第37回(2026年度)国際交流助成事業(後期)
募集中| 助成機関 | 公益財団法人福田記念医療技術振興財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 国際交流 |
| 分野 | 医学医工学医療機器国際交流 |
| 助成額 | 研究留学1件300万円、国際会議出席1件50万円、研究者招聘1件100万円を限度 |
| 締切日 | 2026-12-23 |
| 公募開始日 | 要確認 |
| 研究期間 | 派遣期間の上限は記載なし(後期分は2027年3月1日から2027年6月30日までに出発または来日する者が対象) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | 郵送 |
概要
ME(医用電子工学)を利用した医療技術の国際交流を促進するため、海外で研究交流を行う研究者等を助成する。対象は、海外の大学・学術研究機関での研究留学(1件300万円を限度に12名)、国際会議での研究発表等のための海外出張(1件50万円を限度に6名)、国内の学会等で講演する海外研究者の招聘(1件100万円を限度に4名)の3区分。研究課題は循環器疾患、救急・災害医療、在宅医療・遠隔診療、集中治療、メディカル・チェック等の指定分野に限られる。後期分は出発が2027年3月1日から6月30日までの予定者が対象で、締切は2026年12月23日(当日消印有効)。所定の申請書に所属機関の長等の推薦書と派遣先の招聘状(写)を添え、書留(レターパック可)で財団事務局へ郵送する。結果通知は2027年2月上旬。問い合わせは同財団事務局(03-5684-0288)。
応募要件
所期の成果が期待できる者。研究留学は2026年12月31日現在で年齢39歳以下かつ過去に海外留学歴の少ない者、国際会議出席は申請時に年齢39歳以下かつ当該学会での発表等が決定している者、研究者招聘は学会(学術会議)等を実施する者。研究助成・国際交流助成事業への同じ研究者からの応募は年度内にいずれか1件に限る。
対象となる研究
MEを利用した医療技術に関する研究交流。研究課題は、MEが利用される医療分野(a 循環器疾患の診断・治療・リハビリテーション、b 救急医療・災害医療、c 在宅医療・遠隔診療、d 集中治療(新生児医療を含む)、e 健康増進のためのメディカル・チェック、f これらの医療分野への応用を図るための基礎医学研究)に限られ、関連工学/技術分野(生体計測、生体情報・通信、生体作用・治療、生体材料、生体安全の各工学/技術、基礎生体医工学/技術研究)から副課題を選択する。関連工学/技術分野を主研究課題とする場合は医療分野のいずれかを副研究課題とする。
採択されやすい研究像
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過去の採択傾向
2025年度後期は国際交流助成32件(研究留学25件、国際会議出席5件、研究者招聘2件)の申請があった。2026年2月6日付の助成先決定では研究留学10件(28,700千円)、学会出席2件(1,000千円)、研究者招聘2件(2,000千円)が決定されたが、2025年度事業報告書では研究留学の助成件数を9件(25,700千円)と記載している。2024年度後期は申請15件に対し、研究留学7件、学会出席1件、研究者招聘2件の助成が決定された。2025年度後期に決定した研究留学10件の留学先は米国5件、イギリス3件、オランダ1件、ドイツ1件で、研究テーマは心不全、心房細動、心臓MRIなど循環器領域が多い。
応募方法
申請システム: 郵送
必要書類:
- 国際交流助成申請書(財団所定様式。研究留学、国際会議出席、研究者招聘の区分別)
- 所属機関の長等の推薦書
- 派遣先の招聘状(写)
記載項目:
- 申請者氏名、年齢(研究留学・国際会議出席)、所属機関及び職名、連絡先
- 助成対象分野(医療分野と関連工学/技術分野の組合せ)
- 在外研究・研修のテーマ(研究留学)/国際会議の名称・開催国・開催地(国際会議出席)/来日研究者の氏名・所属・職名・主要略歴(研究者招聘)
- 希望する期間
- 海外における受入機関と受入研究者(研究留学)/国際会議事務局等(国際会議出席)/受入機関(研究者招聘)
- 推薦者(氏名、所属、職名、自署または記名押印)と推薦理由
- 受入機関での研究等が必要な理由と研究等の計画(研究留学)/国際会議の概要と発表の概要(国際会議出席)/来日研究等の必要性と計画(研究者招聘)
- 希望助成金額とその内訳
- 調書(学位等、専攻、主な学歴・略歴、過去の渡航歴、語学能力、受入機関との連絡状況、研究業績)(研究留学・国際会議出席)
資金の受入れと機関の手続き
この資金情報の確認日:
| 資金の受入れ | 記載なし |
|---|---|
| 資金の性格 | 記載なし |
| 間接経費 | 記載なし |
| 機関長承認 | 応募時に必要根拠の原文を見る
|
「記載なし」は、確認した資料に定めを見つけられなかった項目です。承認不要や間接経費の利用可を意味しません。
資金の取扱いの出典を開く募集要項・申請様式・出典
公募データの更新日:
募集要項の抽出日:
申請様式
更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 後期分の対象は、出発が2027年3月1日から2027年6月30日までの渡航予定者または来日予定者である。
- 研究留学は2026年12月31日現在で39歳以下かつ過去に海外留学歴の少ない者、国際会議出席は申請時に39歳以下かつ当該学会での発表等が決定している者に限られる。
- 研究留学と国際会議出席の推薦者は所属部署(教室、講座、診療科等)の直属の長(施設長も可)で、財団の理事、評議員、選考委員は推薦者になれない。
- 研究課題は要項に示されたMEが利用される医療分野a~fに限られ、申請書の助成対象分野欄に主課題と副課題の組合せを記入する。
- 研究助成事業と国際交流助成事業への同じ研究者からの応募は、その年度内においていずれか1件に限られる。
- 助成者の氏名、所属及びテーマは財団ホームページ等で公開され、派遣期間終了後に完了報告書の提出が必要である。
締切2026年12月23日(水)。当日の消印まで有効で、書留(レターパック可)で財団事務局へ郵送する。申請書の推薦者欄への推薦者の自署または記名押印と推薦理由、所属機関の長等の推薦書、派遣先の招聘状(写)が必要なため、推薦者への依頼と招聘状の入手を発送日より前に済ませておく必要がある。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。