NEDO懸賞金活用型プログラム/広範囲な浅海における短時間計測・観測システムの開発/NEDO Challenge for BLUE ECONOMY 2次コンペティション
募集中| 助成機関 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) |
|---|---|
| カテゴリ | 国家プロジェクト |
| 分野 | 環境ロボティクス工学情報通信エネルギー |
| 助成額 | 懸賞金 最大3,000万円(テーマ1の1位。2位2,000万円・3位1,000万円・学生賞300万円/テーマ2は1位2,000万円・2位1,400万円・3位600万円・学生賞200万円) |
| 締切日 | 2026-07-24 |
| 公募開始日 | 2026-06-29 |
| 研究期間 | 開発・メンタリング期間 2026年9月上旬〜2027年2月(テーマ1)/2026年9月上旬〜2026年12月中旬(テーマ2) |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | Web |
概要
NEDOが懸賞金活用型プログラムとして実施する海洋計測技術のコンペティション。ブルーカーボン産業と海洋環境保全に資する技術創出を目的とし、海中の厳しい環境下で複数の既存技術を組み合わせ、大型藻類や船底付着生物を非破壊で計測する独創的なシステムを競う。テーマ1「大型藻類の育成状況の把握・計測」とテーマ2「船底付着生物の把握」の2テーマを募集。懸賞金はテーマ1で1位3,000万円ほか、テーマ2で1位2,000万円ほか、各テーマに学生賞(300万円/200万円)を設ける。応募は2026年6月29日開始、2026年7月24日13時締切で、公式サイトの受付フォームからのみ受け付ける。この2次コンペティションは1次コンペティション未参加の新規応募者も対象。応募後は事前審査(プレゼン形式)を経て2027年に実海域競技を実施する。問い合わせはNEDO Challenge for BLUE ECONOMY運営事務局(info@blue-economy-challenge.jp)。
応募要件
法人・個人・グループを問わず応募可。個人・グループは日本国籍を有すること、法人は日本国の法人格を有する民間企業・大学・公的研究機関等であること。2次コンペティションは1次コンペティション上位入賞者を除く新規応募者(1次未参加者を含む)が対象。学生には学生賞を設ける。企画運営事業者と同一企業・団体の者は代表者・参加者になれない。
対象となる研究
テーマ1「大型藻類の育成状況の把握・計測」は、潮流等の外乱が存在する養殖環境で、UAV・ASV・AUV・ROV等の空中・水中・水上ロボットに搭載した光学カメラ・ソーナー等のセンサや固定式センサで大型藻類(アカモク等)を計測し、体積・湿重量を推定する技術を対象とする。光学カメラによる3次元計測、ソーナーによる形状計測、レーザー点群取得、フォトグラメトリ、複数台・複数種ロボットや固定式IoTセンサの組合せ、自己位置推定・外乱制御技術の統合が応募例。テーマ2「船底付着生物の把握」は、IMOの船体付着生物管理ガイドラインを背景に、船底付着生物を把握・計測する技術を対象とする。
採択されやすい研究像
公募要領に配点を伴う審査基準が明示されている。①開発する技術の有効性(性能・精度が既存技術を超え、自律化・自動化が期待できるか)②実現性(2次コンペティションまでに技術開発を完了でき、実海域でのオペレーションが可能か)③独創性(これまでにない新技術か、既存技術より優位か、海中計測に用いられてこなかった技術か)④発展性(改良による性能向上とブルーカーボン産業・海洋産業への貢献が見込めるか)⑤技術開発の実績(1次コンペティション上位入賞者と遜色ない開発実績を有し、実環境で競技を完走できる機能を有するか)。プレゼン審査(説明10〜15分・質疑10〜15分)で、目的・最終目標・技術内容・実績・経済性・実施スケジュールを具体的に説明できる提案が有利。
過去の採択傾向
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応募方法
申請システム: Web
必要書類:
- 応募申請書(様式1〜様式3)
- プレゼンテーション資料(形式自由)
記載項目:
- 開発する技術の目的・目標
- 開発する技術の内容(動作機構・原理・手法)
- 技術開発の実績
- 技術開発の経済性(コスト・時間)
- 実施スケジュール(開発マイルストーン)
- 2次コンペティションから参加する理由
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
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🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
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🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
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🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 本コンペティションは補助金交付ではなく懸賞金型プログラムで、応募・審査・開発に係る費用は各自負担(海洋実環境のみ事務局が無償提供)。
- 応募は公式サイト(https://blue-economy-challenge.nedo.go.jp/)の受付フォームからのみ受け付け、指定様式(様式1〜様式3)以外は認められない。
- 2次コンペティションの応募対象は1次コンペティション上位入賞者を除く新規応募者(新規参加者のみのチーム、または新規参加者が主体的に研究開発を担う混成チーム)。
- 個人・グループ応募は日本国籍、法人応募は日本国の法人格が必要で、国の競争的研究費のみで創出した成果は対象外。
- 応募された提案の著作権その他知的財産権は応募者に帰属する。
- 懸賞金受領チームは原則3次コンペティションへの進出が必須で、辞退した場合は懸賞金の支払いを取り消す場合がある。
締切2026-07-24 13:00(公式サイト受付フォーム)。応募説明会は2026-07-03にオンライン開催済み(アーカイブを公式サイトで公開)。質問受付期限は2026-07-17正午。大学・研究機関から応募する場合、機関の規程・利益相反確認や共同提案体制の調整に時間を要するため、学内締切は公募締切の2〜3週間前を推奨。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。