自然科学研究に組み込み活用する「AI for Science」研究を対象とする助成で、2026年度に新設された区分。第3部は独創的かつ挑戦的な個人研究や小規模プロジェクトに1件100万円(1年、30件予定)、第4部はAI研究者と自然科学研究者の共同研究に1件1,000万円(2年、2件予定)を助成する。応募者は愛知県内の大学または公的研究機関に所属し博士の学位を持つ研究者で、医学分野(薬学・歯学・保険看護学を含む)は対象外。応募期間は2026年9月1日から10月31日まで。申請書類を電子メールで送付し、あわせて印刷した1部を郵送する(両方が必要)。問い合わせは同財団事務局(052-856-6677、contact@hori-foundation.or.jp)。
応募要件
愛知県内の大学または公的研究機関に所属する研究者で、申請時点で博士の学位を取得していること(国籍不問)。第4部は研究代表者と共同提案代表者の双方がこの条件を満たす必要がある。医学分野(第1部・第2部)、第3部、第4部のいずれか一方にのみ代表者として応募でき、2027年4月時点で同財団の研究助成期間内(延長を含む)にある研究代表者は応募できない。AI技術を開発または利用する研究であることが必須。
対象となる研究
AI技術を開発する研究、またはAI技術を自然科学研究に組み込み・活用する「AI for Science」研究。第3部は自然科学分野における独創的かつ挑戦的な個人研究または小規模な研究プロジェクト、第4部はAI研究者と自然科学研究者との緊密なコラボレーションによる創造的・革新的な共同研究プロジェクト。財団はAI関連研究分類体系として、AI基盤技術、データサイエンス・データ駆動科学、計算科学・シミュレーション科学、ロボティクス・自律システム、自然科学分野へのAI応用、AI倫理・社会的影響・ガバナンス、AIインフラ・ソフトウェア基盤の7区分を示している。医学分野(薬学・歯学・保険看護学を含む)は対象外。
採択されやすい研究像
① 研究の独創性 ② 挑戦性および学術的インパクト ③ 研究計画の実現可能性 ④ 研究組織の妥当性(共同研究体制など) ⑤ 予算およびスケジュール計画の合理性 ⑥ AI技術の開発または活用方法の妥当性と、それによって期待される自然科学へのインパクト ⑦ 第4部では「AI研究」と「自然科学」の共創・コラボレーション体制が緊密であり、共創による明確な付加価値が見込めるか
過去の採択傾向
第3部・第4部は2026年度(第35回)に新設された区分であり、本区分の採択実績はまだ公表されていない。
応募方法
申請システム: メール+郵送
必要書類:
- 研究計画調書(第3部または第4部の所定Word様式。第4部はPDFに出力して提出。第3部は公募要領ではPDF出力とされるが、様式冒頭の注記ではWordファイルとPDF出力ファイルの両方の提出を求めている)
- 論文リスト(第4部のみ、所定Excel様式をExcel形式のまま提出)
- 上記書類を印刷したもの1部(郵送)
記載項目:
- 研究課題名、研究分野(第3部)
- 申請者情報(氏名、生年月日、国籍、所属機関、職名、学位と取得年月、連絡先、当財団の受賞歴)。第4部は研究代表者と共同提案代表者の両方
- 略歴・研究歴
- AI関連研究要約(第3部は300文字程度、第4部は600文字程度。AI関連研究分類体系を参考に記述)
- 研究課題の要約(第3部、500文字程度)
- 研究の目標・背景(AI技術導入の必要性)
- 研究計画・準備状況(AI技術の開発または活用方法を含む)
- 研究の独創性・期待される自然科学へのインパクト
- 人権の保護、法令等の遵守およびAI倫理・データの取り扱い
- 共同研究者(第3部)
- 研究予算(第3部)/グループ別・年度別の研究費計画(第4部)
- 研究課題要旨(第4部、A4で2頁以内)と研究構想(第4部、1から7の項目をA4で4頁以内)
- 研究実施体制(第4部、研究代表者グループと共同提案代表者グループ)
- 主要発表論文と知的財産(第3部)/研究代表者と共同提案代表者の主要論文・著書・特許・受賞歴等(第4部)
- 研究費の応募・受入等の状況(第3部)/他制度での助成等の有無(第4部)
資金の受入れと機関の手続き
この資金情報の確認日:
| 資金の受入れ | 記載なし |
|---|---|
| 資金の性格 | 記載なし |
| 間接経費 | 内数 上限: 助成額の5%以内(原則は助成対象外。やむを得ず控除する場合は事前に財団へ相談し予算欄に記載) 根拠の原文を見る
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| 機関長承認 | 記載なし |
「記載なし」は、確認した資料に定めを見つけられなかった項目です。承認不要や間接経費の利用可を意味しません。
資金の取扱いの出典を開く募集要項・申請様式・出典
公募データの更新日:
募集要項の抽出日:
申請様式
- 2026年度(第35回)研究助成 公募要領(自然科学分野・AI技術関連 第3部・第4部共通)
- 堀財団研究助成費細則(第3部・第4部共通)
- 補足事項 AI関連研究分類体系(第3部・第4部共通)
- 第3部 研究計画調書(Word)
- 第4部 研究計画調書(Word)
- 第4部 論文リスト(Excel)
更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 応募者(第4部は研究代表者と共同提案代表者の双方)は愛知県内の大学または公的研究機関に所属していることが条件だが、共同研究者・研究分担者・研究参加者の所属機関の所在地には制限がない。
- 電子メールによる提出と印刷した申請書類1部の郵送の両方が必要で、両方が揃った時点で正式受付となり、受領確認の連絡は原則省略される。
- 第3部の研究計画調書の電子提出形式は、公募要領と財団サイトでは「PDFファイルに出力」とされる一方、様式冒頭の注記では「Wordファイル及びPDF出力したファイルの両方を提出」とされており、公式文書間で記載が食い違っている。
- 医学分野(第1部・第2部)、第3部、第4部のいずれか一方にのみ代表者として応募でき、重複応募はできない。
- AI技術を開発または利用する研究であることが必須条件で、医学分野(薬学・歯学・保険看護学を含む)は対象外である。
- 助成金で購入した設備備品と図書は、研究代表者又は共同研究者が所属する研究機関に寄付する。
締切2026年10月31日(土)。電子メールは2026年11月1日午前9時の財団受信確認分まで、郵送書類は10月31日消印まで有効で、両方が揃って正式受付となる。公募要領と申請様式には所属機関長の承認や推薦の欄はないが、第4部は共同提案代表者の申請者情報、研究実施体制、業績、論文リストも揃える必要がある。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。