令和8年度 興和生命科学振興財団 国際交流助成
募集終了| 助成機関 | 公益財団法人 興和生命科学振興財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 国際交流 |
| 分野 | 医学生命科学国際交流 |
| 助成額 | 国際学会参加者 1件30万円以内(総額300万円以内)、短期留学者 1件100万円以内(総額300万円以内)、タイ王国からの医療系留学生 1件30万円以内(総額150万円以内) |
| 締切日 | 2026-09-30 |
| 公募開始日 | 2026-09-01 |
| 研究期間 | - |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 令和7年度 採用18件(応募44件) |
| 申請システム | 郵送 |
概要
人類の疾病の予防と治療に関する自然科学の研究の国際交流に対する助成。海外で開催される同分野の学会、シンポジウム等で研究発表や講演を行う研究者、短期留学者、およびタイ王国からの医療系留学生に、渡航費や滞在費等を助成する。助成額は国際学会参加者が1件30万円以内、短期留学者が1件100万円以内、タイ王国からの医療系留学生が1件30万円以内。推薦者は区分ごとに定められ、国際学会参加者は所属機関の長または財団役員等・選考委員、短期留学者は財団役員等・選考委員、タイ王国からの医療系留学生は日本国内における留学先・研修先の所属長(受入責任者)または財団役員等・選考委員に限られる。1推薦者から1件。所定の申請書を財団へ送付し、受付は令和8年9月1日から9月30日まで(事務局必着)。選考委員会で選定し理事会で決定、結果は11月下旬頃に推薦者宛に通知される予定。国際交流の終了後2か月以内に成果と助成金の使途の報告が必要。問い合わせは財団事務局(052-963-3037、kowafound@kowa.co.jp)。
応募要件
海外で開催される人類の疾病の予防と治療に関する自然科学分野の学会、シンポジウム等で研究発表、講演等を行う研究者、短期留学者、およびタイ王国からの医療系留学生。国際学会参加者の推薦者は申請者が所属する大学、研究所、病院、その他公的私的研究機関の機関長(学長、学部長、研究科長、研究所長、病院長、センター長など)及び財団役員等、選考委員に限る。短期留学者の推薦者は財団役員等、選考委員に限る。タイ王国からの医療系留学生の推薦者は日本国内における留学先、研修先の所属長(受入責任者)及び財団役員等、選考委員に限る。1推薦者から1件。
対象となる研究
人類の疾病の予防と治療に関する自然科学分野の研究の国際交流。海外で開催される学会、シンポジウム等での研究発表や講演、短期留学、およびタイ王国からの医療系留学生の受け入れに伴う渡航費や滞在費等が対象。
採択されやすい研究像
審査基準・評価項目は公表されておらず、財団は「『採』『否』の理由については一切お答えしかねますので、予め御承知願います」と記している(推薦要領 備考)。選考は「当財団選考委員会において選定のうえ、理事会で決定」される(推薦要領7)。申請書が求める記載は「国際交流の概要(参加する学会名or留学先)」「研究発表の課題、会議での役割等(学会参加者のみ)」「研究発表の概要または留学の目的」「期待される成果」「必要な総経費(渡航費、滞在費等の概算内訳)」で、渡航の中身と経費の見通しを具体的に書かせる構成である。財団の事業報告書に載る令和3年度から令和7年度の受給者一覧では、国際学会参加の区分は American Heart Association Scientific Sessions、American Society of Nephrology Kidney Week、American Diabetes Association、欧州リウマチ学会、国際核酸医薬学会年会などの主要国際学会での発表が並び、採択者は大学院生、医員、助教といった若手層が中心である。短期留学の区分は、Brigham and Women's Hospital、Yale大学、MD Anderson Cancer Center、エディンバラ大学など海外の大学・病院で共同研究や手術見学を行う助教・特任助教の渡航が採択されている。
過去の採択傾向
財団が情報公開ページで公表している事業報告書の受給者一覧による。令和7年度は応募44件(国際学会参加36件、短期留学3件、タイ王国からの医学系研修生5件)に対し採用18件(国際学会参加10件×30万円、短期留学3件×100万円、タイ王国からの研修生5件×30万円、総額750万円)。令和6年度は応募51件に対し採用19件(30万円×16件、100万円×3件、総額780万円)。令和5年度は応募23件に対し採用13件(30万円×10件、100万円×1件、50万円×2件、総額500万円)。令和4年度は応募20件に対し採用11件(総額400万円)。令和3年度は応募2件に対し採用2件(20万円×2件、総額40万円)。受給者一覧には氏名・所属機関・職名と国際交流の概要(学会名または留学先)が掲載されている。
応募方法
申請システム: 郵送
必要書類:
- 国際交流助成申請書(所定様式、両面印刷)
- 参考資料
記載項目:
- 推薦者(所在地、所属機関、職・氏名、電話)
- 申請者・氏名、生年月日
- 所属機関・職名、所属機関所在地
- 連絡先住所(電話、E-mail)
- 区分(国際学会参加、短期留学、タイ王国留学生のいずれか)
- 国際交流の概要(参加する学会名または留学先)
- 渡航(滞在)期間
- 学会開催地または留学先・研修先
- 研究発表の課題、会議での役割等(学会参加者のみ)
- 研究発表の概要または留学の目的
- 期待される成果
- 必要な総経費(渡航費、滞在費等の概算内訳)
- うち助成申請額
資金の受入れと機関の手続き
この資金情報の確認日:
| 資金の受入れ | 記載なし根拠の原文を見る
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|---|---|
| 資金の性格 | 記載なし根拠の原文を見る
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| 間接経費 | 記載なし根拠の原文を見る
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| 機関長承認 | 応募時に必要根拠の原文を見る
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「記載なし」は、確認した資料に定めを見つけられなかった項目です。承認不要や間接経費の利用可を意味しません。
資金の取扱いの出典を開く募集要項・申請様式・出典
公募データの更新日:
募集要項の抽出日:
申請様式
更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 国際学会参加者の推薦者は、申請者が所属する機関の長(学長、学部長、研究科長、研究所長、病院長、センター長など)または財団役員等・選考委員に限られる。
- 短期留学者の推薦者は財団役員等・選考委員に限られ、タイ王国からの医療系留学生の推薦者は日本国内における留学先・研修先の所属長(受入責任者)または財団役員等・選考委員に限られる。
- 推薦は1推薦者から1件で、複数推薦はできない。
- 申請書はワードまたはテキスト形式で作成し、所定の様式をできるだけ変更せず両面印刷して財団宛に送付する(E-mailは問い合わせのみで書類提出は不可)。
- 採用の場合でも助成金額の変更や使途の一部修正を求められることがあり、使途を変更する場合は財団の承認が必要。
- 国際交流の終了後2か月以内に成果と助成金の使途を報告し、成果報告書は財団年報に掲載される。
締切2026年9月30日(事務局必着)。申請書には推薦者の記名押印欄があり、区分ごとに定められた推薦者の推薦を得たうえで、両面印刷した書類を期限内に財団へ届ける必要がある。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。