堀科学芸術振興財団の研究助成金一覧
堀科学芸術振興財団の研究助成金2件を一覧で掲載。募集中2件、直近の締切は2026年10月25日。助成額は第1部 1件200万円(助成期間1年)/第2部 1件1,000万円(助成期間2年)。総額1億円、採択予定数は事前に定めないなど。採択率は公表されていません。
堀科学芸術振興財団の助成の概要
当サービスは堀科学芸術振興財団の公募を2件収録しています。このうち2件が募集中で、最も近い締切は2026年10月25日です。
対象となる分野は医学、基礎医学、臨床研究、薬学、若手、AIです。
助成額の設定は第1部 1件200万円(助成期間1年)/第2部 1件1,000万円(助成期間2年)。総額1億円、採択予定数は事前に定めない、第3部 1件100万円(30件)、第4部 1件1,000万円(2件)です。
応募の方法はメール+郵送が2件です。
採択率は公表されていないため、当サービスでも数値を掲載していません。推定値は載せない方針です。
過去に採択された研究課題
堀科学芸術振興財団が公表している採択者と課題名を、公式の一覧から転記しています(全233件のうち15件を表示)。どのような研究が採択されてきたかの参考にしてください。
| 年度 | 研究課題 | 研究者・所属 |
|---|---|---|
| 2025 | Liquid Chromatography-Mass Spectrometryによる核小体型抗核抗体陽性全身性強皮症、特発性間質性肺炎の新規自己抗体同定と病態解明 | 名古屋大学大学院医学系研究科 皮膚科学分野 |
| 2025 | がん治療モダリティ細胞死の分子機序解明と基盤構築 | 名古屋大学大学院医学系研究科 医工連携ユニット907 |
| 2025 | ゲノム安定性維持に寄与する複製阻害解消機構の分子基盤の解明 | 名古屋大学環境医学研究所 ゲノム動態制御分野 |
| 2025 | 新生児型Fc受容体(FcRn)を介したループス腎炎新規進展機構の解明 | 名古屋大学医学部附属病院 腎臓内科 |
| 2025 | 大動脈瘤における炎症制御因子SLPIの役割検証と機序解明 | 名古屋大学大学院医学系研究科 附属医学教育研究支援センター 心臓外科 |
| 2025 | 脳肝連関による肝臓の免疫代謝制御に基づくMASH病態機序の解明 | 名古屋大学環境医学研究所 分子代謝医学分野 |
| 2025 | 脳性麻痺克服を目指す新規幹細胞療法の開発 | 名古屋大学医学部附属病院 医学部・医学科 新生児研究室 |
| 2025 | 卵巣固有の線維芽細胞が形成する臓器選好性転移ニッチの解明と標的化 | 名古屋大学医学部附属病院 産婦人科学 |
| 2025 | 高リスク小児神経芽腫の腫瘍微小環境リプログラミングを介した複合免疫療法の開発 | 名古屋市立大学大学院 薬学研究科 病態解析学 |
| 2025 | ニューロン再生による脳傷害の新規治療開発 | 名古屋市立大学大学院 医学研究科 神経発達・再生医学分野 |
| 2025 | 骨格筋の抑制性免疫補助因子による新たな代謝制御機構の解明 | 名古屋市立大学大学院 理学研究科 分子生理学研究室 |
| 2025 | 女性ホルモン代謝産物によって制御されるミトコンドリア破綻機構の解明 | 愛知医科大学 医学部 生理学講座 |
| 2025 | 疾患特異的iPS細胞を用いた球脊髄性筋萎縮症(SBMA)の病態解析 | 愛知医科大学 加齢医科学研究所 神経iPS細胞研究部門 |
| 2025 | 非自律的フェロトーシス伝播を利用したナノ粒子型ドラッグデリバリーシステムの創出 | 藤田医科大学 医療科学部・医療検査学科 細胞機能解析学分野 |
| 2025 | 慢性低ナトリウム血症の免疫システム、感染防御機構への影響とそのメカニズムの解明 | 藤田医科大学 医学部 内分泌・代謝・糖尿病内科学 |
出典: https://www.hori-foundation.or.jp/activity/win.html?yy=2025 / https://www.hori-foundation.or.jp/activity/win.html?yy=2024 / https://www.hori-foundation.or.jp/activity/win.html?yy=2023
募集中の公募(2件)
堀科学芸術振興財団 2026年度(第35回)研究助成 医学分野(第1部・第2部)
募集中愛知県内の大学または公的研究機関に所属する研究者を対象に、基礎医学、社会医学、臨床医学を問わず広く医学全般(薬学・歯学等を含む)の研究を助成する。第1部(若手研究者支援プロジェクト)は若手研究者の独創的な発想に基づく研究に1件200万円(助成期間1年)、第2部(新規開発プロジェクト)は新たにスタートする創造的・挑戦的な研究プロジェクトに1件1,000万円(助成期間2年)を助成し、総額は1億円。採択予定数は事前に定めない。第2部は申請時点で博士の学位取得が条件。応募は所定様式を電子メールで提出し、印刷した1部を郵送する(両方が必要)。応募期間は2026年8月17日から10月25日まで(郵送は当日消印有効、メールは10月26日午前9時の受信分まで)。問い合わせは財団事務局(052-856-6677、contact@hori-foundation.or.jp)。
- 応募資格
- 愛知県内の大学または公的研究機関に所属する研究者(研究代表者)。国籍は問わない。第1部は研究代表者として2023年度・2024年度・2025年度のいずれの年にも当財団の研究助成を受けていないことが必要。第2部は申請時点で博士の学位を取得していることが条件で、2025年度に第2部の助成対象となった研究代表者は応募できない。研究代表者としては第1部・第2部のいずれか一方のみ応募でき、第3部・第4部との重複応募もできない。共同研究者・研究分担者・研究参加者の所属機関の所在地に制限はない。
- 対象となる研究
- 基礎医学、社会医学、臨床医学を問わず、広く医学全般(薬学・歯学等を含む)の研究。第1部は公的研究機関に所属する若手研究者の独創的な発想に基づく研究。第2部は新たにスタートする創造的、挑戦的な研究プロジェクトで、次世代の担い手となる優れた研究者による、医学分野を飛躍的に発展させる潜在能力をもった研究。研究者の知的好奇心に基づく「未踏・新規」のアイデアを引き出すことを期待している。
- 研究期間
- 第1部 1年(2027年4月から2028年3月末)/第2部 2年(2027年4月から2029年3月末)
- 応募方法
- メール+郵送
- 必要書類
- 第1部_研究計画調書(Word様式。PDFに出力してメール添付、1部を印刷して郵送)、第2部_研究計画調書(Word様式。PDFに出力してメール添付、1部を印刷して郵送)、第2部_論文リスト(Excel様式。Excelファイルのままメール添付、1部を印刷して郵送)
- 間接経費
- 原則助成対象外(やむを得ず控除する場合は事前相談のうえ助成額の5%以内)
- 報告義務
- 研究成果及び使途の報告、外部発表時の送付
堀科学芸術振興財団 2026年度(第35回)研究助成 自然科学分野・AI技術関連(第3部・第4部)
募集中AI技術を開発する研究、またはAI技術を自然科学研究に組み込み活用する「AI for Science」研究を対象とする助成で、2026年度に新設された区分。第3部は独創的かつ挑戦的な個人研究や小規模プロジェクトに1件100万円(1年、30件予定)、第4部はAI研究者と自然科学研究者の共同研究に1件1,000万円(2年、2件予定)を助成する。応募者は愛知県内の大学または公的研究機関に所属し博士の学位を持つ研究者で、医学分野(薬学・歯学・保険看護学を含む)は対象外。応募期間は2026年9月1日から10月31日まで。申請書類を電子メールで送付し、あわせて印刷した1部を郵送する(両方が必要)。問い合わせは同財団事務局(052-856-6677、contact@hori-foundation.or.jp)。
- 応募資格
- 愛知県内の大学または公的研究機関に所属する研究者で、申請時点で博士の学位を取得していること(国籍不問)。第4部は研究代表者と共同提案代表者の双方がこの条件を満たす必要がある。医学分野(第1部・第2部)、第3部、第4部のいずれか一方にのみ代表者として応募でき、2027年4月時点で同財団の研究助成期間内(延長を含む)にある研究代表者は応募できない。AI技術を開発または利用する研究であることが必須。
- 対象となる研究
- AI技術を開発する研究、またはAI技術を自然科学研究に組み込み・活用する「AI for Science」研究。第3部は自然科学分野における独創的かつ挑戦的な個人研究または小規模な研究プロジェクト、第4部はAI研究者と自然科学研究者との緊密なコラボレーションによる創造的・革新的な共同研究プロジェクト。財団はAI関連研究分類体系として、AI基盤技術、データサイエンス・データ駆動科学、計算科学・シミュレーション科学、ロボティクス・自律システム、自然科学分野へのAI応用、AI倫理・社会的影響・ガバナンス、AIインフラ・ソフトウェア基盤の7区分を示している。医学分野(薬学・歯学・保険看護学を含む)は対象外。
- 研究期間
- 第3部 1年(2027年4月から2028年3月末)、第4部 2年(2027年4月から2029年3月末)
- 応募方法
- メール+郵送
- 必要書類
- 研究計画調書(第3部または第4部の所定Word様式。第4部はPDFに出力して提出。第3部は公募要領ではPDF出力とされるが、様式冒頭の注記ではWordファイルとPDF出力ファイルの両方の提出を求めている)、論文リスト(第4部のみ、所定Excel様式をExcel形式のまま提出)、上記書類を印刷したもの1部(郵送)
- 間接経費
- 原則対象外。やむを得ず控除する場合は事前相談のうえ助成額の5%以内
- 報告義務
- 研究成果及び使途の報告、外部発表時の成果物の送付:外部に発表する場合
よくある質問
堀科学芸術振興財団は今どの助成金を募集していますか。
2026年10月12日時点で募集中の公募は2件です。堀科学芸術振興財団 2026年度(第35回)研究助成 医学分野(第1部・第2部)(締切 2026年10月25日)、堀科学芸術振興財団 2026年度(第35回)研究助成 自然科学分野・AI技術関連(第3部・第4部)(締切 2026年10月31日)。締切は各公募の公式ページで最終確認してください。
堀科学芸術振興財団の助成金はいくらもらえますか。
当サービスが収録している2件の公募では、第1部 1件200万円(助成期間1年)/第2部 1件1,000万円(助成期間2年)。総額1億円、採択予定数は事前に定めない、第3部 1件100万円(30件)、第4部 1件1,000万円(2件) となっています。金額は公募ごとに異なるため、応募する公募の募集要項で確認してください。
堀科学芸術振興財団の助成金の採択率はどれくらいですか。
堀科学芸術振興財団は採択率を公表していないため、当サービスでも数値を掲載していません。推定値は掲載しない方針です。
堀科学芸術振興財団の助成金には誰が応募できますか。
愛知県内の大学または公的研究機関に所属する研究者(研究代表者)。国籍は問わない。第1部は研究代表者として2023年度・2024年度・2025年度のいずれの年にも当財団の研究助成を受けていないことが必要。第2部は申請時点で博士の学位を取得していることが条件で、2025年度に第2部の助成対象となった研究代表者は応募できない。研究代表者としては第1部・第2部のいずれか一方のみ応募でき、第3部・第4部との重複応募もできない。共同研究者・研究分担 公募ごとに条件が違うため、各公募のページで応募資格を確認してください。
堀科学芸術振興財団の助成金はどうやって応募しますか。
当サービスが収録している公募では、メール+郵送が2件です。必要書類と提出先は各公募のページにまとめています。
堀科学芸術振興財団の過去の採択課題は見られますか。
公式が公表している採択者と採択課題を、1件の公募ページに転記しています。堀科学芸術振興財団 2026年度(第35回)研究助成 医学分野(第1部・第2部)などです。