2027年度 川野小児医学奨学財団 医学会助成
募集中| 助成機関 | 川野小児医学奨学財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 小児医学学会開催支援 |
| 助成額 | 1件あたり90万円まで |
| 締切日 | 2026-10-15 |
| 公募開始日 | 2026-08-03 |
| 研究期間 | 対象となる医学会の開催日は2027年4月1日から2028年3月31日 |
| 難易度 | 低 |
| 採択率 | 100%(2025年度・応募20件に対し採択20件) |
| 採択件数 | 20件(2025年度実績・交付総額8,275千円) |
| 申請システム | Web |
概要
川野小児医学奨学財団が、小児医学の発展を支援するため、日本国内で開催する小児医学に関連する医学会に交付する助成金。助成額は医学会の規模に応じて1件90万円を上限とし、使途は原則として医学会の開催に直接要する会場費、物品の購入費用、旅費、滞在費ならびに開催成果の刊行費用。応募資格は、日本国内で開催する小児医学に関連する医学会であること(小児を主対象とする医学領域に限る)、開催日が2027年4月1日から2028年3月31日であること、母体団体である医学会が設立から3年以上経過していることの3要件をすべて満たすこと。同一の母体団体からの申請は1件まで。応募は財団サイトの医学会助成申請フォームから、医学会助成申請書(Excel)、会頭または会長の公印を押した提出書(PDF)、開催趣意書・収支予算書(PDF)をアップロードする。受付期間は2026年8月3日から10月15日17時まで。採否は2027年1月中に会頭・会長宛て郵送と運営担当者宛てメールで通知し、採択された場合は2027年4月以降に振り込まれる。2025年度は20件の応募すべてに総額8,275千円を交付した。問い合わせは財団事務局(電話049-247-1717、info@kawanozaidan.or.jp)。
応募要件
次の要件をいずれも満たす医学会(母体団体)。日本国内で開催する小児医学に関連する医学会であること(小児を主対象とする医学領域に限る)。開催日が2027年4月1日から2028年3月31日であること。母体団体(医学会)が設立から3年以上経過していること。同一の母体団体(医学会)からの申請は1件まで。申請は会頭または会長の名義で行い、提出書に公印を押印する。
対象となる研究
日本国内で開催する小児医学に関連する医学会(小児を主対象とする医学領域に限る)の開催。助成金の使途は原則として医学会の開催に直接要する会場費、物品の購入費用、旅費、滞在費ならびに開催成果の刊行費用。2025年度の交付先には、日本小児腎臓病学会学術集会、日本小児神経学会学術集会、日本小児外科学会学術集会、日本小児循環器学会総会・学術集会、日本子ども虐待医学会学術集会、日本免疫不全・自己炎症学会総会・学術集会などが含まれる。
採択されやすい研究像
募集要項(7)選考方法に「より広く、多くの方へ助成を行うため、新規の申請の優先順位が高くなることご了承ください」と明記されている。過去に助成を受けていない医学会からの申請が有利になる。交付額は医学会の規模に応じて決まり、2025年度は200千円から700千円の範囲で交付されている。
過去の採択傾向
財団のアニュアルレポート2025によると、2025年度は20件の応募があり、選考委員による審査の結果、20件の医学会に対して総額8,275千円の助成金を交付した。交付先の例は、第21回日韓中小児腎セミナー2025(200千円)、第60回日本小児腎臓病学会学術集会(525千円)、第34回国際小児内視鏡外科学会(375千円)、第67回日本小児神経学会学術集会(700千円)、第62回日本小児外科学会学術集会(525千円)、第36回日本小児科医会総会フォーラムin KOBE(700千円)、第61回日本小児循環器学会総会・学術集会(700千円)、第16回日本子ども虐待医学会学術集会(525千円)、第43回日本小児心身医学会学術集会(525千円)、第58回日本小児内分泌学会学術集会(525千円)、第9回日本免疫不全・自己炎症学会総会・学術集会(225千円)。事業は1992年から開始され、同レポートの推移グラフでは2024年度16件7,400千円、2023年度13件7,500千円と記載されている。
応募方法
申請システム: Web
必要書類:
- 医学会助成申請書(Excel。財団ウェブサイトのフォーマットに記入)
- 提出書(PDF。財団ウェブサイトのフォーマットに記入し、会頭または会長名で公印を押印)
- 開催趣意書・収支予算書(PDF。収支予算や寄附金募集要項等が記載された書類)
記載項目:
- 開催概要(名称、日程、日数、会場名、現地とオンラインの参加予定人数)
- 上記を開催する母体団体(医学会)の情報(名称、代表者氏名、設立年月、会員人数)
- 上記1の直近の開催実績(日程、日数、会場名、参加人数)
- 助成金活用のねらいや期待する効果(主な充当先、開催内容・規模の充実、学会全体として期待できる効果)
- 申請額(上限900,000円)
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
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🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
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🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
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🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 申請者は医学会(母体団体)であり、大学が研究費として受け入れる助成ではない
- 同一の母体団体(医学会)からの申請は1件まで
- 提出書類にはパスワードを設定しない
- より広く多くの医学会へ助成するため、新規の申請の優先順位が高くなる
- 採択後、残金が発生した場合は事務局に連絡のうえ返金する
- 申請後15分以上経ってもメールが届かない場合は事務局に連絡する
締切は2026年10月15日17時(Web申請フォーム)。提出書に会頭または会長の公印が必要で学会内の決裁を伴うため、学会内締切は財団締切の3週間前を目安にする。大学の機関経理を経由する助成ではないため、大学の学内締切の設定は通常不要。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。