2026 腸内細菌学会研究奨励賞
募集中| 助成機関 | 公益財団法人 腸内細菌学会 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 腸内細菌共生微生物学粘膜免疫学プロバイオティクス感染防御学 |
| 助成額 | 副賞10万円 |
| 締切日 | 2026-09-30 |
| 研究期間 | 該当なし(顕彰) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 毎年2件程度(各分野1件程度) |
| 申請システム | Web |
概要
公益財団法人腸内細菌学会が、腸内細菌学分野における研究・開発の推進を目的として募集する賞。腸内細菌叢と宿主とのかかわりあいに関連する広い分野(共生微生物学、粘膜免疫学、プロバイオティクス、プレバイオティクス、バイオジェニクス、感染防御学等)において、学術上または産業上、将来の発展を期待し得る優秀な研究業績をあげた個人に授与される。基礎分野に基づく基礎部門と、臨床分野(医学、歯学、獣医学、薬学等)および応用分野(医薬品および健康食品の開発等)に基づく臨床・応用部門に分かれ、同一年度に2部門への申請はできない。受賞資格は応募の翌年の4月1日において満40歳以下。授賞対象件数は毎年2件程度(各分野1件程度)で、応募の翌年に開催される腸内細菌学会学術集会において賞状と副賞10万円が贈られる。推薦は推薦内容に責任が持てる方1名により、毎年9月30日までに所定の推薦書と関係書類を指定のクラウドフォルダへPDFで提出する。
応募要件
腸内細菌叢と宿主とのかかわりあいに関連する広い分野において、学術上または産業上、将来の発展を期待し得る優秀な研究業績をあげた個人。応募の翌年の4月1日において満40歳以下であること。推薦内容に責任が持てる方1名の推薦が必要。授賞対象業績は学術誌等に発表されたものに限り、過去に本研究奨励賞の授賞対象となった学術論文および特許公報は対象外。同一年度に基礎部門と臨床・応用部門の2部門へ申請することはできない。
対象となる研究
腸内細菌叢と宿主とのかかわりあいに関連する広い分野の研究。規定は対象分野として共生微生物学、粘膜免疫学、プロバイオティクス、プレバイオティクス、バイオジェニクス、感染防御学等を挙げている。基礎分野における研究に基づいた基礎部門と、臨床分野(医学、歯学、獣医学、薬学等)および応用分野(医薬品および健康食品の開発等)における研究に基づいた臨床・応用部門に分かれ、応募時に希望する選考部門を明記する。授賞対象業績は学術誌等に発表されたものとし、過去に本研究奨励賞の授賞対象となった学術論文および特許公報は対象外となる。
採択されやすい研究像
①学術上または産業上、将来の発展を期待し得る優秀な研究業績。規定が定める授賞の基準そのものであり、完成度だけでなく今後の発展性を示せることが求められる。②希望する選考部門に合致した研究。基礎部門は基礎分野における研究、臨床・応用部門は臨床分野および応用分野における研究に基づくものとされ、部門の選択と業績の性格が一致していることが前提となる。③受賞記念講演と総説執筆まで見据えられる研究。受賞者は応募の翌年に開催される腸内細菌学会学術集会において受賞記念講演を行い、その内容を「腸内細菌学雑誌」または「Bioscience of Microbiota, Food and Health」に総説として執筆投稿する義務があるため、一つのまとまった研究の流れとして語れる業績であることが望ましい。
過去の採択傾向
公式の受賞者リストで過去の受賞者が公表されている。令和7年度は該当者なし。令和6年度は基礎部門が宮本潤基(東京農工大学大学院農学研究院 食品機能学研究室)「食由来腸内細菌代謝物の生体内シグナルを介した生体恒常性維持機構の解明」、臨床・応用部門が長柄雄介(株式会社ヤクルト本社 中央研究所)「腸内でんぷん顆粒へ集住する細菌の同定:集住ビフィズス菌種が規定するヒト腸内細菌叢の選択的反応」。令和5年度は基礎部門が竹内直志(スタンフォード大学医学部微生物・免疫部門)と河本新平(大阪大学微生物病研究所 遺伝子生物学分野)、臨床・応用部門が冨永顕太郎(新潟大学医歯学総合病院 消化器内科)。令和4年度は基礎部門が該当者なし、臨床・応用部門が矢矧加奈(株式会社ヤクルト本社 中央研究所)。出典は https://www.bifidus-fund.jp/shourei/list.shtml 。
応募方法
申請システム: Web
必要書類:
- 推薦書(所定のフォーマット。推薦者の署名捺印を付したもの)
- 推薦理由書(A4用紙1枚程度)
- 研究業績概要(1000字以内、A4用紙使用、手書き不可)
- 候補者の略歴(大学卒業、または最終学歴以降)
- 該当する業績の論文別刷(3編以内)
- 主な研究業績一覧(形式自由)
記載項目:
- 候補者の所属・氏名
- 受賞対象課題
- 希望する選考部門(基礎部門あるいは臨床・応用部門)
- 推薦者の署名捺印
- 推薦理由
- 研究業績概要(1000字以内)
- 候補者の略歴
- 申請課題および候補者の氏名と所属の英文表記
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
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🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
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🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
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🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 受賞資格は応募の翌年の4月1日において満40歳以下。
- 同一年度に2部門への申請はできない。ただし異なる受賞候補者を同一年度に2部門へ推薦することは妨げられない。
- 申請課題および候補者の氏名と所属には英文を付記する。
- 研究業績概要は1000字以内でA4用紙を使用し、手書きは不可。
- 過去に本研究奨励賞の授賞対象となった学術論文および特許公報は対象外。
- 受賞者は応募の翌年に開催される腸内細菌学会学術集会において受賞記念講演を行い、その内容を「腸内細菌学雑誌」または「Bioscience of Microbiota, Food and Health」に総説として執筆投稿する義務がある。
締切2026年9月30日。規定で毎年9月30日までの提出と定められている。学内締切は3週間前を推奨。推薦者1名の署名捺印を得たうえで、推薦理由書、研究業績概要、略歴、論文別刷、業績一覧をそれぞれPDF化して指定のクラウドフォルダへ提出する必要があり、押印と書類のPDF化に日数を要するため。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。