仏教学術振興会 研究助成(令和8年度)
募集中| 助成機関 | 一般財団法人仏教学術振興会 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 人文学宗教学仏教学 |
| 助成額 | 50万円 |
| 締切日 | 2026-06-30 |
| 公募開始日 | 2026-06-01 |
| 研究期間 | 令和8年度内(成果報告は2027-03-31まで) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | 財団様式(所定の申請書をダウンロードして記入)。提出は郵送(ハードコピー)と電子メール(データ)の両方が必須。 |
概要
SAT大蔵経データベースの進展・活用研究、現代世界の思想・宗教状況を未来に建設的に開く分野の研究、研究成果の公開発表、重要な学術研究の成果発信を対象に、広く新鮮な仏教研究を公募し研究費を助成する。助成額は各個人・各団体に対して50万円。研究計画は原則として令和8年度内に達成・成果取りまとめが可能なもの。研究成果報告論考の提出期限は令和9年(2027)3月31日。選考結果は令和8年9月下旬に通知。
応募要件
修士号以上の学位を持ち、当該分野に関心のある研究者および団体。研究完了まで(令和9年3月31日まで)日本所在の大学・研究機関等に籍を置き日本に在住できる者。令和8年度の日本学術振興会特別研究員に採用される者は対象外。他の助成団体から助成を受ける研究と実質的に同じ内容は対象外。
対象となる研究
SAT大蔵経データベース(SAT大正新脩大藏經テキストデータベース)を直接の資料として用いた仏教研究を主たる対象とする。あわせて、SAT大蔵経データベースの更なる進展および活用研究、現代世界の思想・宗教状況を未来に建設的に開いていく分野の研究、研究成果の公開発表、重要な学術研究の成果発信を助成対象とし、広く新鮮な仏教研究を公募する。研究計画は申請者が主体となって行う研究で、原則として令和8年度内に達成し成果を取りまとめられるもの。
採択されやすい研究像
SAT大蔵経データベースを一次資料として直接活用した独創的な仏教研究、または仏教・宗教・思想研究の成果を学界や社会に建設的に発信する研究が、財団の趣旨に合致する。研究成果報告論考(おおよそ25,000字以内)として令和9年3月31日までに取りまとめ可能で、紙面またはWebでの公開に資する完成度を見込める計画が求められる。これは募集要項の趣旨・研究分野・成果報告要件に基づく整理であり、財団が採択基準を公開しているものではない。
過去の採択傾向
公式サイトに採択課題・採択者の一覧は公開されていない。事業報告書ページには平成25年度の事業報告書PDFのみが掲載されており、令和8年度を含む採択実績の公開なし。
応募方法
申請システム: 財団様式(所定の申請書をダウンロードして記入)。提出は郵送(ハードコピー)と電子メール(データ)の両方が必須。
必要書類:
- 令和8年度 一般財団法人仏教学術振興会 研究助成申請書(財団指定様式)
- 申請書のハードコピー(紙の打ち出し原稿・署名捺印)
- 申請書の電子データ(Microsoft Wordファイル および PDFファイルの2種類。PDFは署名捺印が確認できること)
記載項目:
- 研究計画(申請者が主体となって行う研究で、原則として令和8年度内に達成・成果取りまとめ可能なもの)
- 研究テーマ・内容
- SAT大蔵経データベースの活用方法等
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 提出は『ハードコピー(紙)の郵送』と『電子メールによるデータ送付』の2種類を必ず行う
- 電子データはMicrosoft WordファイルとPDFファイルの2種類を提出。PDFでも署名捺印が確認できること
- 申請は1個人または1団体につき1研究計画に限る
- 申請者は研究完了まで(令和9年3月31日まで)日本所在の大学・研究機関等に籍を置き、日本に在住できる者に限る
- 令和8年度の日本学術振興会特別研究員に採用される者は対象外
- 他の助成団体から助成を受ける研究と実質的に同じ内容の研究は対象外
- 原則として提出された書類は返還しない
- 問い合わせは電子メール(bgs-foundation@butsugakushin.org)のみ。電話での問い合わせは不可
申請受付期間は令和8年(2026)6月1日(月)から6月30日(火)必着。郵送と電子メールの両方が必着期限内に到達する必要があるため、機関内の事務確認・押印・郵送手配を締切前に完了させること。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。