第58回(2026年度)内藤記念科学振興賞
募集中| 助成機関 | 内藤記念科学振興財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 生命科学医学自然科学基礎研究 |
| 助成額 | 正賞:金メダル、副賞:1,000万円 |
| 締切日 | 2026-09-30 |
| 研究期間 | - |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | Web(推薦Webサイトからの電子申請) |
概要
人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的領域において、進歩発展に顕著な功績のあった研究者に褒賞を授与する顕彰事業。第58回(2026年度)の受賞者数は1件以内で、正賞として金メダル、副賞として1,000万円が贈呈される。候補者資格は、人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究において独創的テーマに取り組み進歩発展に顕著な功績を挙げた研究者で、加えて本賞受賞を契機に当該研究テーマの進展と後進の育成に大きな成果と発展が期待し得る研究者。候補者は単独が原則だが、異なる研究グループによる共同研究の場合は連名でもよく、再度の推薦も差し支えない。文化勲章受章者、文化功労者、学士院賞・学士院賞恩賜賞受賞者は対象外で、推薦申請時点で当該年度を含め1件1,000万円以上の褒賞金を伴う国内外の褒賞を受賞した者、および財団の理事・監事・評議員・選考委員も対象外。推薦者は財団が指定した37学会の代表者、または財団の理事・監事および評議員に限られ、推薦件数は1推薦者につき1件。推薦は財団の推薦Webサイトから行い、推薦書(1〜2ページ目)に推薦印(学会代表者は公印、財団理事・監事・評議員は私印)を押印し、推薦書(詳細)(3〜5ページ目)とともにPDF(カラー)でアップロードする。締切は2026年9月30日(電子手続きの完了期限、厳守)、選考結果は2027年2月上旬に候補者ならびに推薦者へ通知され、贈呈式は2027年3月17日に開催予定。
応募要件
人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究において、独創的テーマに取り組み、進歩発展に顕著な功績を挙げた研究者。加えて、本賞受賞を契機にして、今後とも当該研究テーマの進展ならびに後進の育成に、大きな成果と発展を期待し得る研究者。候補者は単独とするが、異なる研究グループによる共同研究の場合には連名であってもよい。候補者の再度の推薦は差し支えない。文化勲章受章者、文化功労者、学士院賞、学士院賞恩賜賞受賞者は対象としない。推薦申請時点で当該年度を含め1件1,000万円以上の褒賞金を伴う国内外の褒賞を受賞した者は対象としない(褒賞金は受賞時の金額とし、外貨の場合は受賞時の換算レートにより円換算する)。当財団の理事、監事、評議員、選考委員は対象としない。推薦者は財団が指定した37学会の代表者、または財団の理事・監事および評議員に限られ、推薦資格を持つ者が本人自身を推薦することはできない。
対象となる研究
人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的領域における、独創的テーマに取り組み進歩発展に顕著な功績のあった研究。指定37学会(日本遺伝学会、日本ウイルス学会、日本栄養・食糧学会、日本解剖学会、日本化学会、日本癌学会、日本感染症学会、日本寄生虫学会、日本ケミカルバイオロジー学会、日本細菌学会、日本再生医療学会、日本細胞生物学会、日本実験動物学会、日本獣医学会、日本植物学会、日本植物生理学会、日本進化学会、日本神経化学会、日本神経科学学会、日本人類学会、日本生化学会、日本生態学会、日本生物工学会、日本生物物理学会、日本生理学会、日本動物学会、日本熱帯医学会、日本農芸化学会、日本バイオイメージング学会、日本バイオインフォマティクス学会、日本発生生物学会、日本ビタミン学会、日本病理学会、日本分子生物学会、日本免疫学会、日本薬学会、日本薬理学会)が推薦対象とする学術領域が目安になる。
採択されやすい研究像
①人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究において、独創的テーマに取り組み、進歩発展に顕著な功績を挙げていること。②加えて、本賞受賞を契機にして、今後とも当該研究テーマの進展ならびに後進の育成に、大きな成果と発展を期待し得る研究者であること。③候補者は単独が原則だが、異なる研究グループによる共同研究の場合は連名でもよく、候補者の再度の推薦も差し支えないとされている。
過去の採択傾向
2025年度(第57回)内藤記念科学振興賞は、名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所(WPI-ITbM)拠点長/教授 吉村崇 博士に贈呈された。受賞対象研究テーマは「脊椎動物の季節適応機構の解明とその制御」で、ウズラを用いて脳に春を告げる「春告げホルモン」を発見するなど、季節を感知し繁殖活動を開始する仕組みを解明し、哺乳類にも共通する仕組みであることを示した業績が評価された。受賞者には賞状、金メダルのほか副賞1,000万円が贈られた。
応募方法
申請システム: Web(推薦Webサイトからの電子申請)
必要書類:
- 推薦書(1〜2ページ目):推薦Webサイトの入力画面で推薦者情報を入力してダウンロードし、推薦印を押印したもの
- 推薦書(詳細)(3〜5ページ目):入力画面下方からダウンロードしたWordファイルを作成したもの
- ※アップロードファイルの形式はPDF(カラー)に限る
記載項目:
- 候補者情報(氏名、生年月日、年齢、学位、役職、分野、所属研究機関、所在地、連絡先)
- 研究テーマ(日本語)
- 研究テーマ(英語)
- 研究テーマ(短縮)
- 共同研究者(氏名、所属機関、役職)
- この研究テーマに対する学会ならびに他の財団からの受賞歴
- 当財団からの助成歴
- 候補者の略歴
- 推薦理由
- 主要研究論文リスト(この推薦に関する主要論文10篇以内、論文筆者名は全員記載)
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
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🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
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🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
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🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 完全な推薦制で、研究者本人が直接応募することはできない。推薦者は指定37学会の代表者または財団の理事・監事・評議員に限られ、推薦者1名につき1件
- 学会代表者による推薦では学会の公印(所属機関代表者印)の押印が必須で、公印がない場合は受け付けられない
- 受賞者数は1件以内。正賞は金メダル、副賞は1,000万円
- 推薦申請時点で当該年度を含め1件1,000万円以上の褒賞金を伴う国内外の褒賞を受賞した者は候補者資格がない
- 推薦書のレイアウト変更やページの追加は認められず、文字は10.5ポイントを使用する。主要研究論文リストは10篇以内
- 推薦手続きはメールアドレス登録→推薦情報入力サイトURLの取得→推薦書の作成→PDFアップロード→完了操作の順で、受付番号のお知らせメールの受領をもって完了となる
締切2026年9月30日(電子手続きの完了期限、厳守)。推薦は指定37学会の代表者または財団の理事・監事・評議員に限られ、推薦者1名につき1件のため、学会内の候補者選定締切はこれより早い。学会への打診は2か月以上前を推奨。学会代表者推薦では学会の公印(所属機関代表者印)の押印が必須で、公印がない場合は受け付けられないため。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。