2026年度(第53回)大山健康財団 学術研究助成金
募集中| 助成機関 | 公益財団法人大山健康財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 医学感染症基礎医学公衆衛生 |
| 助成額 | 1件100万円(10名、総わく1,000万円の予定) |
| 締切日 | 2026-11-30 |
| 公募開始日 | - |
| 研究期間 | 令和9年4月から(研究内容により2〜3年の継続を考慮) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | 郵送 |
概要
感染症研究および関連する予防医学研究を援助推進し、人類の健康と社会の福祉に寄与することを目的とする学術研究助成。大学、研究所、病院などで感染症の基礎的・臨床的研究または疫学的研究を行っている者が対象で、令和9年4月1日に満50歳以下であることが条件。対象は一般細菌感染症、真菌感染症、ハンセン病、リケッチア症、寄生虫病で、特に発展途上国における感染症の疫学的課題が要望されている。総わく1,000万円を10名に贈呈し1件100万円となる予定で、研究内容により2〜3年の継続も考慮される。所定の申請書(所属機関長の承認欄あり)の原本と複写2部を郵送する。締切は2026年11月30日(当日消印有効)、選考結果は令和9年2月中旬に財団ホームページで発表。問い合わせは同財団(03-3614-7762、info@ohfin.jp)。
応募要件
大学、研究所、病院などにおいて、感染症の基礎的あるいは臨床的研究を行っている者及び感染症に関する疫学的研究を行っている者。令和9年4月1日をもって満50歳以下の方が対象。
対象となる研究
感染症の基礎的・臨床的研究および感染症に関する疫学的研究。募集研究対象は、1)一般細菌感染症、2)真菌感染症、3)ハンセン病、4)リケッチア症、5)寄生虫病。特に発展途上国における感染症の疫学的課題が要望されている。
採択されやすい研究像
審査基準は公開されていない。応募要領では「特に発展途上国における感染症の疫学的課題が要望される」と明記されている。
過去の採択傾向
第48回(2021年)から第51回(2024年)は各年10名・総額1,000万円、第52回(2025年)は9名・総額900万円(受贈者1名が辞退)。直近の受贈者は国立感染症研究所、名古屋市立大学、北里大学、麻布大学、東京慈恵会医科大学、防衛医科大学校、慶應義塾大学、長崎大学熱帯医学研究所などで、百日咳ワクチン、尿路結石と腸内細菌、非結核性抗酸菌症、抗寄生虫薬シーズ、トリパノソーマ、マラリア原虫などの課題が採択されている。
応募方法
申請システム: 郵送
必要書類:
- 大山健康財団学術研究助成金申請書(原本1部・複写2部。発表業績リストを除き4頁以内)
- 申請者の最近5ヵ年間の発表業績リスト(別紙、A4横書き)
記載項目:
- 申請者(氏名、生年月日、最終学歴、所属研究機関・部局・職名・学位、現在の専門、連絡先)
- 研究課題(50字以内)
- 研究予定期間
- 研究予定総経費と使用内訳(整備備品費、消耗品費、旅費、謝金、その他)
- 研究協力者
- 申請者または協力者が最近5ヵ年に他から受けた研究補助金
- 所属機関長の承認
- 研究の目的
- 研究計画・方法(本年度、次年度以降)
- 研究の特色と独創性
- 従来の研究経過・準備状況
- 社会貢献・国際貢献との関わり
- この研究に関連した国内外での研究状況
- 申請者の最近5ヵ年間の発表業績リスト
資金の受入れと機関の手続き
この資金情報の確認日:
| 資金の受入れ | 記載なし |
|---|---|
| 資金の性格 | 記載なし |
| 間接経費 | 記載なし |
| 機関長承認 | 応募時に必要根拠の原文を見る
|
「記載なし」は、確認した資料に定めを見つけられなかった項目です。承認不要や間接経費の利用可を意味しません。
資金の取扱いの出典を開く募集要項・申請様式・出典
公募データの更新日:
募集要項の抽出日:
申請様式
更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 令和9年4月1日をもって満50歳以下であることが応募条件である。
- 申請書に所属機関長の承認欄(署名・押印)があり、応募時に機関長の承認が必要である。
- 申請書は原本と複写2部を郵送し、締切は当日消印有効である。
- 申請書は発表業績リストを除き4頁以内に収める必要がある。
- 研究終了後6ヵ月以内に財団年報用の研究成果報告書と会計報告を提出し、継続研究の場合は中間報告書も提出する。
- 研究成果を発表する論文には本財団の助成を受けた旨を付記する。
締切2026年11月30日(当日消印有効)。申請書の所属機関長承認欄への署名・押印が必要なため、その手続きの時間を見込んで準備する。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。