2026年度 ノバルティス科学振興財団 研究集会助成
募集中| 助成機関 | 公益財団法人ノバルティス科学振興財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 生命科学化学情報科学医学 |
| 助成額 | 1件40万円(5件程度) |
| 締切日 | 2026-09-15 |
| 公募開始日 | 2026-07-01 |
| 研究期間 | 単年度(2027年4月〜2028年3月末に開催される研究集会が対象) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 5件程度 |
| 申請システム | Web |
概要
生物・生命科学、関連する化学および情報科学の領域において、我が国で開催される国際色豊かな研究集会の開催費を助成する制度。助成金は1件40万円で5件程度を選出し、2027年4月〜2028年3月末に開催される研究集会が対象。応募条件はなく公募だが、同一集会は1申請に限り、1申請者からの申請も1件に限る。1,000名を超すか開催予算1,000万円を超す大規模な研究集会と2国間の研究集会は原則として対象外。助成金は会場使用料、講演者の招聘費用、抄録集の印刷費等、開催に直接必要な経費に限り使用でき、飲食費等には使用できない。申請受付は2026年7月1日〜9月15日厳守。
応募要件
応募条件なし(公募)。申請者の所属機関による制限はなく、企業や民間研究所に所属する研究者も申請できる。ただし同一集会は1申請に限り、1申請者からも1件の申請に限る。当財団の理事、評議員、選考委員は申請者となれない。対象は2027年4月〜2028年3月末に我が国で開催される、生物・生命科学、関連する化学および情報科学の領域の国際色豊かな研究集会。1,000名を超すもしくは開催予算1,000万円を超す大規模な研究集会、および2国間の研究集会は原則として対象外(関連して国内の機関が主催するシンポジウム、招待講演、セミナー等は助成対象)。
対象となる研究
生物・生命科学、関連する化学および情報科学の領域において、我が国で開催される国際色豊かな研究集会。2027年4月〜2028年3月末に開催されるものが対象。
採択されやすい研究像
応募要項1.「対象となる集会」が選考の基準を示している。国外からの参加者を含み、国際色豊かで、学術的意義の大きい研究集会であること。1,000名を超す、もしくは開催予算1,000万円を超す大規模な研究集会は原則として対象外(ただし関連して国内の機関が主催するシンポジウム、招待講演、セミナー等は助成対象)。2国間の研究集会は原則として対象外。他の財源から多額の収入が得られると予想される研究集会よりも、当財団からの助成が有効となるような研究集会を優先する。
過去の採択傾向
財団サイトの助成実績(研究集会助成金)に1995年度から直近までの一覧が公開されている。2025年度は5件でいずれも助成金額400千円。25-001 第7回環境応答国際シンポジウム(山本雅之/東北大学 東北メディカル・メガバンク機構分子医化学分野・教授)、25-002 アジア太平洋地域の食の安全の現在と未来(平山和宏/東京大学大学院 農学生命科学研究科附属食の安全研究センター・センター長)、25-003 第5回世界キスペプチン会議 (Kisspeptin 2026)(上野山賀久/名古屋大学 大学院生命農学研究科動物生殖科学研究室・准教授)、25-004 ジベレリン国際シンポジウム(山口信次郎/京都大学 化学研究所・生体触媒化学研究室・教授)、25-005 第12回アジアパシフィック国際解剖学会議(APICA2027)(池上浩司/広島大学 大学院医系科学研究科 解剖学及び発生生物学教室・教授)。
応募方法
申請システム: Web
必要書類:
- 応募申請書(財団サイトからダウンロードした書式に記入後、PDFファイルをサイトに格納)
記載項目:
- 研究集会名
- 開催時期・開催地
- 研究集会の内容と学術的意義
- 国外からの参加者を含む国際性
- 開催規模・参加予定人数
- 開催予算と他財源からの収入見込み
- 助成金の使途
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
-
🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
-
🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
-
🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
-
🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 応募条件はなく公募だが、同一集会について複数の申請者からの申請は認められない。1申請者からも1件の申請に限る。
- 当財団の理事、評議員、選考委員は申請者となれない。
- 助成金は研究集会の開催に直接必要な経費に限り、飲食費等には使用できない。
- 使途を変更する場合は、予め当財団理事長の承認を求めること。
- 助成金を使わなかった場合、余った場合は返却を原則とする。
- 研究集会が中止もしくは次年度以降に延期された場合、助成金は返却を原則とする。
- 領収書の提出は求められないが、使用後5年間は領収書を保管すること。
- 結果報告書・会計報告は申請者本人が提出すること。コンベンション会社からの提出は認められない。
応募要項に学内締切や所属機関の承認・推薦に関する定めはなく、申請者が財団のWebフォームから直接応募する。ただし助成金の入金は2027年4月下旬以降で、研究集会の開催経費の立替えが生じ得るため、機関経理を通す場合は入金時期を事前に事務担当と共有しておくとよい。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。