2026年度 島津科学技術振興財団 研究開発助成
募集中| 助成機関 | 島津科学技術振興財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 計測科学情報科学データサイエンス |
| 助成額 | 1件100万円(科学計測領域20件、新分野3件以内、計23件) |
| 締切日 | 2026-07-31 |
| 公募開始日 | 2026-04-20 |
| 研究期間 | 標準的に約2年(2027年2月16日以降〜2029年3月末、延長可) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 23件(科学計測20+新分野3以内) |
| 申請システム | Web |
概要
わが国の科学技術振興のため、将来の発展が期待される優秀な研究に対し研究費助成を行うプログラム。2つの領域で公募: (1)『主として科学計測に係る科学技術領域全般』では観測・観察・計測・前処理等の周辺技術、データや結果の解析、計測等に基づく介入や制御を含む広範な科学計測領域の独創的研究を20件支援、(2)『新分野』では2026年度のテーマとして「先進情報技術の研究分野、または先進情報技術やデータサイエンスを用いて科学的課題解決を目指す研究分野」の独創的研究を3件以内支援。申請時点で国内の研究機関に所属し、2026年4月1日時点で45歳以下の新進気鋭の研究者が対象(国籍不問)。申請受付期間は2026年4月20日10:00から2026年7月31日17:00まで。審査結果は2026年12月中旬に発表、2027年2月16日に京都市内の贈呈式。助成金は約2年間(2027年2月16日以降〜2029年3月末)使用可能でオーバーヘッドは想定しない。
応募要件
申請時点で国内の研究機関に所属し、2026年4月1日時点で45歳以下の新進気鋭の研究者。国籍不問。所属長の承認印が必要。
対象となる研究
(1)主として科学計測に係る科学技術領域全般 (2)新分野: 先進情報技術の研究分野、または先進情報技術やデータサイエンスを用いて科学的課題解決を目指す研究分野
採択されやすい研究像
財団が助成対象とするのは『わが国の科学技術振興のため、将来の発展が期待される優秀な研究』であり、両領域とも募集要領で『独創的研究』が明示的に求められる。応募資格は当該年度4月1日時点で45歳以下の新進気鋭の研究者に限られ、実際の採択者も助教から准教授クラスの若手が中心。領域全般では、観測・観察・計測に加え、前処理などの周辺技術、データや結果の解析、計測等に基づく介入や制御まで含む広義の『科学計測』において、独自性の高い新規計測技術(光・X線・テラヘルツ・ラマン分光・質量分析・PET等)が採択されている。新分野では、先進情報技術やデータサイエンス(AI・機械学習等)を用いて医学・生命科学などの科学的課題解決を目指す研究が実際に採択されている。業績が複数領域にまたがる場合は、科学計測に係る対象領域が欠くことのできない主要な領域の一つであることが重視される。
過去の採択傾向
公式の受領者一覧によると、2025年度は『主として科学計測に係る科学技術領域全般』20件・『新分野』3件の計23件、2024年度も同20件+3件の計23件が採択されている。採択者は国公私立大学・国立研究機関(産総研・量子科学技術研究開発機構・国立がん研究センター等)に所属する45歳以下の若手研究者が中心で、職位は准教授・助教・講師クラスが多い。研究テーマは、光・X線・テラヘルツ・ラマン分光・質量分析・PET等の先端計測技術の開発(領域全般)と、AI・機械学習・データサイエンスを用いた医学・生命科学等の科学的課題解決(新分野)に大別される。詳細は財団の受領者一覧(https://www.shimadzu.co.jp/ssf/grants/winner.html および past.html)で公開されている。
応募方法
申請システム: Web
必要書類:
- 申請書ファイル1 Excel(申請書・文献リスト・既獲得賞金シート)
- 申請書ファイル1 PDF(申請書シートに所属長の承認印を押印しカラースキャン)
- 申請書ファイル2 Word→PDF(研究の説明)
- 主要文献2〜3報のPDF
- (任意)総説1報以内
記載項目:
- 研究テーマ
- 研究目的
- 研究計画
- 独創性・新規性
- 主要文献リスト
- 既獲得賞金
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
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🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
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🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
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🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 申請受付期間: 2026年4月20日10:00〜2026年7月31日17:00
- 申請フォーム: https://forms.cloud.microsoft/r/HFiwkFCY0z
- 所属長の承認印が必須(承認印なし申請不可)
- オーバーヘッド(間接経費)は想定しない
- 採択者は2027年2月16日京都市内の贈呈式に出席必須(旅費は財団規定で支給)
- 研究成果報告書の提出義務(2029年3月末頃に執筆依頼)
- 所属異動時の助成金移管は異動元・異動先合意があれば可
締切7月31日17:00。所属長承認印取得に2週間を要する。学内締切は7月中旬を推奨。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。