第15期 日化協LRI(長期自主研究活動)研究課題募集
募集中| 助成機関 | 一般社団法人日本化学工業協会 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 化学環境生命科学 |
| 助成額 | 1件あたり原則として1年間で上限1,000万円程度 |
| 締切日 | 2026-11-06 |
| 公募開始日 | 2026-10-06 |
| 研究期間 | 2027年3月1日〜2028年2月29日(予定、1年間)。複数年の提案は3年が目安で継続の可否は1年ごとに判断 |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | メール |
概要
化学物質が人の健康や環境に及ぼす影響に関する長期自主研究活動(LRI)の第15期研究課題を、指定5テーマの提案依頼書(RfP)で募集する。テーマはNAMs/動物実験代替法の開発、ヒトへのばく露に関する予測手法の開発、環境に対するリスク評価に関する研究、新規な課題を解決するための評価法の開発、規制利用における課題を解決するための評価法の開発。代表研究者に国籍、所属、職階、年齢等の制限は原則ない。研究費は1件あたり原則1年間で上限1,000万円程度、研究期間は2027年3月1日から2028年2月29日の予定で、複数年の提案は3年が目安(継続は1年ごとに判断)。日化協は代表研究者の所属団体と研究委託契約を結ぶ。提案書類を電子メールでLRI事務局へ提出し、受付は2026年10月6日から11月6日必着。問い合わせは日化協LRI事務局(03-3297-2575、LRI@jcia-net.or.jp)。
応募要件
代表研究者には、原則、国籍、所属、職階、年齢等の制限はない。日化協は代表研究者の所属団体との間で研究委託契約を締結し、代表研究者個人との契約は行わない。提案書には代表研究者を管理監督する立場の業務管理者(研究科長、学部長、研究所長など)の押印が必要。
対象となる研究
化学物質が人の健康や環境に及ぼす影響に関する研究で、日化協が指定する5つのRfPテーマ:(1)NAMs(New Approach Methodologies)/動物実験代替法の開発、(2)ヒトへのばく露に関する予測手法の開発、(3)環境に対するリスク評価に関する研究、(4)新規な課題を解決するための評価法の開発、(5)規制利用における課題を解決するための評価法の開発。各テーマの背景と研究範囲はRfPのPDFに示されている。
採択されやすい研究像
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過去の採択傾向
公式の採択テーマ一覧では、第14期(2026年)は11件の研究課題が進行しており、うち新規は5件(青山学院大学、北里大学、神戸大学、東京大学2件)。第13期(2025年)の新規は4件、第12期(2024年)は2件、第11期(2023年)は5件、第10期(2022年)は5件。テーマは発生毒性・神経毒性のAOPと代替法、経皮ばく露モデル、マイクロプラスチックの生態リスク評価などで、大学のほか産業技術総合研究所や水産研究・教育機構の研究者も採択されている。
応募方法
申請システム: メール
必要書類:
- 研究課題提案書(LRI様式1-1)Excelファイル
- 研究課題提案書(LRI様式1-2)Wordファイル
- 研究課題提案要旨 Excelファイル
- 押印済の研究課題提案書(LRI様式1-1)PDFファイル
- 参考資料・引用文献等 PDFファイル
記載項目:
- 応募するRfP
- 研究表題(邦題90文字以内、英題)
- 代表研究者の氏名・所属機関・役職
- 年度別費用概算(千円単位、3年を目処)
- 研究体制(代表研究者、業務管理者、共同研究者)
- 全体計画(目的、目標、分担。1300文字以内)
- 提案課題の独創性、革新性(1300文字以内)
- 具体的実施内容と実施計画・スケジュール、使用化学物質の選択理由、承認事項(3600文字以内)
- 期待される研究成果(化学産業界に対する意義。750文字以内)
- 引用文献
- 他機関からの研究助成(過去3年以内)
- 他機関への応募状況
- 研究費内訳(消耗品費、投稿費、旅費・交通費、装置・機器類費、労務費、共同利用施設等管理費、その他、間接経費等)と研究費詳細
- 代表研究者の経歴と論文リスト
資金の受入れと機関の手続き
この資金情報の確認日:
| 資金の受入れ | 機関管理根拠の原文を見る
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|---|---|
| 資金の性格 | 委託費根拠の原文を見る
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| 間接経費 | 内数根拠の原文を見る
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| 機関長承認 | 応募時に必要根拠の原文を見る
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「記載なし」は、確認した資料に定めを見つけられなかった項目です。承認不要や間接経費の利用可を意味しません。
資金の取扱いの出典を開く募集要項・申請様式・出典
公募データの更新日:
募集要項の抽出日:
申請様式
- RfP指定テーマ(1) NAMs/動物実験代替法の開発
- RfP指定テーマ(2) ヒトへのばく露に関する予測手法の開発
- RfP指定テーマ(3) 環境に対するリスク評価に関する研究
- RfP指定テーマ(4) 新規な課題を解決するための評価法の開発
- RfP指定テーマ(5) 規制利用における課題を解決するための評価法の開発
- 研究課題提案書記入要領
- 研究課題提案書(LRI様式1-1)
- 研究課題提案書(LRI様式1-2)
- 研究課題提案要旨
- 研究委託契約書(雛形)
更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 日化協が指定する5つのRfPテーマのいずれかに対する提案に限られ、提案書でRfPを選択する。
- 研究委託契約は代表研究者の所属団体と結ばれ、代表研究者個人との契約は行わない。応募した時点で研究委託契約書に同意したものとみなされ、契約が締結できない場合は採択が取り消されることがある。
- 研究課題提案書(LRI様式1-1)には代表研究者と業務管理者(研究科長、学部長、研究所長など)の押印が必要で、押印済のPDFも提出する。
- 研究費内訳には所属団体から請求される間接経費の金額を記入し、契約上の費用は直接経費と間接経費を含めた額が上限となる。
- 研究成果の知的財産は原則として所属団体に帰属するが、日化協と会員企業は負担なく任意に実施でき、出願や公表の前には日化協との協議が必要。
- 電子メールの件名は「第15期日化協LRI研究課題応募」とし、11月7日までに受領メールが届かない場合は事務局に問い合わせる。
締切2026年11月6日(必着、電子メール)。研究課題提案書(LRI様式1-1)に業務管理者(研究科長、学部長、研究所長など)の押印が必要なため、押印済PDFを締切までに用意する必要がある。採択後は所属団体が日化協と研究委託契約を締結するため、契約書雛形の内容を所属団体の契約担当と事前に確認しておく必要がある。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。