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令和9年度(第49回)日本板硝子材料工学助成会 研究助成

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助成機関公益財団法人 日本板硝子材料工学助成会
カテゴリ民間助成金
分野材料科学化学工学エネルギー環境
助成額1件140万円以下(第48回実績: 40件・総額5,390万円)
締切日要確認(令和8年(2026年)8月1日募集開始予定。例年11月中旬締切、翌年3月選考決定・4月贈呈)
公募開始日2026-08-01
研究期間1年(継続助成に選ばれた場合は翌年度も1件140万円以下を追加贈呈)
難易度
採択率26%(第48回: 152件応募→40件採択)
採択件数40件(第48回実績)
申請システムメール
#無機材料#ガラス#セラミックス#材料科学#薄膜#継続助成#推薦書必要

概要

無機材料を中心とした科学・技術の研究を助成し、学術・技術の進歩発達と関連産業の健全な発展に寄与することを目的とする、日本板硝子材料工学助成会の研究助成。対象は無機の固体材料および関連材料(ガラス・セラミックス等のバルク・薄膜・ナノレベルのハイブリッド構造で、フォトニクス・エレクトロニクス・医用・環境・省エネルギー・各種構造材等に用いる材料)の基礎研究および応用研究で、純粋な金属は含まない。助成額は1件140万円以下、40件程度、総額5,000万円程度。独創性に富む萌芽的な研究は継続助成(1〜2件)として翌年度も助成される場合がある。応募には推薦者による推薦書が必要で、申請書・申請者情報ファイルは電子提出(紙の提出は不要)。第49回は令和8年8月1日募集開始予定、例年11月中旬締切、翌年3月選考決定、4月贈呈。問い合わせは事務局(日本板硝子株式会社 技術研究所内、TEL 072-767-1701)。

応募要件

無機の固体材料および関連材料の科学と技術の研究を行う研究者。応募には推薦者(所属機関・職名を記す推薦者)による推薦書が必要。申請書は日本語または英語で作成可(氏名・所属・職名のふりがなは日本語で付記)。純粋な金属を対象とする研究は対象外。応募資格の詳細な制限は第49回の応募要領で要確認。

対象となる研究

主として無機の固体材料並びに関連材料の科学と技術の研究。例えばガラス・セラミックス等のバルク・薄膜あるいはナノレベルのハイブリッド構造で、フォトニクス、エレクトロニクス、医用、環境、省エネルギー、各種構造材等に用いる材料(複合材料を含む)に関する基礎研究および応用研究。純粋な金属は対象に含まない。

採択されやすい研究像

公式に配点を伴う審査基準の公開はないため推定は避けるが、応募要領と採択実績から次の観点が読み取れる。①無機の固体材料(ガラス・セラミックス等)の科学・技術に明確に位置づく研究であること(純粋な金属は対象外)。②独創性に富む萌芽的な研究は「継続助成」の対象となり得るため、新規性・独創性が重視される。③フォトニクス・エレクトロニクス・医用・環境・省エネルギー・各種構造材等への応用展開が見通せること。

過去の採択傾向

令和8年度(第48回)は152件の応募に対し40件・総額5,390万円を助成。代表的な採択課題に「量子常誘電体におけるフレクソエレクトリック効果の研究」(東京大学)、「無機ナノシート-有機分子ハイブリッド界面が拓く新規光電子機能材料の設計」(兵庫県立大学)、「レドックス活性なMOFガラスの開発」(九州大学)等がある。

応募方法

申請システム: メール

必要書類:

記載項目:

申請手続きガイド

🏢 事務担当者 🔬 研究者 申請システム: 郵送提出

事前準備チェックリスト

🔬 研究者⏰ 14日前まで 応募要領・申請書類の入手
財団の公式サイトから応募要領と申請書類の様式をダウンロードします。一部の財団では書類の郵送請求が必要な場合があります。応募資格や対象分野を慎重に確認してください。
🔬 研究者⏰ 7日前まで 申請書類一式の準備
申請書、研究計画書、予算書、業績一覧など、必要書類を準備します。所属機関長の推薦書が必要な財団も多いため、早めに確認してください。

申請手順

  1. 🔬 研究者 申請書の記入
    応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
  2. 🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得
    学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
  3. 🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管
    提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
  4. 🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送
    書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
  5. 🏢 事務担当者 到着確認
    簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
⚠️ 手続き上の注意点:
  • 応募には推薦者(所属機関・職名を記す推薦者)による推薦書が必要。
  • 申請書(Word)と申請者情報ファイル(Excel)はファイル名を「姓名.docx」等に指定して提出する(申請書様式の指示に基づく電子ファイル提出)。具体的な提出方法(メール送付先等)は第49回応募要領で要確認。
  • 申請書は日本語または英語で作成可(氏名・所属・職名のふりがなは日本語で付記)。
  • 助成対象は研究に直接必要な経費のみで、研究者本人・共同研究者の人件費、所属組織の間接経費・管理経費・共通経費、汎用性のある事務機器は対象外。
  • 独創性に富む萌芽的な研究は継続助成(1〜2件)として翌年度も1件140万円以下が贈呈される場合がある。
  • 純粋な金属を対象とする研究は助成対象外。
🏢 学内手続きの目安(事務担当者向け):

第49回は令和8年(2026年)8月1日募集開始予定、例年11月中旬締切、翌年3月選考決定・4月贈呈。推薦書の準備が必要なため学内締切は財団締切の2〜3週間前を推奨。正確な締切日・応募方法は募集開始後の応募要領で確認すること。

申請のポイント

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