令和9年度 産業医学振興財団 産業医学調査研究助成(一般公募)
近日公開| 助成機関 | 公益財団法人産業医学振興財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 医学公衆衛生産業保健労働衛生 |
| 助成額 | 1年あたり上限100万円(2年間で上限200万円) |
| 締切日 | 2027-01-31 |
| 公募開始日 | 2026-11-01 |
| 研究期間 | 2年間(令和9年4月1日〜令和11年3月31日) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | メール |
概要
働く人々の健康確保、産業医活動の推進等に役立つ自由テーマの調査研究(一般研究)を対象とする助成で、特に中小零細規模事業場の特性を踏まえた労働安全衛生や健康管理水準の向上に資する調査研究を期待している。申請者は産業医または産業医を含む共同研究グループ、あるいは事業場や健康診断機関等の産業保健スタッフで、大学・研究機関所属の場合や産業保健スタッフの場合は事業場で産業医活動を行う産業医を必ず1人含む共同研究グループであること。助成金は1年あたり上限100万円(2年間で上限200万円)、助成期間は令和9年4月1日から令和11年3月31日の2年間で、助成件数は3件の予定。申請は様式第1号の助成申請書と研究計画書をメール添付で提出し、受付期間は令和8年11月1日から令和9年1月31日。問い合わせは産業医学振興財団 振興課(03-3525-8294、fukyu@zsisz.or.jp)。
応募要件
申請者(研究代表者)は次のいずれか。ア 産業医または産業医を含む共同研究グループ(大学または研究機関に所属する申請者は、事業場で産業医活動を行っている産業医を必ず1人含む共同研究グループであること)。イ 事業場、健康診断機関、作業環境測定機関等の産業保健スタッフ(臨床検査技師、保健師、看護師、作業環境測定士等)で、事業場で産業医活動を行っている産業医を必ず1人含む共同研究グループであること。同一申請者が本助成を受けられるのは2回まで。
対象となる研究
働く人々の健康確保、産業医活動の推進等に役立つ自由テーマの調査研究。特に、中小零細規模事業場の特性を踏まえた労働安全衛生や健康管理水準の向上に資する調査研究を期待する。申請年度の翌年度末日までの2年間で完了し、本助成金を主な財源とし、財団において公表できるものであること。
採択されやすい研究像
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過去の採択傾向
財団公式の過去の一覧(調査研究助成報告集)によると、一般研究の採択課題は令和5年度4件、令和4年度2件、令和3年度3件、令和2年度4件、平成31(令和元)年度3件。研究代表者は企業の産業医や大学の衛生学・公衆衛生学、精神保健学の研究者などで、テーマは高年齢労働者の就労継続、職場環境改善、プレゼンティーズム、新型コロナウイルス対策、腰痛、化学物質曝露など。
応募方法
申請システム: メール
必要書類:
- 様式第1号 助成申請書
- 別紙1 調査研究計画の概要(研究計画書)
- 別紙2 助成金申請額の内訳
記載項目:
- 調査研究の課題名(研究の目的と成果がわかるもの)
- 調査研究の期間
- 調査研究を計画するに至った経緯(問題の所在)
- 調査研究の目的(研究の必要性を含む)
- 調査研究の内容と方法(調査対象者の数、属性、調査項目等)
- 研究スケジュール(全期間と年度別)
- 期待される成果
- 倫理面への配慮(倫理審査委員会等の名称と受付番号を含む)
- 利益相反(COI)開示
- 調査研究に要する経費概算及び年度別の助成金申請額
- 申請者(代表研究者)の情報(所属、職名、産業医をしている事業場、略歴、業績等)
- 共同研究者の情報(分担内容、産業医をしている事業場)
資金の受入れと機関の手続き
この資金情報の確認日:
| 資金の受入れ | 個人受領根拠の原文を見る
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|---|---|
| 資金の性格 | 記載なし |
| 間接経費 | 充当不可根拠の原文を見る
|
| 機関長承認 | 記載なし |
「記載なし」は、確認した資料に定めを見つけられなかった項目です。承認不要や間接経費の利用可を意味しません。
所属機関の規程では機関経理となる場合があります。所属機関にご確認ください。
資金の取扱いの出典を開く募集要項・申請様式・出典
公募データの更新日:
募集要項の抽出日:
申請様式
更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 大学または研究機関に所属する申請者は、事業場で産業医活動を行っている産業医を必ず1人含む共同研究グループで申請する必要がある。
- 同一申請者が本助成を受けられるのは2回までで、2回助成を受けた者は3回目の申請ができない。
- 助成金は調査研究課題と申請者への直接支援として交付され、機関管理費(オーバーヘッド)は免除するよう求められている。
- 倫理審査が必要な研究は、応募の前または研究開始の前までに所属施設や関連学会等の倫理審査委員会の承認を得る必要がある。
- 採用後は財団と申請者の間で契約書を取り交わし、助成金請求書を提出して助成金の交付を受ける。
- 助成金は申請者・共同研究者への謝金や、当該研究以外に転用可能な設備・機器の購入には使用できない。
締切2027年1月31日(受付は2026年11月1日から)。事業場で産業医活動を行う産業医を含む共同研究グループの体制を申請時までに整えておく必要がある。倫理審査が必要な研究は応募前または研究開始前までに倫理審査委員会の承認が必要で、申請書には委員会の名称と受付番号を記入する。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。