2027年度 シンフォニカ統計GIS研究助成
募集中| 助成機関 | 公益財団法人 統計情報研究開発センター |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 統計地理学データサイエンス情報 |
| 助成額 | 原則として1件100万円以内(2027年3月に支給) |
| 締切日 | 2026-11-30 |
| 公募開始日 | 2026-10-01 |
| 研究期間 | 原則として1年程度。1年以上を要する場合は最長3年 |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 2〜4件程度 |
| 申請システム | メール(財団所定の申請書を記入し、電子ファイル(PDF形式)を gisaward@sinfonica.or.jp へ送付。やむを得ない場合は書面の郵送も可。メールのタイトル又は封筒の表に「統計GIS研究助成申請」と明記) |
概要
各種統計情報を地理情報システム(GIS)上で利活用する「統計GIS」の進歩・発展に寄与するため、統計GISについての理論、技術開発、応用、社会実装等に関する研究に助成する。対象となる統計情報は、町丁・字、基本単位区、メッシュ等の小地域統計をはじめとする各種統計に加え、個票や各種ビッグデータを地域別等に独自集計したデータを含む。営利を目的とする研究および既に完了している研究は対象外。助成額は原則1件100万円以内で2027年3月に支給、助成件数は2〜4件程度。研究代表者は2027年4月1日において45歳未満であることが条件。受付期間は2026年10月1日から11月30日必着で、財団所定の申請書をPDF形式にして gisaward@sinfonica.or.jp へメール送付する。選考結果は2027年1月下旬に通知され、2月末に財団ホームページで公表される。
応募要件
原則として、統計GISに関連する研究を行う若手研究者(個人又はグループ)であって、国籍を問わず、日本国内に居住する者。研究代表者は2027年4月1日において45歳未満であること。営利を目的とする研究または既に完了している研究は対象外。原則として1年程度で成果が期待できる研究であることが求められるが、1年以上を要する場合(最長3年)は申請書に研究期間および実施時期を含めた具体的な研究計画を明記する。助成を申請する研究に関して他の機関から助成金の交付を受けている場合および申請中の場合も、申請書にその旨を明記すれば選考の対象となる。
対象となる研究
統計GISについての理論、技術開発、応用、社会実装等に関する研究。研究の対象となる統計情報は、小地域統計(町丁・字、基本単位区、メッシュ等)をはじめとする各種統計に加え、個票や各種ビッグデータを地域別等に独自に集計したデータを含む。標高等の地理・環境情報や、土地被覆・土地利用データ等は、これらのデータを統計情報と組み合わせて統計的解析に利用する場合に限り対象に含める。営利を目的とする研究又は既に完了している研究は対象外。
採択されやすい研究像
実施要領には評価項目や配点の記載がなく、審査基準は公開されていない。公表されているのは「当財団に置かれた選考委員会が、提出された申請書に基づき審査し、助成対象者及び助成額を決定する」という手続きと、選考委員の氏名・所属(委員長は村山祐司・筑波大学名誉教授、委員は浅見泰司・東京大学執行役副学長ほか)である。採否の理由に関する問い合わせには応じないと明記されている。実施要領から読み取れる方向性は、統計情報をGIS上で利活用する点が研究の中核にあること、原則1年程度で成果が期待できる計画であること、助成金の使途範囲が研究遂行に必要な経費に限られることの3点。
過去の採択傾向
過去の助成対象者は財団ウェブサイトの「これまでの助成対象者」ページで公表されている。採択率・応募件数の統計は公式には公表されていない。
応募方法
申請システム: メール(財団所定の申請書を記入し、電子ファイル(PDF形式)を gisaward@sinfonica.or.jp へ送付。やむを得ない場合は書面の郵送も可。メールのタイトル又は封筒の表に「統計GIS研究助成申請」と明記)
必要書類:
- 当財団所定の申請書(財団ウェブサイトからWord形式またはPDF形式をダウンロードし、必要事項を記入)
記載項目:
- 研究題目と研究の内容(統計GISについての理論、技術開発、応用、社会実装等のどれに当たるか)
- 研究期間および実施時期を含めた具体的な研究計画(1年以上を要する場合は必須。最長3年)
- 助成金の使途(研究遂行に必要な経費)
- 他の機関からの助成金の交付を受けている場合および申請中の場合はその旨
資金の受入れと機関の手続き
この資金情報の確認日:
| 資金の受入れ | 記載なし |
|---|---|
| 資金の性格 | 記載なし |
| 間接経費 | 記載なし |
| 機関長承認 | 記載なし |
「記載なし」は、確認した資料に定めを見つけられなかった項目です。承認不要や間接経費の利用可を意味しません。
資金の取扱いの出典を開く募集要項・申請様式・出典
公募データの更新日:
募集要項の抽出日:
申請様式
更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 受付期間は2026年10月1日から11月30日必着。メール提出が原則で、やむを得ない場合のみ郵送(レターパック等の追跡可能な方法を推奨)。
- メールのタイトル又は封筒の表に「統計GIS研究助成申請」と明記する。
- 助成額は原則として1件100万円以内で、2027年3月に支給される。審査の上で査定し減額する場合がある。
- グループの場合、助成金の支給および事務局との連絡は原則として研究代表者を通じて行う。
- 採否の理由に関する問い合わせには応じない。
- 助成金受給者は研究終了後原則2か月以内に、所定の書式により研究成果および助成金の使途内訳(決算)を報告する。研究に1年以上を要する場合は、1年を目途に進捗状況の報告も必要。
- 研究成果の発表に際しては「シンフォニカ統計GIS研究助成による」旨を付記する。
- 研究成果の一般向け紹介記事の執筆を、財団機関誌『ESTRELA』で求められることがある。
推奨学内締切は2026-11-16(公募締切2026-11-30の2週間前)。逆算根拠は、(1)申請書に機関長の推薦や押印を求める記載がないため学内決裁の負荷は小さいが、(2)他機関からの助成の受給・申請状況を申請書に明記する必要があり研究支援課への照会に約1週間、(3)助成金の受入方法(機関経由か個人受領か)が実施要領に明示されておらず、所属機関の外部資金窓口への確認に約1週間を要するため。郵送を選ぶ場合は必着のため到着日数を別途3日見込む。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。