2026年度 川野小児医学奨学財団 小児医学川野賞
募集中| 助成機関 | 川野小児医学奨学財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 小児医学基礎医学臨床医学社会医学 |
| 助成額 | 賞状、トロフィーおよび賞金100万円 |
| 締切日 | 2026-10-15 |
| 公募開始日 | 2026-08-03 |
| 研究期間 | 褒賞のため助成期間の定めなし |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 3名(基礎医学・臨床医学・社会医学の各分野1名) |
| 申請システム | Web |
概要
川野小児医学奨学財団が、小児医学ならびに関連する研究の奨励を図るため、基礎医学、臨床医学、社会医学の各分野で優れた業績を上げ、学術の進歩に貢献した国内の小児医学研究者を表彰する賞。各分野1名ずつ計3名を選考し、贈呈式にて賞状、トロフィーおよび賞金100万円を贈呈する。応募資格は、2027年3月31日時点で55歳以下であること、所属する学会もしくは組織の責任者から推薦を受けていることの2要件。推薦者として認められるのは学会の会長・理事長等の代表責任者、大学院研究科長、学部長(単科大学の場合は学長)、大学病院・医学部附属病院・医療センターの病院長・センター長、附置研究施設・研究センターの代表責任者で、教授からの推薦は認められない。推薦件数は1推薦者につき各分野1名まで。応募は川野賞申請フォームから申請書(Excel)、公印を押した推薦書(PDF)、論文(PDF)をアップロードする。受付期間は2026年8月3日から10月15日17時まで、採否通知は2026年12月中、贈呈式は2027年3月6日で受賞者は受賞講演を行う。問い合わせは財団事務局(電話049-247-1717、info@kawanozaidan.or.jp)。
応募要件
次の要件をいずれも満たす小児医学研究者。2027年3月31日時点で55歳以下の者。所属する学会もしくは組織の責任者から推薦を受けた者。推薦者は、学会の会長・理事長等の代表責任者、大学院研究科長、学部長(単科大学の場合は学長)、大学病院・医学部附属病院・医療センターの病院長・センター長、附置研究施設・研究センターの代表責任者に限られ、教授からの推薦は認められない。推薦件数は1推薦者につき基礎医学・臨床医学・社会医学それぞれの分野について1名ずつまで。大学から推薦する場合、同一大学の同一専攻の学部、研究科および施設(大学病院、附属病院、研究センター等)からは合わせて各分野1名まで。
対象となる研究
小児医学、ことに基礎医学、臨床医学、社会医学に関する研究。分野ごとに申請書の様式が分かれており、各分野1名が選考される。日本国内での研究業績が重視される。
採択されやすい研究像
募集要項(9)選考方法に「国内の関係学術機関・団体および有識者からの推薦に基づき、選考委員会において基礎医学・臨床医学・社会医学の各分野より1名ずつ選考し、理事長が決定する」「選考に当たっては、原則学会推薦が優先され、日本国内での研究業績が重視される」と記載されている。所属学会からの推薦を受けた候補者が優先され、国内で継続して積み上げた小児医学の業績が評価される。
過去の採択傾向
財団サイトの実績ページに受賞者が公表されている。第26回(2025年度)は基礎医学分野が田渕克彦(信州大学学術研究院医学系分子細胞生理学教室)、臨床医学分野が石田秀和(大阪大学大学院医学系研究科小児科学)、社会医学分野が藤原武男(東京科学大学大学院医歯学総合研究科公衆衛生学分野)。第25回(2024年度)は鳴海覚志(慶應義塾大学医学部小児科学教室)、佐藤義朗(名古屋大学医学部附属病院総合周産期母子医療センター新生児部門)、細澤麻里子(国立国際医療研究センター国際医療協力局グローバルヘルス政策研究センター)。第24回(2023年度)は岡田賢(広島大学大学院医系科学研究科小児科学)、菱木知郎(千葉大学大学院医学研究院小児外科学)、竹内章人(岡山医療センター新生児科・小児神経内科)。第23回(2022年度)は三宅紀子(国立国際医療研究センター研究所疾患ゲノム研究部)、小林徹(国立成育医療研究センター臨床研究センターデータサイエンス部門)、岡田あゆみ(岡山大学学術研究院医歯薬学域)。第22回(2021年度)は鏡雅代(国立成育医療研究センター分子内分泌研究部)、難波文彦(埼玉医科大学総合医療センター小児科)、森崎菜穂(国立成育医療研究センター社会医学研究部)。応募件数は公表されていない。
応募方法
申請システム: Web
必要書類:
- 申請書(Excel。基礎医学、臨床医学、社会医学の分野別様式)
- 推薦書(PDF。財団様式に記入し、公印(丸印または角印)を押印。1枚に収める)
- 論文(PDF。代表的な論文を3編から10編、1編ずつ分けて提出)
記載項目:
- 候補者基本情報(氏名、生年月日、年齢、学位、所属先、部署名、役職、住所、連絡先)
- 研究業績のテーマ
- 経歴(大学卒業からの経歴)
- 推薦者情報(学会または所属機関の法人格、名称、役職、推薦者名)
- 所属学会
- 過去の受賞履歴
- 自己推薦
- 論文リスト(研究業績に関係する論文20編を限度に記載し、代表的な論文3編から10編をPDFで提出)
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
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🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
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🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
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🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 2027年3月31日時点で55歳以下であることが応募資格
- 推薦制で自薦は不可。教授からの推薦は認められない
- 推薦件数は1推薦者につき各分野1名まで
- 推薦書は指定フォーマット1枚に収める(手書きでなくてよい)
- 受賞者は2027年3月6日の贈呈式にて受賞講演を行う
- 申請手続きは原則候補者本人が行う(やむを得ない場合は事務担当等の代理も可)
締切は2026年10月15日17時(Web申請フォーム)。推薦書に公印が必要で部局決裁を伴うため、機関内締切は財団締切の3週間から4週間前を見込む。研究費ではなく個人への褒賞のため、機関経理の受入手続きは通常発生しない。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。