2026年度 公益財団法人藤原ナチュラルヒストリー振興財団 学術研究助成(第35回)
募集中| 助成機関 | 公益財団法人 藤原ナチュラルヒストリー振興財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 自然科学生命科学環境農学 |
| 助成額 | 1件あたり最大100万円(助成総額1,500万円) |
| 締切日 | 2026-09-01 |
| 研究期間 | 1年間(2027年4月〜、助成金使用期限2028年2月末) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | 郵送 |
概要
ナチュラルヒストリー(自然史・博物学)の研究を行う研究者・研究グループを助成し、当該分野の発展に寄与する民間助成。特に他の機関から助成されにくい研究分野やテーマを優先する。2026年度(第35回)から募集対象をナチュラルヒストリー全般に拡大。助成総額1,500万円、1件あたり最大100万円。研究期間は2027年4月1日から1年間(助成金の使用期限は2028年2月末)。応募は申請書をWebサイトからダウンロードして作成し、Googleフォームで申請者登録して受付番号を取得後、1週間以内に財団宛(学術研究助成係)へ郵送する方式。締切は2026年9月1日(火)当日消印有効。問い合わせは財団事務局(電話03-3713-5635、jyoseikin@fujiwara-nh.or.jp)。
応募要件
日本国内の大学・研究施設に勤務、または日本国内に居住してナチュラルヒストリーの研究を行う個人またはグループ。日本学術振興会特別研究員またはそれと同等の研究助成を受けている者は応募不可。個人への助成で、助成金は個人名義口座に振り込む。
対象となる研究
ナチュラルヒストリー全般の研究を対象とする。財団は自然史・博物学の研究者または研究グループを助成し、ナチュラルヒストリーに関する研究の発展に寄与することを目的とする。特に他の機関から助成されにくい研究分野やテーマを優先する。2026年度(第35回)から募集対象がナチュラルヒストリー全般に拡大された。
採択されやすい研究像
公式に配点を伴う審査基準の公開はないため推定は避けるが、応募要領から読み取れる観点として、①ナチュラルヒストリー(自然史・博物学)全般の研究であること、②特に他の機関から助成されにくい研究分野・テーマであること(財団が優先すると明記)、③個人またはグループが主体となる研究で、助成金の使途予定が旅費・備品・消耗品等で具体的かつ適正に計画されていること、が重視されると考えられる。
過去の採択傾向
財団公式によれば、2024年3月までに学術研究助成を累計883件実施している。年度別の応募件数・採択件数・採択課題名は本調査時点の公開情報からは特定できず「-」とする。
応募方法
申請システム: 郵送
必要書類:
- 申請書(A4全4ページ、Webサイトからダウンロードして作成)
記載項目:
- 研究組織
- 助成金の使途予定(旅費・備品・消耗品等の内訳)
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 個人への助成のため助成金は個人名義口座への振込。所属機関管理も可能だが、間接経費や手数料の助成金からの所属への納付は認めない。
- 日本学術振興会特別研究員、またはそれと同等の研究助成を受けている者は応募不可(採用が決まった場合は辞退)。
- 同一・重複する研究内容で他の助成金が採択された場合は、いずれか一方を選択する。
- 学会関係経費(学会集会への旅費・参加費・年会費等)および所属機関管理の場合の間接経費は助成対象外。
- Googleフォームで申請者登録し、自動返信メールの受付番号を申請書に記入のうえ、受付番号受信から1週間以内に財団へ郵送する。
- 国外の生物を研究対象とする場合はワシントン条約・生物多様性条約のABS(遺伝資源のアクセスと利益配分)等の遵守が必要。
締切2026-09-01(火・当日消印有効)。Googleフォーム登録→受付番号取得→1週間以内に郵送、という手順があり、学内様式・口座確認等が必要な場合は締切の2〜3週間前に着手することを推奨する。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。