「海外研究者招へい事業(STeP JAPAN)」2027年度 海外招へい研究者受入機関の募集
募集中| 助成機関 | NEDO |
|---|---|
| カテゴリ | 国際共同研究 |
| 分野 | 国際交流産業技術産学連携国際共同研究 |
| 助成額 | 滞在費・渡航費等の招へい費用を支給(研究費は支弁しない) |
| 締切日 | 2026-10-08 |
| 公募開始日 | 2026-07-16 |
| 研究期間 | 原則1機関1名につき12カ月以内(招へい開始は2027年度内) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | jGrants(GビズID プライム又はメンバーアカウントが必須。取得に2週間以上かかる場合あり) |
概要
鉱工業基盤技術(鉱業・工業のうち経済産業省所掌で国民経済・国民生活の基盤強化に寄与する技術)に関する試験研究のため、海外の研究者を国内民間企業に招へいし共同研究を行う制度。NEDOが公益信託資金の運用益から、招へい研究者に渡航費・滞在費等の招へい費用を直接支給する(研究費は対象外)。応募資格は国内の民間企業で、有効と認められれば大学・他研究機関との共同研究や施設利用も可。招へい期間は原則1機関1名につき12カ月以内、招へい開始は2027年度内。応募はjGrants経由(GビズID必須)、締切は2026年10月8日(木)正午。問い合わせはスタートアップ支援部STeP JAPAN事務局(STeP_JAPAN@ml.nedo.go.jp)。
応募要件
鉱工業基盤技術に関する試験研究を行う国内の民間企業。民間の基盤技術向上に有効と認められれば、民間企業以外の研究機関・大学等との共同研究や関連施設の利用が可能(国・地方公共団体・独立行政法人・公設試・大学等学術研究機関・学校法人は応募資格対象外)。招へい研究者は博士号相当以上の学位または同等の研究能力を有する外国籍研究者等。
対象となる研究
鉱工業基盤技術(鉱業及び工業の技術のうち経済産業省の所掌に係るもので、国民経済及び国民生活の基盤強化に相当程度寄与するもの)に関する試験研究。海外から招へいする研究者を国内民間企業が受け入れ、共同研究を実施する。招へい研究者は、鉱工業基盤技術に関し優れた識見を有し、我が国の博士号に相当する学位または同等の研究能力を有する外国籍研究者、もしくは外国におおむね10年以上在住し当該国の学界で活躍する日本国籍の研究者。
採択されやすい研究像
審査基準は①招へい研究者の適格性、②受入機関の適格性、③研究内容の評価指針の3点。逆算すると採択されやすい提案は:①招へい対象を、鉱工業基盤技術に優れた見識を持ち博士号相当以上の学位または同等の研究能力を有する海外研究者に据え、その業績と識見を論文コピー等で客観的に裏づける。②受入民間企業が当該海外研究者と実質的に共同研究を行う体制(宿舎確保・空港送迎・研究環境・意思疎通体制)を具体的に示し、基盤技術研究を行う民間企業としての適格性を明確化する。③当該研究の基盤技術強化への貢献度と、研究成果の活用に関する方向性を具体的に記述する。
過去の採択傾向
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応募方法
申請システム: jGrants(GビズID プライム又はメンバーアカウントが必須。取得に2週間以上かかる場合あり)
必要書類:
- 海外招へい研究者受入提案書(様式1)
- 海外招へい研究者受入希望説明書(様式2)
- 招へい研究者調書(様式3)
- 関連する論文のコピー(10枚程度まで)
- 受入機関(民間企業)の概要(様式4)
- 確約書(招へい者所属機関名で作成、様式自由)
- 会社案内等
- 直近の事業報告書
- 直近3年分の単体/連結財務諸表(貸借対照表・損益計算書・株主資本等変動計算書等を含む)
記載項目:
- 研究テーマ名(和文・英文)
- 招へいしようとする研究者及び研究テーマ、受入の必要性・目的
- 招へい研究者の業績・識見・学位(調書)
- 受入機関の概要と共同研究・受入体制
- 基盤技術強化への貢献度と研究成果の活用方向性
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 jGrantsにログインGビズIDを使ってjGrantsにログインします。ログイン後、機関情報が正しく表示されていることを確認してください。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 公募の検索・選択公募一覧から対象の公募を検索し、「申請する」を選択します。公募名や配分機関名で検索できます。公募が見つからない場合は、受付開始日を確認してください。
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🔬 研究者 提案書のアップロード公募要領に指定されたフォーマットで作成した提案書をPDFでアップロードします。NEDO公募の場合、提案書の様式(ページ数・フォントサイズ・余白等)が厳密に指定されているため、公募要領を熟読してください。
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🔬 研究者 予算情報の入力研究開発費の経費内訳(人件費、設備費、旅費、その他経費など)をフォームに入力します。提案書の予算計画と金額が一致しているか必ず確認してください。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 申請内容の確認・提出すべての入力内容とアップロードファイルを最終確認し、提出します。提出後は「申請済み」ステータスに変わります。受付完了メールが届くことを確認してください。
- 本事業は招へい費用(渡航費・滞在費等)を招へい研究者へ直接支給する制度で、研究費は支弁しない。
- 提出書類は書類ごとに作成し1つのzipにまとめる。アップロードファイルにパスワードを付けない。
- 持参・郵送・FAX・E-mailによる提出は原則不可。受付期間内であれば再提出は何度でも可能。
- 招へい研究者はクラスA(大学教授等)/クラスB(それ以外)に区分され、審査委員会がクラスを決定。給費額がクラスで異なる。
- 招へい期間の短縮や一時出国があった場合、原則として短縮日数分・一時出国日数分の滞在費等を返納または相殺する。
- 安全保障貿易管理(外為法)、特許出願の非公開制度、研究不正への対応の遵守が必要。
締切は2026年10月8日(木)正午(jGrantsアップロード完了時刻)。GビズID未取得の場合は2週間以上前から手続きを開始する。締切前の余裕を持った申請完了が必須で、期限超過は受付不可。
申請のポイント
- GビズIDプライムの取得には約2週間かかります。初めてjGrantsを利用する場合は、公募開始前に取得を済ませてください。
- NEDO公募では提案書のフォーマット(様式、ページ数上限、フォントサイズ等)が厳格に指定されています。様式不備で不受理とならないよう注意してください。
- 大型プロジェクトの場合、コンソーシアム(共同提案体)の構成が必要です。参画企業との調整に時間がかかるため、早めに体制を固めてください。
- jGrantsのシステムメンテナンスは金曜夜〜土曜に行われることが多いです。締切が月曜の場合は金曜中に提出することを推奨します。