2026年度 島津奨励賞
募集中| 助成機関 | 公益財団法人 島津科学技術振興財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 顕彰 |
| 分野 | 自然科学化学情報科学医療機器若手 |
| 助成額 | 副賞100万円/件(表彰件数4件以下) |
| 締切日 | 2026-07-31 |
| 公募開始日 | 2026-04-20 |
| 研究期間 | - |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 4件以下(本年度表彰件数) |
| 申請システム | Web |
概要
科学技術、主として科学計測に係る領域で、基礎的研究および応用・実用化研究において独創的成果をあげ、かつその研究の発展が期待される若手研究者を表彰する研究顕彰。当該事業年度4月1日時点で45歳以下の研究者が対象。受賞者には賞状、トロフィ、副賞100万円を贈呈し、本年度の表彰件数は4件以下。自薦は不可で、推薦学会、財団理事・評議員・選考委員、または過去20年間の島津賞受賞者からの推薦による。推薦受付期間は2026年4月20日10:00から2026年7月31日17:00まで(時刻は提出サイトの時計による)。提出はMicrosoft Formsの推薦書類提出サイトから行う。審査結果は2026年12月中旬に書面で通知され、表彰式は2027年2月16日に京都市内で開催予定。問い合わせは財団事務局(TEL 075-823-3240、FAX 075-823-3241、E-mail info@ssf1980.org)。
応募要件
科学技術、主として科学計測に係る領域で基礎的・応用実用化研究において独創的成果をあげ発展が期待される、当該事業年度4月1日時点で45歳以下の若手研究者。自薦不可、推薦学会・財団役員・過去20年間の島津賞受賞者からの推薦が必要。
対象となる研究
科学技術、主として科学計測に係る領域における基礎的研究および応用・実用化研究。財団の定義する『科学計測』は、観測・観察・計測だけでなく、前処理などの周辺技術、データや結果の解析、さらには計測等に基づく介入や制御まで広い範囲を含む。近年の受賞例は、超解像赤外顕微鏡・テラヘルツ分光・遺伝統計学によるゲノム医療基盤・化学プローブ開発・医用画像へのAI応用など計測技術に立脚した独創的研究。
採択されやすい研究像
公式に配点を伴う審査基準の公開はないため推定は避けるが、推薦要領から読み取れる観点は次のとおり。①科学計測に係る領域(周辺技術・解析・制御を含む)で基礎的または応用・実用化研究において独創的成果をあげていること。②今後の研究の発展が期待される若手であること(4月1日時点45歳以下)。③候補者の主要な成果を表す主要文献3報のうち少なくとも1報が、日本の研究機関所属時の成果または日本の研究機関との共同研究における成果であること。研究者個人が対象で、連名や研究グループは対象外。
過去の採択傾向
各年度3名前後が受賞。2025年度(第8回)は岡田随象(東京大学教授,44歳,遺伝統計学による疾患病態解明・個別化医療・ゲノム創薬の基盤形成)、井手口拓郎(東京大学准教授,42歳,超解像赤外顕微鏡の開発)、松永隆佑(東京大学物性研究所准教授,42歳,高速テラヘルツ分光による超伝導体・トポロジカル物質の基礎特性解明)の3名。2024年度(第7回)は豊田正嗣(埼玉大学教授)、今田裕(理化学研究所上級研究員)、植田大樹(大阪公立大学准教授)。2023年度(第6回)は神谷真子(東京工業大学教授)、岩崎渉(東京大学教授)、中根崇智(大阪大学特任准教授)。2022年度(第5回)は山本倫久(理化学研究所チームリーダー)、宮内雄平(京都大学教授)、相良剛光(東京工業大学准教授)。
応募方法
申請システム: Web
必要書類:
- 推薦書ファイル1「鑑書」(srpar_certif.pdf、推薦者印を押印しカラースキャンしたPDF)
- 推薦書ファイル1(srpar_certif.xlsx、鑑書・経歴他・業績概要・文献リストの全シート)
- 推薦書ファイル2「業績の詳細」(srpar_descript.pdf)
- 主要文献3報のPDF(文献番号を半角2桁数字としたファイル名)
記載項目:
- 鑑書
- 経歴他
- 業績概要
- 文献リスト
- 業績の詳細
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
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🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
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🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
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🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 自薦不可。推薦学会・財団理事評議員選考委員・過去20年間の島津賞受賞者からの推薦に限る。
- 推薦は研究者個人が対象で、連名や研究グループへの推薦は受理されない。
- 推薦書ファイル1『鑑書』シートは印刷後に推薦者印を押印し、カラースキャンしてPDF化する必要がある。
- 主要文献3報のうち少なくとも1報は、候補者が日本の研究機関所属時の成果または日本の研究機関との共同研究の成果であること。
- 提出は財団HPの提出サイト(Microsoft Forms)からアップロード。ファイル名を指定どおりにしないと不備扱いとなる。
- 応募のあった推薦書は2年間有効で、2026年度および2027年度の選考審査対象となる(各年度の年齢条件を満たす場合に限る)。
推薦受付締切は2026-07-31 17:00(時刻は提出サイトの時計による)。推薦者印の押印・スキャンや推薦学会経由の推薦にはリードタイムを要するため、学内締切は財団締切の2〜3週間前を推奨。審査結果通知は2026年12月中旬、表彰式は2027年2月16日に京都市内で開催予定。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。