2027年度 東洋合成記念財団 研究助成
募集中| 助成機関 | 公益財団法人 東洋合成記念財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 化学材料科学有機化学高分子半導体 |
| 助成額 | 1件200万円(2件程度) |
| 締切日 | 2026-10-31 |
| 公募開始日 | 2026-09-01 |
| 研究期間 | 2027年4月1日〜2028年3月31日 |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | 郵送+メール |
概要
国内の大学・学術研究機関の研究者を対象に、財団が指定する分野の研究に助成する。対象は、有機・無機・高分子化合物の光化学、感光性有機化合物・感光性樹脂・リソグラフィ関連材料、有機化合物の不純物除去・分離精製技術、化学プロセス工学、香料・香気成分、新規触媒の開発とそれを用いた有機合成反応の研究。助成金額は200万円で2件程度、助成期間は2027年4月1日から2028年3月31日。応募申請書と候補者推薦書の原本を書留で郵送し、同時に申請書と主要論文の写しを電子メールで送る(2026年10月31日当日消印有効)。所属機関長の推薦と承諾が必要。問い合わせは財団事務局(047-320-5766)。
応募要件
国内の大学または学術研究機関に常勤する者で、研究を主体的に行っている45歳以下(2027年3月31日現在)の研究者。実質的に同一の研究テーマで他の財団の助成金等を受けていないこと。共同研究者の年齢制限はない。申請には所属機関長(学長または学部長、研究所属長)の推薦と承諾が必要。
対象となる研究
財団が指定する次の分野の研究。①有機・無機および高分子化合物の光化学に関する研究 ②感光性有機化合物、感光性樹脂及びリソグラフィ関連材料に関する研究 ③有機化合物の不純物除去技術又は分離精製技術に関する研究 ④化学プロセス工学に関する研究 ⑤香料及び香気成分に関する研究 ⑥新規触媒の開発及びそれを用いた有機合成反応に関する研究。
採択されやすい研究像
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過去の採択傾向
財団の事業報告で公表されている研究助成先は、2025年度3件(千葉大学2件、筑波大学1件)、2024年度1件(京都大学)、2023年度2件(千葉工業大学、東京理科大学)、2022年度2件(京都大学、中央大学)、2021年度2件(微生物化学研究所、京都大学)。テーマはキラル触媒・不斉反応、金属触媒による分子変換、高分子光学材料、発光材料などが多い。
応募方法
申請システム: 郵送+メール
必要書類:
- 東洋合成記念財団研究助成 応募申請書(所定様式、原本を郵送)
- 東洋合成記念財団研究助成 候補者推薦書(所定様式、原本を郵送)
- 応募申請書(印不要)と申請書に記載の主要論文の写し(電子メールで送付)
記載項目:
- 研究者氏名、役職名、所属機関、学科・研究室名、年齢、連絡先
- 研究テーマ名(50字以内)
- 研究の目的・意義
- 申請テーマに関する背景、研究動向・内外学会動向
- 申請者における本研究テーマに関連する研究の経緯
- 期待される研究成果の独創性
- 期待される研究成果の波及効果
- 研究の方法・概要(A4サイズ2枚以内)
- 助成金の使途(費目別の明細)
- 学歴・職歴、主要論文(過去5年)
- 共同研究者の氏名・年齢・所属・役職・業績・役割分担
- 他の財団や公的機関からの助成(本研究と関連が深いもの、申請中を含む)
- 所属機関長の承認(学長、学部長、学科長、研究所長等)
- 候補者推薦書:推薦者の住所・機関名・職名・氏名、候補者名、所属機関、研究テーマ、推薦理由
資金の受入れと機関の手続き
この資金情報の確認日:
| 資金の受入れ | 記載なし |
|---|---|
| 資金の性格 | 記載なし |
| 間接経費 | 充当不可根拠の原文を見る
|
| 機関長承認 | 応募時に必要根拠の原文を見る
|
「記載なし」は、確認した資料に定めを見つけられなかった項目です。承認不要や間接経費の利用可を意味しません。
資金の取扱いの出典を開く募集要項・申請様式・出典
公募データの更新日:
募集要項の抽出日:
申請様式
更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 応募申請書と候補者推薦書の原本を書留便(簡易書留可)で郵送し、同時に申請書(印不要)と主要論文の写しを電子メールで送る必要がある。
- 電子メールのみによる申請は正式申請とならない。
- 申請には所属機関長(学長または学部長、研究所属長)の推薦と承諾が必要。
- 応募資格は国内の大学または学術研究機関に常勤し、2027年3月31日現在で45歳以下の研究者に限られる。
- 実質的に同一の研究テーマで他の財団の助成金等を受けていないことが条件で、助成決定後に同じテーマで他団体の資金を受ける場合は事前に財団の承諾が必要。
締切2026年10月31日(当日消印有効)。応募申請書の所属機関長承認欄と、候補者推薦書(推薦者の職名・氏名・押印)の原本が必要なため、機関長の承認と推薦書の作成を郵送に間に合うよう依頼しておく。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。