2026年度(第36回)ヤクルト・バイオサイエンス研究財団 一般研究助成
募集中| 助成機関 | 公益財団法人 ヤクルト・バイオサイエンス研究財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 生命科学医学微生物学食品科学健康科学 |
| 助成額 | 1件100万円(15件程度) |
| 締切日 | 2026-08-31 |
| 公募開始日 | 2026-07-01 |
| 研究期間 | 1年(2027年4月1日〜2028年3月31日) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | 郵送 |
概要
腸内フローラを主体としたバイオサイエンスに関する科学技術の振興を目的とする、ヤクルト・バイオサイエンス研究財団の一般研究助成。対象は腸内フローラに関連する萌芽的研究。助成額は1件100万円、15件程度。国内の大学・研究機関に所属する研究者(大学院生・学生を除く)が対象で、年齢制限はなく、国内で行う研究が対象。所属機関長の承諾が必要。募集期間は2026年7月1日〜8月31日(当日消印有効)。申請書を財団HPからダウンロードし、機関長の記名・押印を受けたうえで正本1部を郵送し、押印済みPDFをメールでも送付する。内定通知は2026年12月中旬、確定通知は2027年3月中旬、助成金交付は2027年3月下旬予定。助成期間は2027年4月1日〜2028年3月31日の1年間。同一年度で一般研究と特別研究の重複応募は不可。問い合わせは事務局(〒105-8667 東京都港区海岸1-10-30 ウォーターズ竹芝7F、TEL 03-5401-5133)。
応募要件
国内の大学・研究機関に所属する研究者(大学院生・学生を除く)。年齢制限なし。国内で行う研究が対象で、所属機関長の承諾が必要。2024・2025年度に当財団から助成を受けた研究者、同一年度で特別研究助成と重複応募する者、他財団から同一研究の助成を受けている者、現選考委員と同一研究室・共同研究者は応募対象外。
対象となる研究
腸内フローラに関連する萌芽的研究。財団の目的である「腸内フローラを主体としたバイオサイエンスに関する科学技術の振興」に沿う、腸内細菌叢と宿主の健康・疾患・栄養・免疫等に関わる新規性の高い研究。
採択されやすい研究像
公式に配点を伴う審査基準は公開されていないため推定は避けるが、募集要領から次の観点が読み取れる。①腸内フローラに明確に関連づく研究であること。②「萌芽的研究」を対象とするため、新規性・独創性・将来の発展性が重視されること。③助成額100万円・1年間で成果が見込める研究計画であること。
過去の採択傾向
2025年度(第35回)一般研究助成は14件が採択(財団公式サイト「研究助成一覧」より)。採択者の所属は大阪大学、九州大学、北海道大学、名古屋大学、東京科学大学、横浜市立大学、名古屋市立大学、熊本大学、愛媛大学、順天堂大学、東京農工大学、東京農業大学、理化学研究所など全国の大学・研究機関に分布。研究テーマはいずれも腸内細菌叢・腸内フローラと疾患・免疫・代謝等の関連研究。応募件数・採択率は非公開。
応募方法
申請システム: 郵送
必要書類:
- 一般研究 助成金交付申請書(財団HPからWord/PDF様式をダウンロード。フォーマット改変不可、明朝体10.5ポイント、所定6ページ以内。所属機関長の研究実施承諾書欄に公印押印が必要)
- 一般研究助成 申請概要書(明朝体10.5ポイント、1ページ以内)
- 提出方法: 正本1部を財団宛て郵送(2026年8月31日当日消印有効)+押印済み正本PDFをメール送信の両方が必要
記載項目:
- 助成金を受けようとする研究の課題名(関係カテゴリー1つに○: ①微生物 ②疫学 ③生理・免疫 ④病態・治療 ⑤疾病予防・衛生 ⑥栄養・腸内代謝 ⑦その他)
- 本研究の意義・目的
- 本研究の具体的内容(2ページ以内)
- 共同研究者(氏名・所属機関・役職)
- 助成金の主な使途(材料費・機械器具費・会議費・旅費・アルバイト謝金・その他の項目別予定金額)
- 実施期間
- 本研究に関連する直近5年間の論文等(投稿中を含む。代表的な論文に○印)
- 所属学会
- 他財団からの資金援助状況(過去3年以内の年度・財団名・金額・課題名、および2026年他財団への助成申請の有無)
- 人権の保護及び法令等の遵守への対応(倫理委員会・動物実験委員会等の承認手続きが必要な場合はその審査状況を必ず記入)
- 申請概要書: 研究の概要(背景・目的・方法・期待される研究成果、1ページ以内)
- 研究実施承諾書(所属機関長の職名・氏名・公印)
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 対象は腸内フローラに関連する萌芽的研究に限定される。若手研究者の積極的応募を期待すると明記。
- 応募には所属機関長の承諾(記名・公印押印)が必要。申請書等は財団HPからダウンロードし、押印済みの正本1部を郵送、あわせて押印済み正本PDFをメールで送付する。
- 申請書はフォーマット改変不可。明朝体10.5ポイント、所定6ページ以内。申請概要書は1ページ以内。
- 2024・2025年度に当財団から一般研究または特別研究の助成を受けた研究者は応募できない。
- 同一年度で一般研究助成と特別研究助成の重複応募は不可。
- 同一の研究について他財団から助成金を受けている、または予定がある場合は対象外(国・国立研究開発法人等からの助成は除く)。
- 現選考委員と同一研究室に所属する研究者、現選考委員と共同研究を行う研究者は対象外。
- 大学院生・学生は応募対象外。年齢制限はない。
- 一般研究助成の募集期間は昨年度より1ヶ月短縮されている(財団HPの注意書きより)。
募集期間は2026年7月1日〜8月31日(当日消印有効)。所属機関長の記名・公印押印が必要なため、学内締切は財団締切の2〜3週間前を推奨。郵送(正本1部)とメール(押印済み正本PDF)の両方の提出が必要。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。