令和8年度 戦略的国際共同研究推進委託事業(ドイツとの共同研究分野)
募集中| 助成機関 | 農林水産省 農林水産技術会議事務局 |
|---|---|
| カテゴリ | 国際共同研究 |
| 分野 | 農学環境AI国際共同研究 |
| 助成額 | 採択課題全体で1,956万2千円(令和8年度。1件あたりの上限は公式に記載なし) |
| 締切日 | 2026-10-30 |
| 公募開始日 | 2026-09-18 |
| 研究期間 | 委託契約締結日から令和12年度まで、原則5年間(予定) |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | e-Rad |
概要
国家間のハイレベルでの合意を踏まえ、海外の農業研究機関の優れた知見を活用した国際共同研究を実施し、得られた成果の実用化を目指すとともに、国内の農林水産研究の高度化や技術の向上を図る委託事業。今回の公募は日本とドイツの共同研究に関するもので、日本国内の研究機関が分担する研究に農林水産省が委託を行い、ドイツ国内の研究機関が分担する研究はドイツ連邦共和国農業・食料・故郷省が支援する。両省の協力覚書「ファーミング・フューチャー・トゥギャザー」を踏まえ、(ア)有機農業、(イ)AI等を含む革新的農業技術(デジタル農業、スマート農業)の2領域で、強靱で持続可能な農業・食料システムの構築につながる課題を公募する。日本側の研究機関はドイツ側との分担を明らかにした研究開発提案書を作成して農林水産省に提出し、審査結果にドイツ側の意見を反映させたうえで採択予定者が選定される。応募期間は令和8年9月18日14時から令和8年10月30日17時まで。説明会は令和8年10月1日14時からオンラインで開催(参加申込は9月29日12時まで)。問い合わせは農林水産技術会議事務局 国際研究官室(03-3502-7467)。
応募要件
日本国内に設置された大学、民間企業、国立研究開発法人等に所属する研究者、またはこれを研究代表者とするコンソーシアム。法人格を有する研究機関等であることに加え、令和7・8・9年度農林水産省競争参加資格(全省庁統一資格)の「役務の提供等(調査・研究)」でA〜Dの等級に格付けされていることが必要(地方公共団体は提出不要)。研究開発責任者は原則として応募者に常勤的に所属し、国内に在住していること。
対象となる研究
日独の協力覚書「ファーミング・フューチャー・トゥギャザー」を踏まえた2領域。(ア)有機農業に関する研究、(イ)AI等を含む革新的農業技術(デジタル農業、スマート農業)に関する研究。いずれも強靱で持続可能な農業・食料システムの構築につながる課題であること。相手国側の対象機関はドイツ連邦共和国農業・食料・故郷省が所管する12機関(FLI、JKI、MRI、TI、IAMO、ZALF、ATB、IGZ、LSB、FBN、BfR、DBFZ)で、ドイツに拠点を置く中小企業も共同参加できる。
採択されやすい研究像
公式に審査基準の配点は公表されていない。公募ページと応募要領から読み取れるのは、(1)日本側とドイツ側の研究分担が明確で、相手国機関との共同実施体制が具体的に示されていること、(2)研究成果の実用化まで見通した計画になっていること、(3)審査結果にドイツ側の意見が反映されるため、両国の政策課題(有機農業、革新的農業技術)の双方に資する提案であること。
過去の採択傾向
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応募方法
申請システム: e-Rad
必要書類:
- 研究開発提案書
記載項目:
- 研究の目的
- 日本側とドイツ側の研究分担
- 研究計画
- 実用化の見通し
- 研究経費の積算
資金の受入れと機関の手続き
この資金情報の確認日:
| 資金の受入れ | 機関管理根拠の原文を見る
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|---|---|
| 資金の性格 | 委託費根拠の原文を見る
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| 間接経費 | 外付け 上限: 大学・研究開発法人は直接経費の30%以内、それ以外は直接経費の15%以内 根拠の原文を見る
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| 機関長承認 | 応募時に必要根拠の原文を見る
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「記載なし」は、確認した資料に定めを見つけられなかった項目です。承認不要や間接経費の利用可を意味しません。
資金の取扱いの出典を開く募集要項・申請様式・出典
公募データの更新日:
募集要項の抽出日:
更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 e-Radにログイン研究者番号とパスワードでe-Radにログインします。初回ログイン時はパスワード変更が必要です。ログインできない場合は事務担当者に連絡してください。
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🔬 研究者 公募の検索・選択「公募一覧」から応募先の公募を検索して選択します。配分機関名やキーワードで絞り込みが可能です。公募が表示されない場合は、公募開始日を確認してください。
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🔬 研究者 応募情報の入力研究課題名、研究期間、研究経費、研究組織(共同研究者)などの応募情報をフォームに入力します。入力途中でも一時保存が可能です。共同研究者がいる場合は、相手方の研究者番号が必要です。
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🔬 研究者 申請書類のアップロード研究計画書・提案書等のPDFファイルをアップロードします。ファイルサイズの上限(通常3〜10MB)に注意してください。アップロード後、プレビューで文字化けや図の崩れがないか必ず確認してください。
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🔬 研究者 入力内容の確認・一時保存すべての入力項目とアップロードファイルを確認し、一時保存します。この段階ではまだ提出されていません。確認画面で警告メッセージが出ていないか注意してください。
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🔬 研究者 所属機関への承認依頼(送信)入力完了後、「所属研究機関への送信」を実行して、事務担当者に承認を依頼します。この操作を行わないと事務側に申請が届きません。機関内締切までに必ず送信してください。
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🏢 事務担当者 事務担当者による内容確認研究者から送信された申請内容を確認します。記載内容の不備(機関名の誤り、予算の整合性、共同研究者の所属確認など)をチェックし、修正が必要な場合は差し戻します。
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🏢 事務担当者 機関承認・配分機関への提出内容確認が完了したら、機関承認を行い配分機関へ正式に提出します。提出後は修正できませんので、承認前に研究者と最終確認を行ってください。提出完了後、受付番号を控えておくことを推奨します。
- 郵送、持参、FAX、電子メールによる提出は受け付けられない(e-Radによる電子申請のみ)
- 間接経費は直接経費に対する外付けで、大学・研究開発法人は30%以内、それ以外は15%以内
- 委託業務は「役務の提供」に当たるため、積算した業務経費全体に消費税相当額(10%)を計上する
- 契約限度額1,956万2千円は採択課題全体の額であり、1件あたりの上限は公式に示されていない
- 採択後、審査会用説明資料の提出期限が2026年11月6日、審査会が11月13日(予定)、委託予定候補先の公表が11月下旬
締切は2026年10月30日17時。e-Radの機関承認が必要なため、学内締切は2週間前を推奨。全省庁統一資格を持っていない機関は、資格取得に1か月以上かかることがあるので、応募を決めた時点で契約担当に確認する。
申請のポイント
- 公募締切の3日前までに提出することを強く推奨します。締切直前はサーバーが混雑し、タイムアウトやエラーが発生しやすくなります。
- 入力途中はこまめに一時保存してください。ブラウザの戻るボタンやタブの閉じ操作で入力内容が失われることがあります。
- 研究者番号の未登録・失効が最も多いトラブルです。公募情報が出たら、まず応募予定者の研究者番号を確認してください。
- 推奨ブラウザはChrome・Edge・Firefoxの最新版です。Internet Explorerは非対応です。
- 共同研究者を含む申請の場合、相手方機関の承認も必要です。他機関の事務担当者との連絡を早めに取ってください。