第31回 学術集会開催助成
近日公開| 助成機関 | 山口内分泌疾患研究振興財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 医学内分泌疾患 |
| 助成額 | 1件30万円(原則5件) |
| 締切日 | 要確認(2026-12月 締切予定) |
| 公募開始日 | 2026-10-01 |
| 研究期間 | 対象期間: 2027年4月から2027年9月に開催される会 |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 原則5件 |
| 申請システム | メール |
概要
公益財団法人山口内分泌疾患研究振興財団が、内分泌疾患に関する学術研究会・講演会の開催を助成する制度。第31回は2027年4月から2027年9月に開催される会が対象で、募集は2026年10月1日から行われることが財団の学術集会助成ページに明記されている。財団が公開している「2026年度助成事業募集のお知らせ」には、この回次の募集期間を2026年10月から12月、助成金額を1件30万円、件数を原則5件と記載している。2026年9月3日時点で未公表なのは第31回の募集要項、申込の留意事項、申込書の様式(いずれも財団サイトに未掲載)で、締切日も日付までは公表されていない。応募は助成申込書、会の規約(会則)、企画書(趣意書)、運営資金計画書を学術集会開催助成の専用メールアドレスへ送付する方式。問い合わせは財団事務局(TEL 03-5484-8367、gakujutu@yamaguchi-endocrine.org)。
応募要件
内分泌疾患の成因、診断、治療、予防等に関する国内での学術研究会・講演会、および内分泌疾患に関する知識の普及啓発を目的とした講演会等の主催者。第30回募集要項では、日本製薬団体連合会取り扱い学会は対象外、企業が関係する研究会・講演会等の応募は遠慮すること、対象期間の助成申請は1申請者1件に限ることが定められていた。第31回の応募資格は募集要項の公表(2026年10月1日以降)で要確認。
対象となる研究
第30回募集要項の助成対象によれば、①内分泌疾患の成因、診断、治療、予防等に関する多角的な国内での学術研究会・講演会の開催、②内分泌疾患に関する知識の普及および啓発等を行うことにより、医学・医療の進歩に貢献し、国民の健康に寄与することを目的とした講演会等の開催、の2区分に対する助成および協力が行われている。第31回の開催対象期間は2027年4月から2027年9月に開催される会。日本製薬団体連合会取り扱い学会は対象外とされている。第31回の助成対象の詳細は2026年10月1日以降に公表される募集要項で要確認。
採択されやすい研究像
①内分泌疾患の研究発表や特別講演が明確に位置づけられたプログラムであること。申込の留意事項に「特に特別講演およびシンポジウム等の内容につきましては、審査時に上記内容を考慮いたします。詳細にご記入をお願いします」と明記されている。②企業色のない運営であること。企業が関係する研究会、講演会等の応募は遠慮するよう求められ、日本製薬団体連合会取り扱い学会は対象外とされている。③会の規約(会則)、企画書(趣意書)、運営資金計画書(収支計算書)が整っており、収支の見通しを示せること。プログラム未決定の場合でも、予定する内分泌関連演題を申請書に記載する必要がある。
過去の採択傾向
財団の「学術集会開催助成一覧」に回次ごとの助成学会が公表されている。直近に公表されている第29回(対象期間2026年4月から2026年9月、助成金額1件30万円)では、第11回国際神経内分泌学会・第52回日本神経内分泌学会学術集会(代表者は名古屋大学大学院医学系研究科糖尿病・内分泌内科学 教授)、第44回内分泌代謝学サマーセミナー(国立成育医療研究センター分子内分泌研究部 部長)、日本アンドロロジー学会第45回学術大会(東邦大学医療センター佐倉病院 病院長・泌尿器科教授)、第40回日本下垂体研究会学術集会(明治大学農学部生命科学科 専任教授)、第5回世界キスペプチン会議(名古屋大学大学院生命農学研究科 名誉教授・特任教授)が掲載され、第22回国際内分泌学会議・第99回日本内分泌学会学術総会は辞退と記載されている。応募件数および採択率は公表されていない。
応募方法
申請システム: メール
必要書類:
- 助成申込書(財団ホームページよりダウンロード。第30回の様式が公開されており、第31回の様式は2026年10月1日以降に公表)
- 会の規約(会則)
- 企画書(趣意書): 内分泌疾患研究発表・特別講演の企画等のプログラムを含む
- 運営資金計画書(収支計算書)
記載項目:
- 氏名、所属機関、部署、職位、所属住所、電話番号、FAX番号、E-mail
- 学術集会等の名称、開催日、開催地
- 学術集会のプログラム(未決定の場合は予定する内分泌関連演題等を記載)
- 特別講演およびシンポジウム等の内容
- 運営資金計画(収支計算)
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 第31回の助成金額は1件30万円、件数は原則5件、募集期間は2026年10月から12月(財団「2026年度助成事業募集のお知らせ」)。締切の日付と申込様式は2026年9月3日時点で未公表。
- 第31回の開催対象期間は2027年4月から2027年9月に開催される会。
- 助成件数は原則5件だが、第30回募集要項には審査結果により助成件数が前後することがあると記載されている(同じ秋の回次である第29回は6件が決定し、うち1団体が辞退)。
- 日本製薬団体連合会取り扱い学会は対象外。企業が関係する研究会、講演会等の応募は遠慮するよう求められている。
- 対象期間の助成申請は1申請者1件に限られる。
- 贈呈後に開催が中止になった場合は助成金を返金する。開催対象期間外へ延期する場合も返金と次回以降の再申込が必要。
- 助成金贈呈者に関する情報(研究会・講演会名、金額)は一般公開される。
- 応募は学術集会開催助成の専用メールアドレス gakujutu@yamaguchi-endocrine.org 宛(研究助成の office@ とは別)。
第31回の募集期間は2026年10月から12月(募集開始は2026年10月1日、締切の日付は未公表)。同じ秋の回次である第29回は2025年10月1日から12月31日だった。説明会の開催は公表されていない。学内締切は締切日の公表後に設定し、公募締切の2週間前を推奨。会の規約、企画書、運営資金計画書の添付書類を揃える必要があるため。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。