2027年度 ヨウ素学会 ヨウ素研究助成(研究助成・ワーキンググループ活動助成)
募集中| 助成機関 | ヨウ素学会 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 化学材料有機化学 |
| 助成額 | 研究助成10~100万円、ワーキンググループ活動助成15~30万円(2件程度) |
| 締切日 | 2026-12-31 |
| 公募開始日 | 要確認 |
| 研究期間 | 原則として1年間 |
| 難易度 | 低 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 研究助成7件(2026年) |
| 申請システム | 郵送 |
概要
ヨウ素学会が、我が国の貴重な資源であるヨウ素の一層の利用拡大を図るため、産業界の支援のもとにヨウ素に関する基礎から応用に関する研究を助成する。対象は、発想にオリジナリティがありヨウ素科学研究の発展に寄与する研究で、ヨウ素の特性を有効に利用する有機合成、ヨウ素を含む新材料などの有用化合物の創製、ヨウ素の濃縮や捕集などヨウ素資源の開発に関わる研究。個人あるいはグループの萌芽的研究への研究助成(10~100万円)と、ワーキンググループ活動助成(15~30万円、2件程度)がある。応募資格は国内の大学、研究所等に所属する研究者。実施期間は原則1年間。所定の申請書を郵送または電子メールで事務局へ送付する。採択決定は2027年3月頃。問い合わせはヨウ素学会事務局(043-290-3402、sis@fiu-iodine.org)。
応募要件
国内の大学、研究所等に所属する研究者。個人あるいはグループの萌芽的研究と、新たなヨウ素利用を探るためのワーキンググループ活動が対象。
対象となる研究
発想にオリジナリティがあり、ヨウ素科学研究の発展に寄与する研究。具体的には、ヨウ素の特性を有効に利用する有機合成(ヨウ素化反応、ヨウ素原子のリサイクルや触媒的利用を含む)、ヨウ素を含む新材料などの有用化合物の創製(無機、有機は問わず)、ヨウ素の濃縮や捕集などヨウ素資源の開発に関わる研究。あわせて、将来のヨウ素技術を掘り起こすためのワーキンググループ活動(個別研究会)を助成する。
採択されやすい研究像
①発想にオリジナリティがあること。②ヨウ素科学研究の発展に寄与すること。
過去の採択傾向
公式の研究助成実績では、研究助成の採用は2022年5件、2023年5件、2024年6件、2025年5件、2026年7件。2026年は助成金額40万円から50万円で、「ヨウ素およびヨウ化物イオンを用いた新型蓄電池の開発」(米子工業高等専門学校、50万円)、「超原子価ヨウ素有機化合物を用いたハライド移動型電池の創製」(東京理科大学、40万円)などが採用された。
応募方法
申請システム: 郵送
必要書類:
- 研究助成申請書(Word様式)
- ワーキンググループ活動助成申請書(Word様式。計画概要はA4用紙1枚に記載し添付)
- 研究に関連する主な論文のコピー
記載項目:
- 申請者(氏名、生年月日、所属機関、役職名、所在地、連絡先)と押印
- 研究課題名(英文題名も併記)及び希望申請金額
- 共同研究者
- 過去5年間の助成金受領の状況
- 過去5年間のヨウ素学会における実績(口頭発表、ポスター発表、助成金申請年度と受給金額)
- 研究の目的(ヨウ素との関連を中心に)
- 研究実施計画
- 研究助成金の希望金額および使途(品目と金額)
- 研究業績(最近5年間の論文と著書)
資金の受入れと機関の手続き
この資金情報の確認日:
| 資金の受入れ | 記載なし |
|---|---|
| 資金の性格 | 記載なし |
| 間接経費 | 充当不可根拠の原文を見る
|
| 機関長承認 | 記載なし |
「記載なし」は、確認した資料に定めを見つけられなかった項目です。承認不要や間接経費の利用可を意味しません。
資金の取扱いの出典を開く募集要項・申請様式・出典
公募データの更新日:
募集要項の抽出日:
申請様式
更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
-
🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
-
🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
-
🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
-
🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
-
🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 送付方法は郵送または電子メールへの添付で、締切日の消印有効、電子メールは同日中の発信有効である。
- 助成金は産業界からの研究助成金を充てるもので、大学の間接経費など研究費以外の経費への充当は認められない。
- 研究助成申請書には研究に関連する主な論文のコピーを添付する。
- 助成受託者は期末までに報告書を選考委員会に提出し承認を求め、ヨウ素学会シンポジウムで中間報告及び成果報告を行う。
- 採択された場合、氏名、研究テーマ及び助成金額が学会ホームページで発表される。
締切2026年12月31日(同日消印有効、電子メールは同日中の発信有効)。所定の申請書を郵送または電子メールで事務局へ送付する。公式の応募要領には所属機関長の承認や推薦の要件は定められていない。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。