第40回(2026年度)ノバルティス研究奨励金
募集中| 助成機関 | 公益財団法人ノバルティス科学振興財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 生命科学化学情報科学創薬医学 |
| 助成額 | 1件100万円(35件程度) |
| 締切日 | 2026-09-15 |
| 公募開始日 | 2026-07-01 |
| 研究期間 | 1年間(2027年4月1日〜2028年3月31日、延長不可) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | Web |
概要
公益財団法人ノバルティス科学振興財団による研究奨励金。生物・生命科学、関連する化学および情報科学の領域における創造的な研究を助成する。ただし医薬品(未承認薬を含む)を人に用いてその有効性・安全性を明らかにする研究は選考対象外。助成金額は1件100万円、35件程度。助成期間は2027年4月1日から2028年3月31日までの1年間(延長不可)。応募受付は2026年7月1日から9月15日(火)厳守で、財団サイトからダウンロードした様式(応募申請書・推薦書)に記入のうえPDFで格納するオンライン申請。申請は所属機関等の推薦制(指定推薦先は機関長等、指定推薦先以外は財団関係者の推薦が必要)。選考委員会での選考後、理事会(2027年2月頃)で決定し、2027年3月頃に申請者へ通知する。問い合わせは財団事務局(foundation.japan@novartis.com)。
応募要件
日本国内で行われる研究が対象。申請者は原則として博士号を有する研究者(2027年3月末までの取得見込み者を含む)で国籍不問。申請者の単独研究(申請者が中心となる場合は共同研究も可)。指定推薦先所属者は機関長等の推薦、指定推薦先以外は財団関係者の推薦が必要。過去受領者は助成期間終了後3年経過かつ前回と異なる研究目的なら再応募可。現選考委員の研究室所属者・共同研究者は申請不可。
対象となる研究
生物・生命科学、ならびに関連する化学および情報科学の領域における創造的な研究を対象とする。医薬品(未承認薬を含む)を人に対して用いることにより、医薬品の有効性又は安全性を明らかにする研究(臨床研究)は選考対象としない。
採択されやすい研究像
公式に配点を伴う審査基準の公開はないため推定は避けるが、応募要項から読み取れる観点として、①生物・生命科学および関連する化学・情報科学領域における『創造的な研究』であること(趣旨に明記)、②申請者が中心となって遂行する研究であること(単独研究、または申請者が中心の共同研究)、③医薬品の有効性・安全性を人で明らかにする臨床研究に該当しないこと、が重視されると読み取れる。応募申請書は全体6ページ以下で見やすく簡潔に記入することが求められる。
過去の採択傾向
-
応募方法
申請システム: Web
必要書類:
- 応募申請書(PDF)
- 推薦書(PDF、捺印済みのもの)
記載項目:
- 研究課題
- 研究目的
- 研究計画
- 研究の創造性・独自性
- 助成金の使途
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
-
🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
-
🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
-
🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
-
🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 応募は推薦制。指定推薦先に所属する研究者は所属機関の長・研究科長・学部長・施設所長または病院長の推薦を受けて申請する。
- 指定推薦先以外からの申請者は財団関係者(現任・前任の理事、評議員)の推薦が必要。財団事務局に推薦の斡旋を求める場合は2026年8月20日(木)厳守で応募書類を添付しE-mailで連絡する。
- 推薦書の捺印は原則として公印。公印がない場合はその旨を余白に記入し私印を用いる。1推薦者が推薦できる候補は1件のみ。
- 応募申請書は全体6ページ以下、図表使用可(カラー可)。書式に記入後PDF化し財団サイトに格納する(外国人は英文の応募申請書も可)。
- 申請者の所属機関の間接経費・一般管理費(オーバーヘッド)は助成対象外。
- 過去に本奨励金を受領した研究者は助成期間終了後3年経過し前回と異なる研究目的であれば再応募可。現選考委員の研究室所属者・共同研究者は申請不可。
応募締切は2026-09-15(火)厳守(Web格納)。推薦書の取得(公印の捺印)に時間を要するため、学内締切は締切の2〜3週間前を推奨。財団関係者の推薦斡旋を財団事務局に依頼する場合は2026-08-20(木)厳守で連絡が必要。締切直前は申請が集中しシステム上申請できなくなる恐れがあるため余裕をもって申請すること。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。