「水素社会モデル構築高度化技術開発・実証事業」の第2回公募について(予告)
近日公開| 助成機関 | NEDO |
|---|---|
| カテゴリ | 国家プロジェクト |
| 分野 | エネルギー水素環境・エネルギー |
| 助成額 | 調査フェーズ 3千万円以内/件(補助率2/3以内)、技術開発・実証フェーズ 予算の範囲内(補助率2/3又は1/2以内) |
| 締切日 | 要確認(2026-09下旬〜10下旬 公募期間予定) |
| 公募開始日 | 要確認(2026-09下旬 公募開始予定) |
| 研究期間 | 調査フェーズ2年以内、技術開発・実証フェーズ3年程度(事業期間は最大5年間、2026年度から2030年度) |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | jGrants |
概要
水素社会の実現に向け、地域資源を活用した水素の製造・貯蔵・輸送・利用を一体で進め、一定地域の水素サプライチェーンのモデル構築を目指すNEDO事業(P26004)の第2回公募予告(2026年8月12日掲載)。調査フェーズ(水素製造・利活用ポテンシャル調査研究)と技術開発・実証フェーズ(水素社会モデル高度化技術開発)の2段階で構成され、移行時にステージゲート審査がある。対象は企業(団体等を含む)、大学等、地方公共団体。基本計画では調査フェーズが1件あたり3千万円以内・補助率2/3以内、技術開発・実証フェーズは補助率2/3以内又は1/2以内。公募期間は2026年9月下旬から10月下旬の予定で、締切日と公募要領は公募開始時に公表される。応募はJグランツ予定でGビズIDの事前取得が必要。問い合わせはNEDO水素・アンモニア部(hydrogen_valley@ml.nedo.go.jp)。
応募要件
対象者は「企業(団体等を含む)、大学等、地方公共団体」(NEDO公募予告ページの募集要項欄)。応募受付はJグランツ上で行う予定で、GビズIDプライムまたはGビズIDメンバーのアカウントが必要。第1回公募では「技術開発・実証フェーズ」には原則「調査フェーズ」を実施した後でなければ応募できないとされていた(例外の詳細は公募要領による)。第2回公募の詳細な応募資格は公募開始日に公表される公募要領で確認が必要。
対象となる研究
再生可能エネルギー等の地域資源を活用した水素の製造・貯蔵・運搬・利活用に関する調査研究と技術開発・実証。調査フェーズ(水素製造・利活用ポテンシャル調査研究)では、各設備やそれをつなぐインフラネットワークの整備を通じ、地域特性に応じて様々な需給を組み合わせた一定地域でのサプライチェーンのモデルについて、将来の事業性・経済性等の検証や、機器開発等につながる定量的なデータ取得などの調査・研究を行う。技術開発・実証フェーズ(水素社会モデル高度化技術開発)では、機器・設備の効率化、低コスト化、大規模化等のための技術開発や、事業性・経済性を確保するための工夫を行い、より社会実装に近いレベルで事業成立性を確保できる一定地域でのサプライチェーンのモデル構築に向けた技術開発・実証を行う。基本計画のアウトカム目標の指標は、自立性・事業性・経済性があること、他地域への展開の可能性が大きいことや期待度が高いこと、ステークホルダーが拡大できること、水素の普及拡大が見込めること、技術課題等に対する解決手段が明確であること、サプライチェーン全体でCO2排出量削減に貢献できること。なお第1回公募(締切2026年4月22日)のページには、技術開発・実証フェーズには原則として調査フェーズを実施した後でなければ応募できない旨が記載されていた。
応募方法
申請システム: jGrants
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 jGrantsにログインGビズIDを使ってjGrantsにログインします。ログイン後、機関情報が正しく表示されていることを確認してください。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 公募の検索・選択公募一覧から対象の公募を検索し、「申請する」を選択します。公募名や配分機関名で検索できます。公募が見つからない場合は、受付開始日を確認してください。
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🔬 研究者 提案書のアップロード公募要領に指定されたフォーマットで作成した提案書をPDFでアップロードします。NEDO公募の場合、提案書の様式(ページ数・フォントサイズ・余白等)が厳密に指定されているため、公募要領を熟読してください。
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🔬 研究者 予算情報の入力研究開発費の経費内訳(人件費、設備費、旅費、その他経費など)をフォームに入力します。提案書の予算計画と金額が一致しているか必ず確認してください。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 申請内容の確認・提出すべての入力内容とアップロードファイルを最終確認し、提出します。提出後は「申請済み」ステータスに変わります。受付完了メールが届くことを確認してください。
- 補助事業。基本計画の補助率は、調査フェーズがNEDO負担率2/3以内(事業者負担率1/3以上)、技術開発・実証フェーズが2/3以内又は1/2以内。
- 調査フェーズの事業規模は3千万円以内/件、実施期間は2年以内。技術開発・実証フェーズの事業規模は配分可能な予算の範囲内、実施期間は3年程度(制度期間以内)。
- 調査フェーズから技術開発・実証フェーズへの移行時にステージゲートが設けられる。
- 公募説明会の実施有無および開催場所は後日NEDOウェブサイトに掲載される予定。
- 政府予算に基づき実施するため、予算案等の審議状況や政府方針の変更等により、事業や公募の内容等が変更されることがある。
- 第1回公募(2026年3月19日公示、締切2026年4月22日正午)では公募説明会と事前相談が実施された。第2回の運用は公募開始時の公募要領で要確認。
- 2026年度予算額は39.5億円(事業全体)。
第2回公募の応募締切日は未公表(公募期間は2026年9月下旬から10月下旬の予定)。機関内締切は公募開始後に公募要領で確認する。GビズID未取得の場合は取得に2週間以上かかることがあるため、公募開始前に着手する。
申請のポイント
- GビズIDプライムの取得には約2週間かかります。初めてjGrantsを利用する場合は、公募開始前に取得を済ませてください。
- NEDO公募では提案書のフォーマット(様式、ページ数上限、フォントサイズ等)が厳格に指定されています。様式不備で不受理とならないよう注意してください。
- 大型プロジェクトの場合、コンソーシアム(共同提案体)の構成が必要です。参画企業との調整に時間がかかるため、早めに体制を固めてください。
- jGrantsのシステムメンテナンスは金曜夜〜土曜に行われることが多いです。締切が月曜の場合は金曜中に提出することを推奨します。