ネイチャーポジティブ・リサーチアワード/シーズアワード
募集中| 助成機関 | 株式会社シンク・ネイチャー |
|---|---|
| カテゴリ | その他 |
| 分野 | 生物多様性環境生態学 |
| 助成額 | リサーチアワード100万円(1名)、シーズアワード10万円(最大10名) |
| 締切日 | 2026-06-24 |
| 公募開始日 | 2026-05-11 |
| 研究期間 | 単年(顕彰) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | リサーチアワード1名/シーズアワード最大10名 |
| 申請システム | Web(公式サイトのオンラインエントリーフォーム+メールでの書類提出) |
概要
生物多様性の保全・再生に関する科学的探究を顕彰し、研究成果を Nature Positive Journal (NPJ) を通じて企業・金融のサステナビリティ実務者やネイチャーファイナンス関係者に発信する制度。分野やキャリア段階を問わず、自然資本を評価しようとするあらゆる科学的探究を対象とする。リサーチアワード(研究者向け、100万円・1名)とシーズアワード(大学院生・学部生向け、10万円・最大10名)の2部門。自薦による応募が可能。
応募要件
リサーチアワードはキャリア段階を問わない研究者。シーズアワードは大学院生・学部生。自薦による応募が可能。
対象となる研究
生物多様性の保全・再生に関するあらゆる科学的探究が対象。理系・文系を問わず、自然資本を評価しようとする基礎研究から応用研究まで分野・キャリア段階を問わない。リサーチアワードは研究者向け、シーズアワードは大学院生・学部生向け。研究成果を社会・経済の文脈(政策決定者、金融機関、企業の意思決定者)に接続できるテーマが想定される。
採択されやすい研究像
公式の評価軸は3点。(1)Excellence: 基礎研究または応用研究としての質の高さ、(2)Commitment: 研究成果を社会・経済の文脈に位置づけようとする意志、(3)Feasibility: 知見に基づく社会実装の可能性。シーズアワードは加えて『将来の実装可能性』『挑戦の度合い』『探究の新鮮さ』を重視する。学術的卓越性だけでなく、ネイチャーポジティブの社会実装につながる研究が評価されやすいと公式に明記されている。
過去の採択傾向
2026年が第1回の顕彰制度であり、公式に過去の採択実績の公開なし。
応募方法
申請システム: Web(公式サイトのオンラインエントリーフォーム+メールでの書類提出)
必要書類:
- 応募フォーム
- 活動内容・応募理由の説明(A4で1〜2ページ)
- 業績リスト(英語要約付き)
- 代表的な論文等 最大5点(PDFまたはURL、英語推奨)
- 指導教員の承諾書(シーズアワード/学生のみ)
記載項目:
- 活動内容・研究内容の説明
- 応募理由
- 研究の社会・経済的意義(社会実装の可能性)
- 業績の英語要約
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 自薦による応募が可能
- 応募は2段階(Step1: オンラインエントリーフォーム → Step2: 事務局からの案内に従いメールで書類提出)
- 提出書類は英語での内容確認・理解が可能なものであることが必要
- 受賞者は Nature Positive Journal (NPJ) への記事掲載、シンポジウムでの受賞講演、専門ライターの取材協力が義務付けられる
オンラインエントリー締切は2026-06-24 18:00 JST。書類提出は事務局案内後となるため、機関内の事前確認は6月中旬までに済ませることが望ましい。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。