令和8年度(第58回)高松宮妃癌研究基金 研究助成金
募集中| 助成機関 | 公益財団法人 高松宮妃癌研究基金 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | がん医学生命科学創薬医療 |
| 助成額 | 1件200万円 |
| 締切日 | 2026-07-31 |
| 公募開始日 | 2026-06-01 |
| 研究期間 | 研究目的を達成するまで期間を定めず使用可(毎年度末に収支報告義務あり) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | 郵送 |
概要
高松宮妃殿下の悲願である「がんの撲滅」の具体化として、がんでは死なない社会の実現に資する研究を支援する研究助成金。日本国内でがんに関する研究に従事し、日本の研究機関に所属する研究者個人または研究グループが行う研究が対象。助成額は1件200万円、40件以内を選考する。所定申請書に記入して当財団宛に郵送する(郵送のみ受付、メール不可、片面印刷)。募集期間は令和8年6月1日〜7月31日必着。学術委員会で選考し理事会で決定、選考結果は令和8年12月下旬に申請者全員へ郵便通知、贈呈式は令和9年2月22日(月)に都内ホテルで開催予定。問い合わせは事務局(担当:鈴木、電話03-3441-0111、info@ptcrf.or.jp)。
応募要件
日本国内でがんに関する研究に従事する日本の研究機関に所属する研究者個人または研究グループ。外国籍でも日本の研究機関所属なら応募可。大学院生も代表研究者として応募可。令和5〜7年度の本助成金受領者は対象外。当財団の理事・監事・評議員・学術委員は応募不可。
対象となる研究
がんに関する研究に従事する研究者個人または研究グループが日本国内で行う研究で、その成果ががん研究の進歩・発展に貢献し、高松宮妃殿下の悲願である「がんの撲滅」の具体化として、がんでは死なない社会の実現に資することが大きいと考えられる研究。基礎から臨床まで、がん研究全般を対象とする。
採択されやすい研究像
公式に配点を伴う審査基準の公開はないため推定は避けるが、交付申請要項から読み取れる観点として、①がん研究の進歩・発展への貢献が大きいと考えられる研究であること、②「がんの撲滅」「がんでは死なない社会の実現」という財団の理念に資する研究であること、③実施計画の大要・研究期間・研究助成金使途内訳が具体的で、申請者の現在までの実績と主要発表論文に裏付けられていること、が重視されると読み取れる。
過去の採択傾向
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応募方法
申請システム: 郵送
必要書類:
- 高松宮妃癌研究基金研究助成金交付申請書(所定様式・2頁、超過時は別紙2枚まで追加し合計4頁以内、片面印刷)
記載項目:
- 申請者氏名・所属機関・職名等
- 主たる共同研究者
- 研究題目
- 研究目的
- 実施計画の大要・研究期間及び研究助成金使途内訳
- 当該研究に関する申請者の現在までの実績と主要発表論文(3篇)
- 国内及び国外における当該研究の現状
- 代表研究者の略歴
- 共同研究者の略歴
- 当該研究に対する他所からの補助金の有無
- 当財団からの研究助成金受領歴
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 申請は郵送のみ(メール送付不可、必着)。片面印刷・両面印刷不可。
- 所定様式2頁を超える場合は別紙を最大2枚まで追加し、合計4頁以内に収める。推薦状・論文添付は不要。
- 令和5〜7年度に本研究助成金を受けた研究は対象外。前回受領から3年をあけて4年目に申請可(所定の報告を行っている受領者に限る)。
- 当財団の理事・監事・評議員・学術委員は応募不可。
- 研究助成金の管理は受領者所属機関に委任することを原則とし、直接経費にのみ充当する。
- 提出書類一式は返却されない。
締切2026-07-31必着(郵送のみ)。所属機関事務を経由した提出は不要だが、助成金管理は所属機関委任が原則のため、学内締切は締切の2週間前を目安に、部局・研究支援課への郵送手配リードタイムを確保することを推奨。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。