令和8年度 地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開発・実証事業(環境省R&D事業)一次公募
募集中| 助成機関 | 環境省 |
|---|---|
| カテゴリ | 国家プロジェクト |
| 分野 | 環境気候変動エネルギー交通建築 |
| 助成額 | 委託:最大5億円/年、補助:最大2.5億円/年(補助率1/2)、併用:最大5億円/年 |
| 締切日 | 2026-04-30 |
| 公募開始日 | 2026-03-30 |
| 研究期間 | 原則3年度以内(年度毎の継続審査あり) |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | メール |
概要
エネルギー起源CO2排出量削減と将来の地球温暖化対策強化を目的に、CO2削減効果が高いが民間自主取組だけでは進まない技術の開発・実証を委託・補助で支援する環境省R&D事業。地域共創・セクター横断型テーマ枠(住宅・建築/農林水産・自然/地域交通)とボトムアップ型分野別枠(交通/住宅・建築物/再生可能エネルギー/バイオマス・循環資源/社会システム革新の5分野)を設定。締切2026年4月30日(木)15時必着(メール提出)。事務局:公益財団法人地球環境戦略研究機関 AIRIES(koubo-ontai@airies.or.jp、03-5812-2105)。
応募要件
民間企業、国立/独立行政法人研究開発機関、大学・高専、地方公共団体研究開発機関、一般・公益社団/財団法人ほか。補助事業は民間企業・独立行政法人・社団/財団法人等。
対象となる研究
(A)地域共創・セクター横断型テーマ枠:気候変動×住宅・建築(次世代太陽電池等)、気候変動×農林水産・自然(バイオマス利用効率化等)、気候変動×地域交通(鉄道・船舶等大型モビリティ電動化等)。(B)ボトムアップ型分野別枠:交通/住宅・建築物/再生可能エネルギー/バイオマス・循環資源/社会システム革新の5分野。
採択されやすい研究像
終了後早期(2〜3年)に商品化・事業化につながり、市場見込み・社会実装シナリオを具体的に提示できる課題。地方公共団体等が協力者として参画する地域連携型は加点。スタートアップ企業(設立15年以内中小)の継続申請も加点。
過去の採択傾向
実施事業データベース https://www.env.go.jp/earth/ondanka/cpttv_funds/db/
応募方法
申請システム: メール
必要書類:
- 申請書
- 課題概要
- ヒアリング資料
- TRL調査票(R8公募用)
- 提出前チェックリスト
記載項目:
- 政策的意義
- 技術課題(新規性・実用性・発展性)
- 技術的意義(競合分析)
- 目標設定(性能・コスト・CO2削減効果)
- 実施体制・実施計画
- 事業化・普及見込み(市場・ビジネスモデル)
- 事業化体制
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
-
🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
-
🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
-
🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
-
🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
-
🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 委託:最大5億円/年(備品費は原則不可)、補助:最大2.5億円/年(補助率1/2)、併用可
- 事業期間原則3年度以内、毎年11月頃に外部有識者評価で次年度継続可否を審査
- 技術開発代表者は採択後、当該事業終了まで他事業の代表者になれない
- 海外への技術流出防止の情報セキュリティ対策が必須
- メール容量上限10MB(超過分は分割送付)
提出先 koubo-ontai@airies.or.jp。受付期間は令和8年3月30日〜4月30日15時。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。