リンダウ・ノーベル賞受賞者会議派遣事業(令和9年度派遣)
募集中| 助成機関 | JSPS |
|---|---|
| カテゴリ | 国家プロジェクト |
| 分野 | 生理学・医学若手育成国際交流 |
| 助成額 | 外国旅費・国内旅費・会議参加費(宿泊・食事を含む)を支援 |
| 締切日 | 2026-08-03 |
| 公募開始日 | 2026-05-27 |
| 研究期間 | 会議は令和9年6月27日から7月2日(ドイツ・リンダウ) |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | JSPS推薦12名以内(最終派遣数はリンダウ評議会が決定) |
| 申請システム | Web |
概要
ドイツ南部リンダウで毎年開催される、ノーベル賞受賞者と世界の若手研究者が交流する国際会議へ若手研究者を派遣する事業です。令和9年は生理学・医学分野の会議が令和9年6月27日から7月2日に開催され、各国から約600名の若手研究者と30名程度のノーベル賞受賞者が参加します。日本学術振興会が候補者を選考し12名以内を推薦、最終的にリンダウ評議会が参加者を決定します。採用者には所属機関から会場までの往復交通費と会議参加費(宿泊・食事を含む)が本会規程に基づき支援されます。応募は申請者本人が電子申請システムで行いますが、リンダウ評議会への直接応募はできません。問い合わせは日本学術振興会国際事業部研究協力第一課(lindau@jsps.go.jp、03-3263-0986)。
応募要件
日本国籍者または日本に永住許可された外国籍者で、国内外の大学等学術研究機関に所属する博士課程学生またはポスドク研究者(博士学位取得後5年以内かつ独立したグループリーダー未就任)。過去に本会議に参加した者は対象外。国内機関所属者は所属機関を通じて申請する。
対象となる研究
生理学・医学分野の研究。令和9年のリンダウ会議は生理学・医学分野のローテーションにあたる。特定の研究課題ではなく、当該分野の将来を担う優れた若手研究者個人を選抜する。
採択されやすい研究像
①専門学会誌・国際会議で優れた学術業績があり、ファースト・オーサー論文や国際会議での口頭発表経験があることが望ましい。②当該分野の将来を担う研究者となる期待があり、海外若手研究者との交流深化や国際的な人的ネットワーク形成の担い手として成長が見込める。③参加目的が具体的・明確で、十分な英語力を持つ。
過去の採択傾向
生理学・医学分野の過去実績では、第72回(2023年)申請15名・JSPS推薦12名・採用5名、第68回(2018年)申請29名・推薦12名・採用11名、第64回(2014年)申請32名・推薦15名・採用10名。直近の第75回(2026年、3分野合同)は申請61名・推薦15名・採用11名。JSPS推薦は自然科学分野で上限12名。
応募方法
申請システム: Web
必要書類:
- 様式1 申請内容ファイル(英語)
- 様式2 個人情報の取扱いに関する同意書(EEA・英国所在者のみ)
- 様式3 推薦書(英語、推薦者が作成)
記載項目:
- 研究内容・成果
- 申請希望理由
- 業績
- 参加目的
- 英語能力
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
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🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
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🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
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🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 申請者本人が電子申請システムで応募するが、リンダウ評議会への直接応募はできない。
- JSPS推薦は自然科学分野で12名以内。最終的な会議参加者はリンダウ評議会が審査・決定する(JSPS推薦は参加確定ではない)。
- 応募資格の身分基準は申請時・推薦時・令和9年7月2日時点の全てで満たす必要がある。
- EEA・英国所在の申請者のみ様式2(個人情報同意書)の提出が必要。
- 国内機関所属者は本人手続きに加え所属機関の送信手続きが必要。
- 過去にリンダウ会議に参加した者は応募できない。
締切2026-08-03(月)17時(日本時間)厳守。国内機関所属者は所属機関担当者が送信手続きを行うため、学内締切は締切の2週間前を推奨。推薦書取得と機関手続きに時間を要する。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。