2026年度(第53回)大和証券財団 調査研究助成
募集中| 助成機関 | 公益財団法人大和証券財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 医学医療公衆衛生生命科学 |
| 助成額 | 課題1(中高年・高齢者特有の疾病): 1件一律200万円×25名 / 課題2(寝たきり予防・リハビリ・在宅医療・介護): 1件一律70万円×8名(総額5,560万円) |
| 締切日 | 2026-07-31 |
| 公募開始日 | 2026-06-01 |
| 研究期間 | 1年(2026年10月1日〜2027年9月30日) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 33件(課題1:25名、課題2:8名) |
| 申請システム | Web |
概要
公益財団法人大和証券財団(後援: 日本医師会)が実施する第53回調査研究助成。高齢社会の医療課題に取り組む研究を支援する。応募課題は【1】中高年・高齢者特有の疾病に関する医学並びに医療に関する調査研究、【2】高齢者の寝たきり予防、並びにリハビリテーション、在宅医療、介護に関する調査研究の2区分。助成金額は総額5,560万円で、課題1は25名(1研究一律200万円)、課題2は8名(1研究一律70万円)。助成対象期間は2026年10月1日から2027年9月30日。応募期間は2026年6月1日から7月31日17時(時間厳守)で、本年度から導入された電子申請システム(Graain)で申請する。選考結果は2026年9月下旬までに登録メールへ通知。問い合わせは財団事務局(zaidan@daiwa.co.jp / 03-5555-4640)。
応募要件
国内の大学、研究機関、医療機関に所属する50歳未満(2026年7月31日現在)の研究者。大学生および大学院生を含む。2024年度・2025年度に当財団から助成を受けた方は応募資格なし。1研究者につき1研究のみ応募可。
対象となる研究
応募課題は2区分。【1】中高年・高齢者特有の疾病に関する医学並びに医療に関する調査研究(1件一律200万円・25名)。【2】高齢者の寝たきり予防、並びにリハビリテーション、在宅医療、介護に関する調査研究(1件一律70万円・8名)。高齢社会における疾病予防・治療・在宅ケア・介護をテーマとする医学・医療系の調査研究が対象。
採択されやすい研究像
公式に配点を伴う審査基準の公開はないため推定は避けるが、要領から読み取れる観点は次のとおり。①応募課題【1】中高年・高齢者特有の疾病、または【2】高齢者の寝たきり予防・リハビリ・在宅医療・介護のいずれかに明確に合致していること。②助成対象期間(2026年10月〜2027年9月の1年)内に遂行・報告可能な計画であること。③助成金使途内訳が研究内容と整合していること。過去採択例は深層学習によるX線診断支援、AIによる肺老化評価、認知症介護者支援プログラム、パーキンソン病のオンラインリハビリ等、臨床応用や高齢者ケアに直結する研究が中心。
過去の採択傾向
2024年度(第51回)実績: 医学・医療部門30件(各100万円)、在宅医療・介護部門8件(各70万円)。代表的な採択課題: 北海道大学病院整形外科 講師 山田勝久「深層学習を用いた単純X線写真による治療介入すべき脊椎疾患自動診断システムの開発」、東京大学医学部附属病院呼吸器内科 助教 生島弘彬「AIを用いた肺の病的老化の定量的評価法の開発」、北海道大学大学院保健科学院 大学院生 大江七実「認知症者を介護するビジネスケアラーの支援に向けたピア高齢者による世代間交流プログラムの開発と評価」、慶應義塾大学医学部神経内科 助教 大草翔平「パーキンソン病患者に対するオンラインリハビリテーションの有効性の検討」。(注: 2026年度は課題1が200万円×25名に改定)
応募方法
申請システム: Web
必要書類:
- 申請書(電子申請システムGraainからダウンロードし必要事項を入力)
- 助成金使途内訳
- 研究報告書(採択後、2027年10月31日までに提出)
- 助成金使途明細書(領収書等添付、採択後提出)
記載項目:
- 研究課題名
- 応募課題区分(【1】または【2】)
- 研究計画
- 助成金使途内訳
- 所属機関・職名・氏名
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
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🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
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🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
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🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 本年度から電子申請システム(Graain)を導入。財団HPからアクセスし、提出書類をダウンロード・入力・アップロードのうえ申請する。
- 対象は50歳未満(2026年7月31日現在)の研究者。大学生・大学院生も応募可。
- 2024年度・2025年度に当財団の助成を受けた者は応募資格なし。
- 1研究者につき1研究のみ応募可(課題【1】【2】の重複応募不可)。
- 採択後、当財団HP等に所属機関名・職名・氏名・研究課題・研究報告が公表される。
- 論文発表時は謝辞(acknowledgements)に当財団の記載が必要。
締切2026-07-31 17時(時間厳守)。電子申請のため機関経由の押印等は不要だが、機関内の経理・研究支援部署への申請内容共有が必要な場合は学内締切を2週間前(7月中旬)に設定することを推奨。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。