グレイトブリテン・ササカワ財団 バターフィールド基金(医学・健康分野の日英交流・共同研究)2026年12月締切
募集中| 助成機関 | The Great Britain Sasakawa Foundation(グレイトブリテン・ササカワ財団) |
|---|---|
| カテゴリ | 国際共同研究 |
| 分野 | 医学公衆衛生国際共同研究 |
| 助成額 | 1件最大10,000ポンド(最長3年の継続プロジェクトは年最大10,000ポンド、総額30,000ポンドまで) |
| 締切日 | 2026-12-01 |
| 公募開始日 | - |
| 研究期間 | 単年(継続プロジェクトは最長3年) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 2024年 新規8件 |
| 申請システム | メール |
概要
英国の慈善団体グレイトブリテン・ササカワ財団が、日本と英国の保健・医療分野の専門家の交流と協働を支援する助成。医療に関する科学的、臨床的、社会的、経済的な課題の研究も対象となる。日英双方のパートナーが参画し、医学・保健が中心であることが要件。助成額は最大10,000ポンドで、最長3年の継続プロジェクトは年最大10,000ポンド、総額30,000ポンドまで申請できる。渡航費や会議開催費、出版費に使え、実験用消耗品、人件費の補助、資材購入、設備投資、助成決定前の活動は対象外。申請者の拠点にかかわらず英国事務所へ申請書を提出し、プロジェクト・パートナーと異なる機関に所属する推薦者2名の推薦書などを添える。締切は2026年12月1日、審査会は2027年3月の予定。問い合わせは grants@gbsf.org.uk。
応募要件
原則として研究実績を有する者。健康・医療分野の実務家、管理者、ケア提供者などで、日英間の組織的な協力関係の構築や出版を目指した比較研究を計画する者も応募できる。プロジェクトには日本と英国の両国のパートナーが参画している必要がある。申請者の拠点所在地にかかわらず英国事務所へ申請する。日英間の協働経験のない者を優先し、キャリア初期の研究者や実務家からの応募を特に歓迎する。
対象となる研究
日本と英国の保健・医療分野における交流と協働。医療に関する科学的、臨床的、社会的、経済的な課題に取り組む研究やプロジェクトも対象。日英双方にとって有益かつ関心の高いテーマで、日英両国のパートナーが参画し、医学・保健分野を主たる対象とするものであれば、研究・協働の分野に特段の制限はない。
採択されやすい研究像
公式の主な審査基準と推薦書で言及を求める事項に基づく観点: ①研究または協働のテーマが日本と英国の双方にとって有益かつ関心の高いものであること ②日本と英国の両国のパートナーが参画していること ③申請者およびパートナーと同一機関に所属しない信頼できる推薦者の推薦があること ④受入機関またはパートナー機関から施設・設備等が提供されることの証明があること ⑤申請者が必要な資格・知識・経験を有し、計画が科学的に妥当で適切に設計され、倫理的課題に配慮していること ⑥成果がケアや治療の改善に実践的に貢献し得ること、日本との連携がプロジェクトの価値を高めること。日英協働の経験のない者を優先し、キャリア初期の応募を特に歓迎する。
過去の採択傾向
年次報告書の助成事業一覧による新規採択: 2024年8件(総額111,137ポンド)、2023年6件(総額107,100ポンド)、2022年4件(総額37,975ポンド)、2021年1件(14,960ポンド)、2020年6件(総額40,760ポンド)。2024年は神戸大学医学部附属病院、名古屋大学、九州大学、藤枝市立総合病院、筑波大学、東京理科大学、東京慈恵会医科大学、立命館大学、東京大学の研究者が英国側と組んだ課題が採択されている。
応募方法
申請システム: メール
必要書類:
- Butterfield Awards 申請書(所定様式、英語)
- プロジェクト概要(詳細な提案書)
- 詳細なプロジェクト予算
- 日本および英国のプロジェクト・パートナーからの確認書または招聘状
- プロジェクト・パートナーの履歴書(CV)
- 倫理審査承認書(該当する場合)
- 推薦者2名による推薦書(いずれもプロジェクト・パートナーと異なる機関に所属し、プロジェクトに直接関与しない者)
記載項目:
- 一般の方にも理解できる150語以内の要約(エグゼクティブ・サマリー)
- プロジェクトの実施スケジュール
- 参加者の概要および役割
- 受入機関またはパートナー機関から提供される施設・設備等
- プロジェクトの意義および独創性・革新性
- 期待される成果、評価方法、波及効果
- 予算計画
- 助成を申請する予算項目と他の資金源(確定分と打診中)
- 過去の同財団への申請歴と助成額
- プロジェクトが支援する国連の持続可能な開発目標(SDGs)
資金の受入れと機関の手続き
この資金情報の確認日:
| 資金の受入れ | 記載なし |
|---|---|
| 資金の性格 | 記載なし |
| 間接経費 | 記載なし |
| 機関長承認 | 記載なし |
「記載なし」は、確認した資料に定めを見つけられなかった項目です。承認不要や間接経費の利用可を意味しません。
資金の取扱いの出典を開く募集要項・申請様式・出典
公募データの更新日:
募集要項の抽出日:
申請様式
更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 日本の研究者も申請できるが、申請者の拠点所在地にかかわらず申請先は英国事務所で、問い合わせも英国事務所が受け付ける。
- プロジェクトには日本と英国の両国のパートナーが参画している必要があり、相手国パートナーからの確認書または招聘状を添付する。
- 推薦者2名は、いずれもプロジェクト・パートナーと異なる機関に所属し、プロジェクトに直接関与していない者でなければならない。
- 実験用消耗品、参加者の給与や人件費の補助、資材の購入費、建物などの設備投資、助成決定前に発生した活動費用には使えない。
- 締切は2026年以前の12月15日から12月1日に変更されており、ダウンロードできる申請書には旧締切の12月15日が記載されたままである。
- 2年または3年のプロジェクトでは、第2回目以降の助成金は年次進捗報告書の提出と承認の後に支払われる。
締切2026年12月1日。審査会は2027年3月の予定。申請書に加え、日英のパートナーからの確認書または招聘状、パートナーの履歴書、パートナーと異なる機関に所属する推薦者2名の推薦書、該当する場合は倫理審査承認書を揃える必要があり、これらを相手国側と外部の推薦者から取り寄せる準備が要る。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。