2027年度 パブリックヘルス科学研究助成金
募集中| 助成機関 | 公益財団法人パブリックヘルスリサーチセンター |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 公衆衛生医学生命科学心理学健康科学 |
| 助成額 | ストレス科学分野:1件あたり上限50万円(最大6件)、生命医科学分野:1件あたり上限100万円(最大3件) |
| 締切日 | 2026-11-11 |
| 公募開始日 | - |
| 研究期間 | 2027年4月〜2028年3月 |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 2025年度 9件(応募総数76件) |
| 申請システム | メール |
概要
ストレス科学、生命医科学分野の学術の振興と次世代を担う若手研究者への支援を目的とし、若手研究者が主導して行う研究を助成する。2027年度の募集テーマはストレス科学分野が「ストレスマネジメント」、生命医科学分野が「健康とヘルスケア」。助成金額はストレス科学分野が1件あたり上限50万円で最大6件、生命医科学分野が1件あたり上限100万円で最大3件。国内の非営利の研究機関に在籍する研究者または博士後期課程に在籍する学生で、1987年4月2日以降に生まれ、所属する部署の長等の推薦を受けた者が対象。助成期間は2027年4月から2028年3月。助成金交付申請書(Word)と推薦書(PDF)を代表申請者本人がメールで提出し、締切は2026年11月11日23時59分。問い合わせは研究助成事業係(03-5287-5070、josei@phrf.jp)。
応募要件
次の全てを満たす者。(1)ストレス科学研究または生命医科学研究を行っている者、(2)国内の非営利の研究機関に在籍している研究者、または博士後期課程(それに準ずる課程を含む)に在籍している学生、(3)生年月日が1987年4月2日以降である者、(4)所属する部署の長等の推薦を受けている者、(5)2026年度本助成金の助成対象者でない者。
対象となる研究
ストレス科学、生命医科学の両分野において若手研究者が主導して行う研究。基礎研究から応用研究まで学術的に洗練された研究だけでなく、研究成果が今後の国民の疾病予防や健康増進に寄与することが期待される萌芽的研究も対象。2027年度の募集テーマは、ストレス科学分野「ストレスマネジメント」(キーワード:情報、ライフコース、孤立・孤独、人間関係、災害)、生命医科学分野「健康とヘルスケア」(キーワード:再生医療、疾病予防、個別化医療、母子の健康、ライフコースアプローチ、栄養、脳科学)。
採択されやすい研究像
①分野ごとに定められた募集テーマに沿った研究であること ②研究内容に合致したキーワードを選択していること(キーワード選択の適切性も審査に含まれる) ③申請書に計上した予算の構成が適切であること(予算の構成も選考対象)
過去の採択傾向
公式の助成実績では、2025年度はストレス科学分野「ストレスマネジメント」6件、生命医科学分野「環境と健康」3件の計9件を助成(応募総数76件)。2024年度は計9件(応募総数36件)、2023年度は計8件(応募総数60件)。2021年度と2022年度は募集停止。所属は大学の医学系研究科のほか、人文学部、教育学系の部局、研究所など。
応募方法
申請システム: メール
必要書類:
- パブリックヘルス科学研究助成金(2027年度)交付申請書(Wordファイル。ストレス科学分野と生命医科学分野で様式が異なる)
- 推薦書(推薦者の自署または記名押印済みのものをPDF化)
記載項目:
- 研究課題名(記号、スペース含め50字以内)
- 【概要】研究の背景と目的(200字以内)、研究計画と方法(250字以内)、社会的意義・独創性(200字以内)、当助成金の使途と必要性(150字以内)
- 申請者に関する事項(代表申請者氏名、生年月日、満年齢、専門分野、所属機関名・部局名、職名、学歴、取得学位)
- 共同研究者(グループ研究の場合。氏名、所属、職名、役割)
- 研究テーマとキーワード(該当するものを選択)
- 研究の背景と目的(図表挿入スペースを含め45行以内)
- 研究計画と方法(図表挿入スペースを含め94行以内)
- 研究遂行にあたっての準備状況(図表挿入スペースを含め30行以内)
- 社会的意義・独創性(図表挿入スペースを含め18行以内)
- 倫理的配慮(6行以内)
- 過去の関連研究および申請課題との関連(17行以内。関連する原著論文3編以内)
- 研究費に関する事項(助成申請額と費目ごとの内容、単価、数、合計)
- 当該研究に関わる他の助成金・補助金
- 代表申請者連絡先
- 推薦書(推薦者記入事項、代表申請者記入事項)
資金の受入れと機関の手続き
この資金情報の確認日:
| 資金の受入れ | 記載なし |
|---|---|
| 資金の性格 | 記載なし |
| 間接経費 | 充当不可根拠の原文を見る
|
| 機関長承認 | 応募時に必要根拠の原文を見る
|
「記載なし」は、確認した資料に定めを見つけられなかった項目です。承認不要や間接経費の利用可を意味しません。
資金の取扱いの出典を開く募集要項・申請様式・出典
公募データの更新日:
募集要項の抽出日:
申請様式
更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 推薦者の要件は代表申請者の職種で決まり、大学教職員は研究科長・学部長以上、医療・保健機関職員は医療・保健機関の長、その他研究機関の研究員は研究機関の長、大学院生は研究科長または指導教官となる。
- 推薦書には推薦者自身による署名(自署)または記名押印(公印に限る)が必要で、大学院生の推薦者が指導教官で公印が無い場合のみ私印でも可能とされている。
- 提出は代表申請者本人からのメール送信(josei@phrf.jp)のみ受け付け、持参による提出は受け付けない。
- 所属機関の一般管理費等の間接経費、所属機関への支払いとなる直接経費(研究機器の利用料、倫理審査費用など)、PCおよび周辺機器、学会参加費や論文投稿料などの研究成果発表関連費用は支出できない(所属機関への支払いとなる直接経費は、所属機関内施設の利用以外に代替手段がない場合に限り、代表申請者が事前に所定の手続きを踏むことで支出可能となる場合がある)。
- 申請書の書式変更は認められず(MS明朝、10.5ポイント、1行全角41字)、研究計画書等の別添書類を送っても審査の対象とならない。
- 採択後は研究期間終了後原則1年以内の学会発表または論文での公表、学術誌「ストレス科学研究」での成果要約の報告、2028年12月の研究成果報告会(Web開催予定)での発表が求められる。
締切2026年11月11日(水)23:59。推薦者(大学教職員の場合は研究科長、学部長以上)による自署または公印での記名押印を済ませた推薦書をPDFにして申請書と同時にメールで提出する必要があるため、締切までに推薦者の署名または押印を得ておく準備が要る。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。