2026年度 北村メンタルヘルス学術振興財団 研究助成(研究アイデア・計画作成助成/研究助成/発表助成)
募集中| 助成機関 | 一般財団法人北村メンタルヘルス学術振興財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 医学心理学臨床研究公衆衛生 |
| 助成額 | 上限1件150万円(年間総額500万円の範囲で採択件数を決定) |
| 締切日 | 2026-11-30 |
| 公募開始日 | - |
| 研究期間 | 1年〜3年(研究アイデア・計画作成助成は1年のみ) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 2025年度 2件(申込者42名)、2024年度 該当者なし(応募70件) |
| 申請システム | Web |
概要
臨床への還元を念頭に置いたメンタルヘルスケア研究を本格的に実施したい臨床家を対象とする研究費。研究の段階に応じて、研究計画づくりのための研修受講費用を助成する「研究アイデア・計画作成助成」、立案済みの研究計画を実施する「研究助成」、研究成果を国際誌に発表するための外国語校正費と雑誌掲載費を助成する「発表助成」の3種類がある。研究分野・専門、職種、学位による要件はなく、年齢制限もない。上限1件150万円で、年間総額500万円の範囲で採択件数を決める。助成対象期間は1年から3年(研究アイデア・計画作成助成は1年のみ)。財団ホームページのGoogleフォームの申請書に記入し、書式自由の研究計画書を添付して申し込む(書面申請は不可)。締切は2026年11月30日、諾否は2027年2月中にメールで通知。問い合わせは財団事務局(info@kitamura-foundation.org)。
応募要件
日本国内に在住の方(国籍不問)あるいは国外に在住の日本国籍を有する方で、メンタルヘルスケアに関する研究をこれから始めたい、本格的に実施したい、臨床への志向性を持っている方。職種・学位等による要件はない。
対象となる研究
メンタルヘルスケアの質の向上に資する研究(研究分野・専門は問わない)。臨床への還元を念頭に置き、日々の臨床から出てきた疑問に答える研究テーマ、だれも気が付かなかった着眼点や発想に基づく研究テーマ、メンタルヘルスケアの方向性を大きく変えるパラダイムシフトに寄与する研究テーマを歓迎する。財団の将来構想にある領域(個人領域:ストレス理論、パーソナリティと発達/集団領域:対人関係、ライフスタイル・ライフサイクル、文化・風土・言語/規範領域:生命倫理、法と行政)のいずれかに合致した申請が期待されている。いわゆる基礎研究は対象外。質的研究も対象。
採択されやすい研究像
①申請者の研究への意欲 ②研究アイデアの独創性 ③臨床実践への波及効果(募集要項の審査の観点)。応募審査規程では、新奇性、実現可能性、現場還元性、倫理性等の観点から各5点満点で採点する。
過去の採択傾向
2023年度は5件(研究助成2件、発表助成2件、研究アイデア・計画作成助成1件。助成額23万円から133.6万円)。2024年度は応募70件で該当者なし。2025年度は2件(研究助成143万円、研究アイデア・計画作成助成50万円)。採択者の所属は大学、小学校、クリニックなど。
応募方法
申請システム: Web
必要書類:
- 研究助成申請書(財団ホームページのGoogleフォームに入力)
- 研究計画書(書式自由。A4、1頁30行、アルファベットはTimes New Roman)
記載項目:
- 研究課題、応募者氏名、共同研究者氏名、所属機関名、カテゴリー(研究アイデア・計画作成助成、研究助成、発表助成)を冒頭に明記
- 研究アイデア・計画作成助成:何の研究をしたいか、必要な教育・研修の内容、受講予定の講座の具体的名称と詳細
- 研究助成:はじめに(先行研究と研究の仮説)、対象と方法(対象、測度、統計解析)、文献
- 発表助成:研究の結果がわかる記載、投稿先候補とAPCの概算額
- この研究のウリ、パラダイムシフトの所在、本研究助成に応募するポイント
- 財団理事との利益相反(該当する場合)
資金の受入れと機関の手続き
この資金情報の確認日:
| 資金の受入れ | 記載なし |
|---|---|
| 資金の性格 | 記載なし |
| 間接経費 | 充当不可根拠の原文を見る
|
| 機関長承認 | 記載なし |
「記載なし」は、確認した資料に定めを見つけられなかった項目です。承認不要や間接経費の利用可を意味しません。
資金の取扱いの出典を開く募集要項・申請様式・出典
公募データの更新日:
募集要項の抽出日:
申請様式
更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
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🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
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🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
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🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 申請はGoogleフォームのみで、書面による申請は扱わない。
- 人を対象とする研究は所属施設の倫理審査委員会の承認が必要で、承認のない研究は助成対象とならない。
- 助成金は使途指定の助成で、所属法人の間接的な事務処理経費や研究組織の一般管理費には使えない。
- 代表研究者・共同研究者の人件費、学会出張旅費・宿泊費、シンポジウム等の開催費、報告書の印刷・図書の刊行には使えない。
- 当財団理事と関係がある場合は利益相反として申請時に記入する(応募の制限ではない)。
- 助成期間終了後に研究報告書と経理報告書の提出が必要で、研究報告書は財団ホームページで公表される。
締切2026年11月30日。人を対象とする研究は所属施設の倫理審査委員会の承認が助成の条件となるため、その手続きを見込んで準備する。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。