2026年度 島津賞(Shimadzu Prize)
募集中| 助成機関 | 公益財団法人 島津科学技術振興財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 顕彰 |
| 分野 | 全分野工学化学情報通信 |
| 助成額 | 副賞賞金500万円(賞状・賞牌を含む、1件) |
| 締切日 | 2026-07-31 |
| 公募開始日 | 2026-04-20 |
| 研究期間 | - |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 1件 |
| 申請システム | Web |
概要
島津科学技術振興財団が、科学技術、主として科学計測に係る領域で、基礎的研究および応用・実用化研究において著しい成果をあげた功労者を表彰する顕彰事業。財団の「科学計測」概念は観測・観察・計測に加え、前処理などの周辺技術、データ・結果の解析、計測に基づく介入や制御まで広く含む。本年度の表彰件数は1件で、受賞者に賞状、賞牌、副賞賞金500万円を贈呈する。自薦は不可で、財団の推薦依頼学会(50学会)または推薦依頼研究機関(19機関)からの推薦による。推薦は研究者個人が対象で、連名・研究グループへの推薦は受理されない。推薦受付期間は2026年4月20日10:00〜7月31日17:00。提出書類は財団所定の推薦書ファイル一式と主要文献3報で、財団HPの提出サイトへアップロードする。審査結果は2026年12月中旬に推薦者へ書面通知、表彰式は2027年2月16日に京都市内で開催予定。問い合わせは財団事務局(TEL 075-823-3240、info@ssf1980.org)。
応募要件
科学技術、主として科学計測に係る領域で基礎的研究および応用・実用化研究において著しい成果をあげた功労者。財団の推薦依頼学会または推薦依頼研究機関からの推薦が必要で自薦不可。研究者個人が対象(連名・グループ不可)。文化勲章受章者・文化功労者・日本学士院賞受賞者は対象外。国籍不問だが主要文献3報のうち少なくとも1報は日本の研究機関所属時または共同研究の成果であること。
対象となる研究
科学技術、主として科学計測に係る領域における基礎的研究および応用・実用化研究。財団の定義する科学計測は、観測・観察・計測だけでなく、前処理などの周辺技術、データや結果の解析、さらには計測等に基づく介入や制御まで広い範囲を含む。物理・化学・材料・機械・電気・情報・生物・医学・薬学など幅広い分野が推薦対象となる。
採択されやすい研究像
公式に配点を伴う審査基準の公開はないため推定は避けるが、推薦要領から読み取れる観点として、①科学計測に係る領域(周辺技術・解析・計測に基づく制御を含む)が業績の中で欠くことのできない主要領域の一つであること ②基礎的研究および応用・実用化研究において著しい成果をあげた功労者であること ③主要な成果を表す主要文献3報のうち少なくとも1報が日本の研究機関所属時または日本の研究機関との共同研究の成果であること、が重視される。
過去の採択傾向
2025年度 島津賞: 胡桃坂仁志(東京大学 定量生命科学研究所 教授、58才、推薦学会=日本分子生物学会)「クロマチン複合体構造の革新的解析法とエピゲノム動作原理の解明」。副賞500万円。本年度の表彰件数は例年どおり1件。
応募方法
申請システム: Web
必要書類:
- 推薦書ファイル1「鑑書」(spr_certif.pdf、推薦者印を押印しカラースキャンしたPDF)
- 推薦書ファイル1(spr_certif.xlsx、鑑書・経歴他・業績概要・文献リストの全シート記入)
- 推薦書ファイル2(spr_descript.pdf、「業績の詳細」を記入した印刷イメージのPDF)
- 主要文献3報(文献リストで主要文献に指定した3報のPDF、ファイル名は文献番号2桁)
記載項目:
- 鑑書(推薦者・候補者情報)
- 経歴他
- 業績概要
- 文献リスト
- 業績の詳細
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
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🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
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🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
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🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 自薦不可。財団の推薦依頼学会(50学会)または推薦依頼研究機関(19機関)からの推薦に限る。
- 推薦依頼研究機関からの推薦は機関ごとに1件まで(推薦依頼学会は件数制限なし)。
- 推薦は研究者個人が対象で、連名・研究グループへの推薦は受理されない。
- 推薦書ファイル1「鑑書」には推薦者印の押印が必要で、押印後にカラースキャンしてPDF化する。
- 主要文献3報のうち少なくとも1報は日本の研究機関所属時または日本の研究機関との共同研究の成果であること。
- 文化勲章受章者・文化功労者・日本学士院賞受賞者は対象外。
- 提出書類はファイル名まで指定どおりに財団HPの提出サイトへアップロードする(不備があると受理されない)。
推薦受付は2026年7月31日17:00締切(提出サイトの時計による)。推薦は学会または推薦依頼研究機関を経由するため、機関内締切は2〜3週間前を推奨。推薦書の押印取得・主要文献3報のPDF準備・様式(Excel/Word)記入にリードタイムが必要。応募のあった推薦書は2年間有効で、2026年度および2027年度の選考審査対象となる。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。