2027年度 ソルト・サイエンス研究財団 研究助成(一般公募研究)
近日公開| 助成機関 | 公益財団法人ソルト・サイエンス研究財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 医学工学食品科学化学環境 |
| 助成額 | 1件140万円以下 |
| 締切日 | 2026-11-25 |
| 公募開始日 | 2026-10-25 |
| 研究期間 | 1年間(2027年4月1日〜2028年3月31日)。3年間まで連続して助成を受けられる |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | 2026年度の一般公募分野別採択率: 理工学17%、医学16%、食品科学26% |
| 採択件数 | 2026年度: 応募268件に対し採択59件(一般公募研究43件、プロジェクト研究16件) |
| 申請システム | Web |
概要
塩に関する研究を支援する助成で、一般公募研究は理工学、医学、食品科学の3分野で募集する。医学分野では長寿時代のQuality of Lifeを高めるための塩類の健康への影響・役割や塩類の生理作用を明らかにする研究が望まれ、塩類摂取量の変化が生体に及ぼす影響、体内塩類量の調節機序、塩類の細胞・生体機能での役割、摂取量の評価方法が対象課題。助成金額は1件140万円以下で、助成数は理工学20件程度、医学18件程度、食品科学11件程度。助成期間は2027年4月1日から2028年3月31日の1年間。日本国内の大学、公的研究機関等で研究に携わる者が対象(学生・研究生等を除く)。財団ウェブサイトでマイページを作成しオンラインで申請し、応募期間は2026年10月25日から11月25日。問い合わせは財団事務局(03-3497-5711)。
応募要件
日本国内の大学、公的研究機関等で研究に携わる者(学生・研究生等を除く)。若手研究者、女性研究者の積極的な応募を期待。2024年度から3年間連続して一般公募研究助成を受けた者は応募できない。2025年度以前の助成の終了手続きが完了していない者は応募できない。同一研究室からの申請は助成の種類・分野に関わらず1件、1研究者1申請。
対象となる研究
塩に関する研究。理工学分野は製塩プロセスの効率化、製塩技術の応用、製塩設備の防食、海水中の有用資源や環境汚染物質、塩類の新たな機能・産業用途など。医学分野は塩類の摂取量変化が生体に及ぼす影響とその機序、体内塩類量を調節する機序、塩類が細胞・生体機能に果たす役割、塩類の摂取量を評価する方法。食品科学分野は食品の製造・保存・流通における塩類活用、塩類摂取量と健康の関係の集団調査、栄養素となる塩類の働き、味覚・嗜好における塩類の受容、塩水利用による食品生産、摂取量の推計法。申請時に該当する課題番号を選ぶ。
採択されやすい研究像
①分野ごとの公募趣旨に沿うこと(医学分野では長寿時代でのQuality of Lifeを高めるための塩類の健康に及ぼす影響・役割を明らかにする研究、塩類の生理作用を明らかにする研究) ②財団の助成による研究成果の公表実績が選考時の審査項目とされている ③若手研究者、女性研究者の積極的な応募が期待されている
過去の採択傾向
募集要項の応募数と採択実績によれば、2024年度は応募206件・採択61件(一般公募研究50件)、2025年度は応募220件・採択61件(一般公募研究50件)、2026年度は応募268件・採択59件(一般公募研究43件)。医学分野の採択率は2024年度22%、2025年度25%、2026年度16%。採択課題は財団ウェブサイトの研究報告書一覧で年度別に公開されている。
応募方法
申請システム: Web
必要書類:
- 研究助成申請書(申請受付フォームで入力)
- 研究内容説明書(第2号様式、PDFでアップロード)
- 支出経費内訳書(申請受付フォームで入力)
- 申請者研究略歴書(第4号様式、PDFでアップロード)
- 主要発表論文リスト(第5号様式、PDFでアップロード)
記載項目:
- 応募分野と課題番号
- 申請者の所属機関・連絡先
- 研究題目(継続応募の場合は年次を付番)
- 申請金額
- 共同研究者
- 発表論文の総論文数と主要著者論文数(2021年以降)
- 研究目的
- 研究方法(1年間の研究の計画、方法)
- 支出経費の費目別内訳(設備備品費、消耗品費、旅費、その他経費)
- 申請者略歴、主要研究歴、所属学会
- 主要発表論文リスト(2021年以降、2ページ以内)
資金の受入れと機関の手続き
この資金情報の確認日:
| 資金の受入れ | 機関管理根拠の原文を見る
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|---|---|
| 資金の性格 | 奨学寄附金根拠の原文を見る
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| 間接経費 | 充当不可根拠の原文を見る
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| 機関長承認 | 記載なし |
「記載なし」は、確認した資料に定めを見つけられなかった項目です。承認不要や間接経費の利用可を意味しません。
資金の取扱いの出典を開く募集要項・申請様式・出典
公募データの更新日:
募集要項の抽出日:
申請様式
更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
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🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
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🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
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🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 研究助成金は原則として研究者が所属する機関への寄附金として交付される。
- 所属機関の一般事務管理費等の間接経費は原則として助成の対象外で、研究者及び共同研究者の人件費にも充当できない。
- 旅費の合計額は申請金額の30%以下とし、助成金全額を設備備品費に充てることは認められない。
- 同一研究室からの申請は助成の種類・分野に関わらず1件に限られ、1研究者1申請となる。
- 2024年度から3年間連続して一般公募研究助成を受けた者は今回の一般公募研究に応募できない。
- 採択者は2028年7月25日に東京で開催される一般公開の助成研究発表会で本人が発表する義務がある。
締切2026年11月25日(応募期間は10月25日から)。財団ウェブサイトで研究者登録とマイページ作成を行ってから申請する。同一研究室からの申請は1件に限られるため、研究室内で申請者を決めておく必要がある。助成金は所属機関への寄附金として交付されるため、採択後に所属機関の寄附金受入れの手続きが必要になる。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。